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方舟
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方舟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.63pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全117件 41~60 3/6ページ
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登場人物同士が顔を合わせることが少なく、どういう人物なのか掴めないまま終わって行った。 犯人の意外性もなく、トリックもポンと出されて全然ワクワクしなかった。 大絶賛されてるからわたしに合わなかっただけなんだろうけどね。読まなきゃ良かった。 | ||||
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おすすめされて読んだけど、期待通りの犯人だったことと、意外とストーリーがあっさりしてたことが残念だった。ただ、普段本を読まない自分にも読みやすく、言葉の表現が勉強になった。 | ||||
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あんな地下に閉じ込められてすぐに脱出の方法をみんなで考えるでもなく、犯人が見つかるまでダラダラと過ごすなんてまずあり得ない。 殺人方法も、若い女性が思いつきで1人であれをこなすなんて全くリアリティなし。 なにより、今まで出てきた情報を何度も繰り返すだけの文章もダラダラと長く、読むのが苦痛でした。 衝撃のラスト!とあるので読み進めたけど・・ 小説読んでイライラしたの初めてかも。 なんでこんなに評価が高いのか謎。 | ||||
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確かに最後まで読まないと分からない。 そこは素直に認める。 ただし!そんなシチュエーション絶対ないから。オチを最初に考えて、それに合うように無理にストーリー考えました、て感じだから、薄いのよね。色々。人間の描写が。 | ||||
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この衝撃は一生もの の帯に惹かれて購入。どうなったらそれほどの衝撃をうけるか、方舟という題材、誰か一人を犠牲にするという前提で、いちばん重要な結末が想像できてしまった。また、途中の主人公のセリフから犯人を推測するのも可能。結末(=衝撃受ける部分)と犯人が見当ついたことでちょっと興味が薄れてしまった。 イニシエーションラブの時くらい、帯で損してると思った。帯にひっぱられなければ純粋に楽しめたかも! | ||||
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高評価なのが信じられません。 | ||||
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辛い評価です。 評価が高いので、購入して読んだが、私としては、ダメだった。このトリックを発表するためだけに、つらつらと前の文章があると思うしかない、不自然な構成やこうなることの必然性の説明のなさ。引き返さない、そこまでして行く意味は無かったはず、メンバーが途中追加される不自然さ、しらけてしまう。トリックも、不自然な施設説明で気づくレベル。途中、ハラハラドキドキがあればまだよかったかもしれない。意味深なふりも人間関係もあまり回収されていない感じがする。これならもっと短くてよかったと思う。 | ||||
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登場人物の行動が全員おかしい(百歩譲って犯人以外は)。 命の危機が迫ってるのに、ほぼ何もせず考えず試さず、ずーっとのんびり過ごしてる。 「絶対誰か1人が犠牲に?」いやいや、全員で助かる方法をもっと必死で模索しろよ。自分なら絶対にそうする。まああくまでフィクション、作り話としてはそこそこ楽しめましたが。このオチのための舞台と物語って感じですね。 | ||||
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レビューの評価が高かったので読んだが、とんでもない。 良い点は、密室の状況を作者は作り出そうとし、それができていること。最後にどんでん返しがあること。 悪い点は、あげればキリがない。まず緊張感がない。閉じ込められ、タイムリミットが迫っているのに、脱出への必死さも内部のいさかいも迫真性がない。ただ、探偵役の推理を待って、過ごしている。 密室だと糞尿の始末が大変だが、描かれていない。カラダの臭さもさらっと触れられているだけ。 殺人方法もお粗末。女性が男性の首を紐で絞めて殺すのは、簡単ではない。首を切り落とすのも同様。殺人の労苦や工夫に言及されず、ただ殺したとしか書かれていない。 レビューの高評価に期待しただけに、非常に残念だ。 | ||||
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物語は設定に全振りした内容で、当然あり得ない設定なのですがそこはそれ。 その事を踏まえて読み進めるとよくいえば読みやすいのですが、語り手となる男からの視点を中心として進む話が薄く、途中ヒントの様な思わせぶりな描写もあざといと言うか、ロールプレイングもののゲームを小説にしたようなライトな感覚です。 その為個々の登場人物の内面や行動の根拠となる書き込みが薄くサクサク読める代わりに余り深いところには行けませんでした。 おそらくラストのトリックを書きたい為の進行なので敢えてそこは書き込んでいないのかもしれません。犯人の動機も取ってつけた様なライトノベルの様な話で何処かに伏線やヒントがあると思ってじっくり読んでいたのですがその辺は考えずにサクサク読むのが吉でしょう。 オオラスのどんでん返しはキマりましたし、心昂るものがあっただけに、もう少しそこに至る話の骨格に肉付けがしっかりされていると深みがあると思うと少し勿体無い感じがします。 唯一真理をついていたと思うのは、パートナーとの問題について、異性の友達にパートナーに隠れて相談を行う人間は例外なく信用出来ないと言う点ですかね、セフレにはいいかも笑 | ||||
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個人的には、文章が稚拙で、矛盾が酷かったり、説明が足りなすぎたり…。それでいて耳馴染みの無い言葉はちょこちょこと使っているので、筆者は若い人なのかなと思った。 そして、犯人探しをせねば、と言いつつ、ほとんど何もやろうとしない登場人物たち。怖くて震えてるというのでもないのに(それも不思議だったけど)、ほぼ探偵役の彼まかせ。 それなら何故この主人公の一人称にする必要があったのだろう。 犯人も早めの段階でわかる。ラストはなるほどと思ったけれど、動機の面では違和感があるし、それ以外の部分がおざなりすぎるというか…。 意地で読んだものの、とにかくプロットがいまいちで、アイデアがもったいないという印象。 | ||||
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最も犯人らしくない人物が犯人という、サプライズも何もない作品。 山奥の怪しげな地下構造物は過激派が作ったのか?という序盤の展開からして、無茶苦茶である。 何の役にも立たない巨大な建物に莫大な金と人員を割けるほど、過激派は脳天気ではない。そんな大規模な工事やってたら、すぐに警察が飛んでくるだろう。 作者が無知なのか、単に過激派をディスりたいだけなのか・・・ 侵入者を避けるため、巨大な岩石を設置するって、何?どっから運んで来たの?核シェルターにあるような堅牢な防護壁作れば済む簡単な話しでしょ! 素人の女性が男性の背後に忍びよって、ロープで首しめて殺せるかなあ・・・よほどの特殊訓練受けてたの? 真っ暗な水中に潜んでる、男性と目が合ったりしたら、フツーの若い女性は絶叫して逃げ出すんではないの?それを沈着冷静にひと突きで刺し殺すなんて、貴女の職業は何?FSB?モサド? 大体来るかどうか、解らない相手を冷たい水中で、ずっと待ち続けますかね?なんで、ドアの後ろに隠れてたら駄目なのか?まったく意味不明。 それよりも何よりも、一週間も余裕あるんだから、酸素ボンベ担がせて一人で良いから脱出させて、助けを呼べば全員が助かるでしょ! なんで助かる方法を皆んなで考えないのかね?ほとんどの人がボーッとして時間を無駄にしてる描写が多かった。 自分の作ったオチに向かって話が進むように、色んなところに無理のあるストーリーだ。 久々に酷い本を読んでしまった、本屋大賞も落ちたものだ。 | ||||
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「衝撃のラスト」のためだけの小説。 それが評価を高めているのだと思うが、それ以外の魅力がまったくない。深い思考や、心揺さぶられる感動が全く残らない。 また肝心の「衝撃のラスト」まで行き着く整合性も取れていない。 この作品の評価がこれだけ高いことに薄ら寒さを感じる。日本の読書水準が心配だり | ||||
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高評価につられて読んでみたけど、 残念の一言。 ラストありきで無理矢理にお話しをこじつけた様なストーリーです。 電子書籍購入だからブックオフにも持って行けない。 | ||||
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さすがに、そうなる確率はものすごく低いのではないだろうか? など、物語の蓋然性に突っ込みどころが満載で 正直、お勧めできない。 | ||||
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なぜ犯人が最後にバラした方法で脱出しなかったのか?一週間もあったのだから全員助けられただろう。 作者には申し訳ないですが、3流のどんでん返し映画を見たような印象でした。 ツッコミどころはたくさんあるのですが、ネタバラシになってしまうので。 もし作者が最後の部分を書きたかったのなら、設定はこんな不自然なものにしなくても良かったと思います。 | ||||
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なぜ高評価なのかわからない。文章も稚拙で突っ込み所満載なつまらない本です。この本を読む前に東野圭吾の本を読んだからこの方の稚拙さが目立ったのかも知れないけど図書館で借りて読んでも損した気分になりました。 | ||||
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設定に無理があるし。突っ込みどころが満載だし。。 読んでてだるいし。。 | ||||
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面白いんだけど、期待値が高すぎてこんなものかって思っちゃった。もう少しハラハラ感があるとより面白かったと思う。 | ||||
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高評価も理解できます。 ただ満員電車が数分緊急停止しただけで過呼吸になりそうな気分になる自分には終始きつかった。 とりあえず自分なら缶詰で体調崩すね。 | ||||
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