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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全88件 21~40 2/5ページ
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20万部とか重版とかあったので読んだのですが、全くダメでした、残念です | ||||
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書店で平置きになっているのを良くみかけて 買おうかと迷ったこともあったけど、どれも 真相といったほどではない。Audibleで視聴 | ||||
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全部で5作品載っている。 読んでいるときは、どれも、まあまあおもしろいのだけれど、読み終えると、どれも、ほとんど記憶に残っていなく、印象も薄くなっている。 売れていて、評判もよいようだけど、なぜ? という思いが強い。 率直に言って、それほどの小説ではない。 言葉の誤用も散見される。 特に「三角奸計」に出てくる「破天荒」(146ページ)の使い方は、明らかに間違っている。 この「破天荒」の誤用で、その後、読む気が失せかけたが、せっかくなので、最後まで読んだ。 しかし、読み続けなくてもよかったかもしれない。 以上が、本書を読んで感じた、私なりの「本書の真相」である。 | ||||
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作り話も大概にと思うのは私だけ? | ||||
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テレビなどで話題になってるのを見て読んでみました。 短編集なので文章量的にしょうがないところはあると思いますが、正直最後の短編以外は無理やりオチをつけているようにしか見えない。 特に伏線のないオチを急に出されてもあまり意味のない気がするだけであり、実際に意味のないオチもいくつかあると思います。 メディアで取り上げるほどの小説とは思えず、評価が無駄に高すぎると思いました。 手軽にホラーテイストの読み物としてはありですが、ホラーならホラー、ミステリーならミステリーでそれぞれもっと上質な物はいくらでもあると感じました。 | ||||
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ミステリー初心者ですけどミステリー舐めんなよ | ||||
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するする読めますが、先の展開が読めてしまい、あまり面白くないです。 | ||||
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短編なので非常に読みやすいです。 伏線をきちんと回収してくれますが、伏線がわかりやすすぎる。 ここまであからさまに伏線がわかると面白くない。 あまり頭も使わずサクサク読めます。読了感はあまりよくないですね。 暇ならどうぞレベルです。でも、暇つぶしに1,550円は割高かな。 2度読むことはない、そんな本です。おすすめはしません。 | ||||
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小説家は多寡はあれど他の作家から影響を受ける。 作者は「書き方」は学んでも影響までは受けなかったかな? 良くも悪くも文章(体)に魅力ゼロ。AIが書いたみたい。 | ||||
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単純におもしろくなかったです。なぜ売れているのか疑問です。 | ||||
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話半分程度までに不自然に散りばめられた伏線を読むだけで、「あー、こうなるのかなー」と思っていたら、思っていた通りの展開になる。オチも落ちてないよ?って思うようなセリフで終わったりと、全て消化不良な終わり方。 また、無理やり難しい漢字を使っていて、しかもそれを何度も違う話でも使用していて読み進めにくい。 以前話題になっていただけあって、損した気分でした。 | ||||
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前半3つの短編がつまらない。普段から多少本や映画に触れている人なら、結末が容易に想像できる。読者の予想を超えてこないから面白くない。 後半の2つの方がまだ面白い。予想できない結末が多く、ドキドキ感がある。 後半に面白いものを持ってくることで最終的には満足させようとしているのかもしれないけれど、結局前半がつまらなすぎて読み進めようと思えない。 | ||||
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他の方のレビューにもある通り、帯コメントに期待して読みましたが、これまで読んだミステリ小説の中で1番くらいつまらなかったです… つまらないというか、ミステリ小説として成立してないというくらい単純で無理矢理なロジックにがっかりでした 読み進める中で、この物語がひとつにまとまるのかな?わくわく!と思いながら読んでましたが、え?終わり?という感じで、買ったことを後悔しています 普段ミステリを読まない方や中高生は読みやすいと思います、ミステリの入り口としてはいいのかも? | ||||
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クソつまらない作り話。 誰でも思いつく事を文字にして、お金にしたレベル | ||||
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書評の高評価につられて読みました。つまらなくは無いけれど、普通。絶賛するほどでは無い。読み始めて数ページで結末が予想できる。でもさいごに大ドンで返しがあるのか?と期待するも、それも無し。 書評に「騙された」感じ。 私の読解力不足なのかもしれないが、時系列が現在と過去の回想と入り乱れていて読みにくい。 特筆すべき点は特に無し。 この金額を払って読む価値は無いかと・・・ | ||||
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ネット社会の怖さはエマ・ワトソン主演の『ザ・サークル』の方が良く描かれているし、なによりもこの前に同じ短編集形式のリチャード・ラング「彼女は水曜日に死んだ」を読んでいたので、どんでん返しはないものの、人の哀切さを描く文学の凄みとは比べようもない。 | ||||
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最近の社会問題を土台にしての物語展開だが、読後感が悪すぎる。 | ||||
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正直薄い、薄っぺらい。 全5話のうち1話目はそこそこ楽しめましたが、残りははっきり言って、謎解きも巧みな伏線回収も大した驚きも教訓も何もないです。時間の無駄とまでは言いませんが、値段相当の価値は全くないと思いました。 作者としても練ったミステリーを書くつもりは毛頭なく、ちょっとした暇つぶし程度の作品を書いたつもりなのでしょうか。。。 いずれにせよこれはミステリーではなく、エンタメ的ライトノベルです。 | ||||
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どんでん返しが好きで良く読んでるけど、全く面白くなかった。 帯が煽りすぎだと思う。 短編集でサクサク読める分、どんな話かワクワクしながら読むと最初の時点で予想した通りのオチで全然ひねりがなく逆に腹立たしいほど面白くなかった。 なんで本屋大賞にノミネートされたのか全くの謎。 書店で平置きを見るたびに騙されて購入する人が気の毒なのと、自身の貴重な時間とお金を無駄にした苛立ちを感じる。 | ||||
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【ちょっとネタバレあり】 広告で持ち上げられすぎて、かわいそうな作品です。 図書館で借りましたが、かなり人気で順番待ちでした。 残念ながら広告や帯のような感動はありません。期待しないで読んでください。 トリックはどんでん返しというより分かりやすく、途中でわかってしまうレベル。ミステリーを読んだことがない中学生ぐらいの子にだったらおすすめします。 心理描写が雑、殺す心理が謎で、そんなことで殺す?となります。トリック重視で、とりあえず殺しとけばいい感がすごい。それが子どもも含まれるので胸糞悪いです。 あとドヤ顔的なトリック解説ありましたが、ストレートアイロンでS字カールは作れます! | ||||
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