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方舟



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【この小説が収録されている参考書籍】
方舟
方舟 (講談社文庫)

方舟の評価: 3.62/5点 レビュー 540件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全140件 1~20 1/7ページ
No.140:
(2pt)

期待はずれで残念

評価高かったので期待して読んだけど
他の方がいってるとおり、登場人物たちの
行動が意味わかんなかった
犯人探しより脱出に躍起になるべきなのに
のんびり過ごしててリアリティがない
あと扉がどういう状態で残った人が
どうやったら扉が開くのかイマイチ想像
できなかった笑
主人公無能すぎ、探偵役にも魅力がなく
何考えて今まで生きてきたんだこいつら
って感じだった
殺人の動機や手法も今一つ。
確かにどんでん返しではあるけど、
なんだかなぁ…
あと文章がちょっと読みにくかった
この作者さんは合わないかな
方舟 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:方舟 (講談社文庫)より
406535854X
No.139:
(2pt)

正直

どうしてこんなに評価が高いか分からない。
全体的に納得いかないミステリーという感じがした。
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No.138:
(2pt)

期待はずれでした

他の方の評価が高いので購入してみましたが、自分には合いませんでした。1週間衝撃のラストまでダラダラと過ごしていたとしか思えません。鬼気迫る状況なのにこんなに人はノンビリとしているものだろうか、リアリティのなさに本書を没頭することができず、読み手のこちらもダラダラと読み進めてしまいました。
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No.137:
(2pt)

自分には合わなかった

どんでん返しだけは面白かったけど、そこに至るまでの過程があまりにも不自然。
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No.136:
(1pt)

自分には合わず。。。

自分には合いませんでした。最後まで読み進めるのが苦痛なほど。
人物描写、ストーリーを進める表現、正直、全てが下手だと思いました。
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No.135:
(1pt)

騙されないで欲しい

あまりにくだらなくて、確かに「絶句」した。

舞台やトリックから先に考えて、それをやりたいが為に登場人物を配置したような印象。

出来の悪いソリッド・シチュエーション・スリラーというか、C級以下のダメ映画って感じ。
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No.134:
(2pt)

内容は薄め

情景の描写があまり巧くないためか、登場人物にまったく感情移入ができずでした。
事務的に謎解きがされる感じで、ストーリー性はなかったように思います。
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No.133:
(2pt)

色々とありえないシチュエーション

色々と細かい部分が物語を成立させるために無理矢理感が強すぎる
殺人鬼がいる状況下で何の理由もなく個別に行動する流れになる
しかも物語の途中でその部分に触れるがそうしている理由も一切ない
脱出するための試行錯誤も感じられず
ただ何の理由もなしに1週間近く時間を浪費するだけ
この状況になったときにそうなるわけがないを何度も繰り返しているラストに明かされる初期のトリックについては納得できたが
そうする前にもっとやるべきこと腐るほどあっただろうという感じ

犯人が最後に脱出するために使う3階部分どうなっているのか一切確認せずにそれを自身の唯一の命綱にして行動を起こせるか?
いやありえない
あれこれトリックを弄するような犯人がその部分を確認しないで実行するわけがない
破綻している
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No.132:
(1pt)

無理がありすぎてしんどい

なかなかに低調な物語進行と無理がありすぎる物語の舞台ゆえに没入できず、何度も読むのを中断・再開して読了しました。最後の最後は納得感ある終わり方でスッキリ。
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No.131:
(2pt)

怖かった

十戒を読んで大変面白く、衝撃を受け、レビューを見てると『方舟の方が良かった』との意見が目に付き、すぐに方舟を読み始めました。

が、ただただ怖かったです。
そして分かりづらい建物の構造にピンと来ないまま読み進めました。
最後は確かに衝撃はありましたが、バットエンドのようなモヤモヤ感が…
全くスッキリもしない、ただただ恐怖な話でした。
でも衝撃的なラストのために読むのはいいかもしれません。
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No.130:
(1pt)

ひたすら検証

それでそれで!?
ここでまさかのえー!?なる展開なく
他の方のレビューにある通り『苦行』でした。やり始めた事は最後まで、の意地で読みました。こういう作風が流行りなのですか??『6人の嘘つきな大学生』『硝子の塔の殺人』など、ひたすら検証する展開がしんどいです。好みの問題と言われればそこまで。読書の楽しさは、次の展開が気になるー!や、えーっ!?を求めてしまう当方には非常に退屈でした。
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No.129:
(1pt)

(ネタバレあります)とても物足りない小説でした

※注意!ネタバレあります


◯◯◯君、一度しか訪れてない割には広大な方舟内のこと把握&記憶力凄すぎない?
しかも訪れたのは数ヶ月前でしょ?
そもそも一人でそこまで探索することがあり得ないよ。

宗教団体や矢崎の弟も伏線回収されないままだし。

殺人犯の動機もなんかイマイチ納得できないし。
ちなみに、有栖川さんの解説に突っ込むと、スマホの防水は真水を想定しているから、わけわからん水に漬けたくないならビニル袋で対策することは何ら不思議ではない。
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No.128:
(2pt)

評価が高いのか不明

テレビゲーム感覚ですね。
都合よく道具が飛び出してくるし、人物の設定もよくわからない。
そこで殺人が起きているにしては登場人物が冷静過ぎるし、犯人を上げてその犯人に最後まで残ってもらうって、どこまで殺人者を信用して話を進めているのか。
ただ一点、最後の返しは上手かった。
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No.127:
(2pt)

最後は面白い!

他のレビューでもある通り、最後の部分はとても面白いなと思いました。
ただ、そこまでの展開にはやや首をかしげる部分もありました。
①数ある選択肢や可能性を考えず、道がそれしかないような物語の展開
②迫りくる死や猟奇的な殺人が起きているのにも関わらず、心理状態がほぼ平常を保っている。
③グループ内で役割分担ができすぎている。などなど。
この最後を書くための前段と思うのであれば面白いとも思いますが、そこまでの展開にはやや好みが分かれるかと思います。
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No.126:
(2pt)

残念

中学生くらいの本を読み始めた人向けかな。読みやすいのはいいけど稚拙な比喩表現、それぞれの人物像の描写が浅くて感情移入できない、追い詰められた状況なのに推理する人がなぜか1人だけでみんなが素直に同調しすぎ、句点が多すぎて気持ち悪い、などなど…最後のひっくり返しも読者にはわからない部分でそうされてもなあって感じ。終始ご都合主義な進行でモヤモヤ。あと舞台となった施設、方舟であった意味あるんかなと思いました。期待してましたが読み応えは正直なくて残念です。
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No.125:
(1pt)

話全体に無理がある…

殺人犯をみつければ自分達が助かる為に犠牲になってもらえる、という考えに無理があり過ぎる。犯人の動機、行動も納得できない…
この作品が大賞を獲得できたという事だが、他に良い小説はいくらでもあるのではないだろうか。
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No.124:
(1pt)

物語として成り立っているのか?

この物語を読んで思いだした作品があって、それはダンガンロンパ2です。
あのゲームも根幹としては「不遇の立場に置かれた者たちが、だれかを犠牲にして生き残る」というもの。
非常にこの作品とテーマはにていて、最後にはどんでん返しがあったり...でも、結末は完全なハッピーエンドとはいえません。悲しい結末、と私も思いました。
でも、それでも個性豊か子供たちが、必死に生き残ろうと奮闘する姿は涙を誘いますし、犠牲になった子たちと乗り越えてようやくたどり着いた悲しい結末には、とてつもなく虚しくなりながらも、前を向いて生きていかなきゃ!と励まされます。

でも...この作品はどうだろう?
よし、頑張って生き残ろう!→がんばったぞ!犠牲になった人たちのためにもがんばろう!→はい残念でしたー、さよならー!
この3個のセリフで締めくくられ、感傷やら余韻やらを味わう隙間もない。さらにキャラ描写は薄いので(解説の人はミステリーだからと仰ってたのでそうゆうものなのかもしりません)人間ドラマとしてみることもできず、道中とくに揺さぶられる箇所もありません。そんなこんななので、まず物語として成り立っているのだろうか?と私は疑問になりました。物語という玉手箱を求めていたのに、極悪のビックリ箱を手渡され、悪い意味で感情移入してしまった。私たちは、そんな恐怖で泣いてしまった。低評価のコメントを読むとそんな印象をうけます。
ミステリーって...あんまり読まないけど、こーゆー風に読者を驚かせるのが主流なのでしょうか?私が知恵遅れゆえに的外れなコメントをしているのであれば申し訳ありません。
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No.123:
(2pt)

期待しすぎた

ドンデン返しなんだとは思うが、その最後の驚きを得るための納得感が弱い。してやられた感がない、というのだろうか。登場人物の深掘り描写があれば、納得感が得られたのだろうか。参加者が多いので限界もあるだろうし。レビューの評価が良いので期待値が高すぎた。
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No.122:
(1pt)

他の方と同感!何故こんなに高評価なの?

私も他の「★一つ」の方たちと全く同感です。ものすごく高評判・高評価なので読んでみたけれど面白くない… 犯人探しをする理由もこじ付けだし、犯人の動機もあまりにも取って付けだし、どこをどう楽しんで読めばいいのか謎。
高評価なのがホラーと書いている方もいましたが、本当にそれこそがミステリー、、、、
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No.121:
(1pt)

いやはや

・物語の登場人物の一人称で書かれていることにどうしようもない違和感を覚えました。この人物にはこの物語をここまで詳細に語り終える時間が十分にあったはずがないので。
・ラストの「驚き」は意外な結末を作らんがための、まさに「ためにする」仕掛けであり、ミステリー作品の「謎解き」によるカタルシスではないのが残念。
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