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方舟
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方舟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.63pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全117件 21~40 2/6ページ
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もっとやりようというか合理的な手段があるだろう…と言いたくなってしょうがない内容でした。 視野の狭さ、愚かさ含めて登場人物の描写だと言われれば仕方ないのかもしれませんが。 登場人物が小中学生とかであれば納得できるかも。 ツッコミどころが多いなと感じたのですが世間では評価が高いようです。 | ||||
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犯人、今回の旅行の前から倫理観がおかしいことをやっていたので、全然意外な人物ではないです。オチは驚いたけれど、ただただむなしい。これが他の名探偵だったら形勢逆転するなと思って待っていたのですが。他の方の言うように、即座に◯◯君から◯◯を借りて外に出ればよかったのに…。 | ||||
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•クローズドサークルなのにみんな冷静すぎる •顔認証は寝顔だと普通無理だから、首切る必要あったか? •水の中で来るかもわからない犯人待つっていう選択肢がないだろ •三人目の殺人、一発で急所をしとめたの?特別な訓練を受けた部隊の人か何か? •ボンベ1人用しかないのにハーネス2つ作ってなんか意味あるの? •探偵役が喋り方とか非現実すぎて没入できない。 •なんでホウキがあるのにガラスの掃除をわざわざテープでやるの? •みんなの前でSIMカードを空けてパッキンを確認し、「防水だな」というシーンがあるけど、SIMカードあける針は?防水ってそんな簡単な作りなの? | ||||
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コミックス1巻を読んで続きが気になり、原作小説を購入しました。 ネタバレになるので詳しく書けませんが、割とはじめの段階できっと他の方も思いついたであろう、ある脱出方法があります。 「その方法に登場人物たちが思い至らない不自然さ」が気になりつつも読み進め、最後のトリックで「だからか」となりました。 感動ではなく、落胆の意味で。 コミカライズはしないほうが良かったんじゃないかなあ…というのが、個人的な感想です。 | ||||
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トリック自体はよく考えられており、最後のどんでん返しも見事。しかし、作品全体に通徹したテーマが無く、トリック以外に見るべきところが無い。ミステリー好きの人には面白いかと思います。 | ||||
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ラノベみたいな軽すぎる文章で、ストーリーは都合よく進む。途中で買ったことを後悔して飛ばし読み。売り?のラストも途中がつまらなすぎて刺さらなかった。 普段本を読まない人が読んだら面白いのかも。 | ||||
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これ、例えばすべての登場人物からの目線で物語を割り振ったらおもしろかったかもねー小説なんだからさ。 なんで評価が高いのかまったくわかんないですよ。何人か書いていらっしゃいますけど。 ミステリ小説としてはつまらない部類なのでは? 動機にしても弱いし、犯人の人物像をもっとわかるようにしたらよかったのに。主人公との絡みだけではわかり辛かった。 2時間サスペンスにありそうな話。 | ||||
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最後は斜め読みをしましたが、とても不快な気持ちになりました。 | ||||
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だからエンタメ小説って嫌いなんです。くだらん。やはり小説は純文にかぎります。こういう作品は映画でやればよろしい。 | ||||
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話題作の割には単純な内容だなーと思いながら読み進めていたら、ラストでビックリ。 しばらくトラウマになりそうです。 | ||||
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エンターテイメント作品としては限りなく0点に近い。導入からしてあまりにも不自然で現実味がなく ほとんどのページは無駄な表現で埋め尽くされ、登場人物達は危険な状況でもだらだら雑談するのみ 良かった、とされるラストは200〇年製の某ホラー映画と丸被りで別段驚きもない。 犯人の行動についても動機が説明不足すぎで有栖川先生による長文あとがきでも納得できない 評価が高いから期待して読んだが、正直つまらなすぎで読み進めるのが苦痛だった。 あそこまでしつこく拷問器具を提示しておいて犯人に使用しないというのはご都合主義にも程がある | ||||
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Amazonで高評価の本でおもしろかった試しがない。 そして誰もいなくなった系のミステリ小説ですが、やはりつまらなかった。 登場人物が出そろった時点で犯人はたぶんこの人だと推測できました。勘です。 中高生向きのミステリ小説です。 学生にすこし毛の生えた人間たちが集まって騒いでいても大した面白みがないんですよね。 「六人の嘘つきな大学生」とか好きならどーぞ。 最後の最後はすこし面白かったです。 | ||||
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Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see. 本著は(??ばかり)で小説大好きな私には☆一つでした。小説好き仲間で(??)作で話題に出て来るのでどんなかな?で読んでみた個人の感想です。今年100冊程度は詠みましたがほとんどが☆☆☆☆以上でした。 | ||||
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高評価につられて読み始めたけど、数ページで苦痛になった。 ミステリーを斜め読みしたの初めてです。 | ||||
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別に大したことない内容でした | ||||
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あまりにも非現実的な設定に違和感が大きく、また事前の期待度が大きすぎて少し残念でした。 最後のドンデン返しはまあ良かったですが。 | ||||
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商品の説明に登場人物たちがおかれる状況は書いてあるので比較する作品名を書きますが、アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」の方がはるかに満足度が高かったです。同書をお読みになったことがなければ楽しめると思います。 購入を迷っていらっしゃる方は「そして誰もいなくなった」を先に読んでいただことおすすめします。 | ||||
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話題になっているし、本屋ではラミネートされていて立ち読みできないので買いましたがどんでん返しも謎を解く辺りで予測できました。 7日間で浸水が作中ではノアの方舟としての意味ぐらいしか効果を発揮せず、何もなく一日終わることがあったりで、緊迫感は皆無でした。 それがちょっとリアリティに欠ける印象をもたらしました。つまり小説としてのメリハリが最後にしかないので中盤は退屈しました。 普段本を読まない人にはどんでん返しに見えるかもしれませんが、ある程度読書していると、話題になっているからといって面白いわけではない、ということだと思います。 | ||||
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全然、面白くない ネタも古い、感情移入全く出来ない 最後は斜め読み | ||||
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地下に閉じ込められたら、人間あんなに冷静でいられるかなぁ。増してやその中の誰かが殺人犯だってわかってて、1人で部屋にこもれるかなぁ。他の脱出方を模索するんじゃないか? 水没が始まっていて、後1週間は大丈夫なんて、流暢さはありえないよ。 シチュエーションサスペンスとしては、アイデアはいいと思うけど、ちょっと心理面の設定が雑過ぎて、入り込めないよ。 | ||||
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