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しあわせの書〜迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術
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しあわせの書〜迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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他の品物と一緒に届きましたが、そのまま入っていたからかもともとなのかわかりませんが端は擦れていて、破れもあり中古品のようでした。 | ||||
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いわゆる推理小説的にはまあ特筆するほどのことはなし。表現を見るに昔の作品だな、というぐらい この本の有名な”トリックを誰にも話さないで”についてですが……もちろん詳細は伏せますが作中の事件と直接かかわる物ではなく、過度な期待を持って本書を読むと肩透かしを食らうと思います | ||||
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中古品なのは理解していましたが、比較的綺麗だと書いてあったのに、実際には原色残らない程に焼けていてシミだらけで、表紙の見返しは擦り切れてすぐに取れてしまいました。 | ||||
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新品を購入したがカバーが複数箇所破れていた | ||||
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でもこうした情熱を持った作家さんがいたというのは良いことですね | ||||
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レビューを見てワクワクして買ったのですがとても残念でした。 | ||||
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バカでした、こういう本を読む意味は一切ありません。買う必要なし | ||||
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未読の人に「しあわせの書」の秘密を明かさないでください。 と冒頭に書いてある。 こんな文章を読んだら買わずにはいられないが、 実際読んだらな〜んだそんなことかというレベルのネタだった。 著者はこのネタに苦労したのだろうが、読者には関係ない。 時間をかけて読むほどのものではないと思う。 | ||||
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面白いといえば面白い、がっもうひとつ何かがあるとおくゆきがでるきはするのですが | ||||
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読んでいるのがまだ途中なので内容はわからない。この本は、本自体にトリックが仕込まれているらしい。マジック好きな筆者が購入したのだが、まだ途中なのでわからない(笑) | ||||
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ラジオでお勧めコメントを事前に聞いて驚く仕掛けを期待していたので、少々、物足りなさのエンディングでした。 | ||||
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期待した話では無かったと言う意味の「?」です。新聞のお薦め欄に掲載されて居て絵と題名から勝手に想像してしまいました。 | ||||
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この本に仕掛けられた手の込んだアイデアを手っとり早く知りたければ、本文の最後の方をご覧になればそれで済む。確かにこの制約を自らに課した上で一篇の、これだけの長さの小説を書き上げる手間を考えれば素直に感心し、一応は尊敬したくもなるのだが・・・・・・。反面、純粋に小説として、物語として読めば、そのミステリー的要素、文体、人物描写、等々、無礼を承知で断じれば、素人に毛が生えた程度の出来と言わざるを得ない。この著者による他の作品は未読であるし、上述した制約が文章の自由度を奪った面もあったのかも知れない。どちらかというと純文学寄りの自分としては、一般にミステリー作品に求められている水準というのが奈辺にあるのかも知らない。だが、今まで読んだ数少ないミステリー小説群と比べてもこの作品は、単純な「面白さ」で多分に劣る。自分は「小説」を購入したつもりでいたのだし、小説としての面白さを差し引いても納得のいくような驚きをこの作品から得たとは言い難い。実際にこの制約下で書いた「努力」は立派だが、その制約をもたらしたアイデア自体は、驚くようなものでは全くなかった。第一、かの制約を受けていない他者の「解説」などを載せたのは致命的なミスであり、本の体裁として不徹底。 | ||||
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うかつにも、絶賛レビューを見て、何かすごい仕掛けのあるものらしいと購入して読んで、なんだ、この程度のことか、という本である。 これなら別に、隠したりしないでいいよ、前もって言ってくれれば読まずに済ますよ、まあ30分くらいで読んだけどちょっと時間の無駄だったかな、という本。 こんなもので喜べる人たちって、幸せだなあ…。 | ||||
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一般的な推理物(殺人事件がおこり探偵が殺人のトリックを暴いて犯人を突き止める物語)ではありません。本書には著者による”ある企て”があり。。。と記述されてありますが、これを事件解決への”トリック”であると思い込んでいたため、肩透かしを食ったような印象でした。 ”ある企て”は前代未聞ですが、それを意識して読まないほうが良いでしょう。そのほうが、読み終わった後に「そうだったのか。。。」と驚くことができます。 | ||||
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