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君のクイズ
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君のクイズの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全203件 21~40 2/11ページ
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| 「火星の女王」をNHK総合でやっていて、それがきっかけで、たどりついて読んだ本。 衝撃的な本庄の回答がきっかけで三島の、クイズについての色々な考えや思いに触れることができ、楽しかった。 最初は不思議に思った 本庄の回答も、読み終わってみれば、納得だった。 今まであまりクイズには興味がなかったけど、 この本を読む前より、もっと興味を持って観ることができそう。 | ||||
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| クイズの作り方がわかった気がします。「火星の女王」とは違う切り口で、作者を想像しながら読みました。 | ||||
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| 映画スラムドッグミリオネアのような、クイズの裏側にある登場人物の人生の話。扱われるクイズの内容は興味深かったが、登場人物のストーリーがそれほど刺さらなかった。 | ||||
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| 本書は一言で言えば、頭がよくなる本だと言えます。なぜ対戦相手はクイズ番組の決勝で「ゼロ文字押し」というヤラセを疑われる手法で勝利できたのか、敗北した主人公が調査する形態で進むミステリー小説ですが、その過程で色々な学びを得ることができます。 評者にとってクイズ番組は子どもの頃によく見ていた「アメリカ横断ウルトラクイズ」くらいの印象ですが、クイズというのは知識だけでなく、反射神経や相手との駆け引き、さらには出題者の意図を見抜く力など、頭脳的・身体的・人間的にも優れていないと勝ち抜けない実に奥深い競技だということが分かりました。 クイズ番組というのは視聴者にも一緒に解答を楽しんでもらう必要があるため、あまりにマニアックで難解な問題は出題しにくい、それでいてプレーヤーたちをすごいと思わせる必要があるなど、制作の裏側も垣間見ることができます。本書を読みながら映画「スラムドッグミリオネア」を何度も想起しました。あの映画も素晴らしいものの、主人公の身に起こった問題ばかりが出題されるのはご都合主義だという印象を拭えませんでしたが、本書を読んだらそれも十分にあり得るのだと認識を正しました。 本書に登場するクイズは実在のものを題材としていますし、誤った言葉遣いを正す記述もあるなど(評者も間違えていたものがあります)、教養小説の側面も。そんな頭脳明晰なツワモノたちの世界に浸っていると、読んでいるこちらまで頭がよくなった気がしてしまいます。 最後はクイズを人生の「目的」とする者と、知名度獲得や金儲けの「手段」として捉える者との対比が鮮やかに描かれ、同情や尊敬の念すら生まれそうだった相手がその本性を現す場面など戦慄が走りました。 なお、本作品は映画化されるとのことですが、ネタバレしてからでは本書を読むことで得られる知的興奮は半減どころではありませんので、くれぐれも映画を観る前に読むことをお勧めします。 | ||||
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| 話題になっていたから買いましたが、ミステリーを名乗るにはあまりにも……… ミステリーと言うには独白が長すぎるし解決しませんよね、これ。 過去の回想も長いし、古典的なミステリーが好きな人にはハマらないと思います。そもそもミステリーなのかも微妙なとこ。エンタメに富んだ訳でもないし、キャラにも魅力は感じませんでした。 | ||||
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| クイズと一言でいっても捉え方は十人十色。それぞれの捉え方を純粋に楽しめました! | ||||
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| ”問題文が一文字も読まれていないのになぜ解答できたのか?”という物語最大の謎を追っていく中で、クイズ解答のコツやテクニックが裏話的に語られていくのは非常に興味深かったです。しかしこれがクイズ解答のHow-to本であればそれでいいのですが、あくまでもフィクションしかもミステリとして考えると、冒頭から延々と引っ張った割にはあまりにあっけなく捻りのない真相で肩透かしでした。ほとんど何の伏線も意外な真相もなく、わざわざ全文が記されているクイズ問題も何か重要な手がかりになるのかと思いきや全然関係なく、主人公と恋人とのエピソードもまったく不要。単にクイズやその解き方、そして古今東西の雑学の知識だけが羅列された「蘊蓄のカタログ小説」にしか思えませんでした。 | ||||
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| 積読チャンネル見て買いました。バリューブックス利用せずすみません | ||||
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| ミステリーとして買って読んでみたが、話の内容もオチも自分には合わなかった なんで人気なのかがわからない | ||||
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| 小川哲「君のクイズ」読了。クイズの早押しでまさか問題文の読みあげが始まる前にライバルのピンポン?正解!?イカサマ?結果に納得できない主人公が真実を探っていく過程がミステリーのようでとても面白かった。またクイズの技術の解説が要所で展開されただたくさん覚えたもの勝ちと思っていた先入観が大きく覆された。 | ||||
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| クイズの質が悪いね。馬鹿力の問題とか、最近気づいた事、ってコーナーじゃないし、番組終了後に、今週の最近気づいた事、面白かったね、って会話になるか?俺、ヘビーリスナーだけど、したことなぞ。カルタのコーナーとかなら、百歩譲ってだが。 作品の肝になる謎かけも、ネタバレとしてはほぼヤラセだからね。回答者と出題者の関係性が前提としてあって、過去問と同じクイズを出しました、ってそんな種明かしされても読者はふーん、としかならんやろ。 | ||||
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| 呆気ない終わりのような気もするけど、作品の中で探し続けていた姿は虚像であって、こちらが(三島が)作り上げただけのものだったと思うとなんだか喪失感がなだれ込んできた。クイズプレイヤーの裏側が精緻に知れる部分はとても面白かった。もっと読みたかった。ちょっと短い。 | ||||
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| 読むとクイズ業界がよりつまらないものに思えてくる。小説にする以上は、読後に大なり小なり何らかの形で感動したいのだが、この作品にはそこが欠けている。アイデア倒れですね。他の方のレビューに「浅い」の言葉が多いのも、よく理解できます。 | ||||
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| サクッと読めるミステリ。 某映画を見ていたことや、QuizKnockの動画をよく見ていることもあり、 トリックに当たる部分やクイズにおける魔法については知っていて 驚いたのは動機だけで、読了後すぐは、微妙かな?なぜ評価が高いのかと思ってしまいました。 しかし、上記のようなことというのは、まさに本に書かれている主人公と同じ体験や、最後の「クイズとは?」に気づき深みがあるなと感じました。 確かにカタルシスは少ないミステリかもしれません。 でもトリック予想できない人はトリックに驚くでしょうし、予想できる人はあなた自身のことがこの小説に書かれています。 「君のクイズ」というタイトルは全ての人に当てはまるのではないでしょうか。 以上より、万人におすすめできる小説ではないかと思います。 | ||||
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| 「スラムドッグミリオネア」を思い出す人は多いだろう。パクリだという人も。 早押しクイズを答える感覚を知らない人には、面白く感じるのかもしれない。 | ||||
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| クイズプレイヤーの回答の思考など、知らない世界が見えたことはよかった。 が、一番気になっていた、なぜ0文字正解ができたのか?に対する根拠が納得感の薄いものだったし、不正解だった場合に考えられていたとされる「シナリオ」も特に説明がなかった。 物語の結末としてそこは問題ではないというのはわかるんだけど、文章の大半はそこに至るまでの前提の説明だったことを踏まえると薄味すぎて、そのあと説明される真意も、そのあとの展開もカタルシスのないものだった。 | ||||
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| 本家『僕と1ルピーの神様(映画スラムドッグミリオネア)』が当時のインド(上昇・熱狂・膨張)を描いていたなら、こちらは現代ニッポン(下降・冷笑・収縮)の切り取りということなんだろうなと思いました。よって、読んでる間は確かに面白いけれど、読後なんだか侘しいです。 | ||||
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| とにかく終始ロジカルで、秀逸。一般的な「心で理解する」小説とは違うジャンルの、斬新な1冊。 | ||||
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| 有り得ない状況設定に対して、なるほどと思える謎解き。痛快でした。加えて、殺人がなくてもミステリーは見事に成り立つことを教えてくれました。とても貴重な一冊 | ||||
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