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(短編集)
#真相をお話しします
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#真相をお話ししますの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全96件 21~40 2/5ページ
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| 帯や広告文句が期待値を上げすぎていたので、期待はずれになりました。 ミステリ読み慣れていれば大どんでん返しなどなく、ただの答え合わせです。 短編集ですし、テーマもとっつきやすく、文章も整っているので内容としても読みやすいと思います。 コミカライズされていますが、漫画のほうが楽しめたかも | ||||
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| 随分前にテレビで面白いと紹介されてたので読んでみました。 作者が強調したい文章に点が打ってあるなど鬱陶しい部分はありましたが展開が早く短編だったので何とか最後まで読めました。 複数の男性が身動き取れなくした女性を楽しそうに殺してスッキリしたぞみたいなエンディングが5話しかない作品の中に2話もあった事に胸くそ悪さを感じました。 もうこの方の作品は読まないと思います。 | ||||
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| 「本屋大賞ノミネート」という本をだいぶAudibleで聴いてきたが、さすがにこの本は「ハズレ」としか言えない。しかし、これがそこそこ売れて、書店員にもおもしろいと思う人がいて、Amazonのレビューを読むと、なるほど一定の「ハズレ」評価の人はいるが、それなりにほめているレビューもあり。 そうすると、「ああ、これで面白いと思う世代があるんだ」と感じる。同じ世代のなかの読書力の違いというのではなく、YouTubeとともに育った世代はこの程度の長さで、この程度のプロットでちょうどいいのかも、 これを読んで、過去の名作トリックを思い出し「最近は全然だめだ・・・」と思ってしまうのは、歳をとって世代としての感覚が違ってきているからなんだな~とあらためて実感。 もはや、川上未映子も金原ひとみもベテランの域で、この本の読者にとっては「めんどくさいこと書くお〇さん」になっているのかも。 | ||||
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| 読者を驚かせよう、騙そうとしすぎ感がある。 結果、なるほどとは思わず、そんな偶然重なるかな、とか、どういう思考でその行動に至るのかが ピンと来ないところがありました。まあ、スキマ時間に読むくらいで丁度いいかと。 | ||||
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| かなり人気だと書かれており、気になったので購入。 ほとんどの話は序盤で結末が予想できるし、何より捻りがない。 語彙が豊富でないし、掲示板にありそうな下手な作り話といった感じ。 著者はまだ若いのでこれからの作品に期待。 | ||||
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| 一作目で延々と種明かしをし出したのにまず驚く。しかもそれに全くリアリティがない。二作目に入ると描写される事象が伏線だと直ぐに推測ができるようになる。すぐに読むのが苦痛になってしまった。拡散希望の小学生達はとても小学生とは思えない。 本屋大賞ノミネート作にはこんなクズも混じっているんだと認識できたのが収穫でした。 | ||||
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| 物語の発想はよいのですが、だいたいどの話も最初の方でネタが透けて見える。 残念。 | ||||
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| 某出版部部長さんがおすすめしていて、とても話題の作品だったので期待して読みましたが…1話目を読んで、えっこれで終わり?そしてこの結末?という感じでした。 ある程度ミステリを読んでいる人なら、顛末が読めるし内容が薄すぎてがっかりすると思います。 自分はそこまでミステリマニアではありませんが、お金を払って読むほどの本ではなかったというのが正直な感想です。ラノベに失礼かも知れませんが、ラノベレベルでした。 ここまで話題になるのが全く理解できず、金返せ!と久しぶりに思わせる本でした。 | ||||
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| 20万部とか重版とかあったので読んだのですが、全くダメでした、残念です | ||||
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| 書店で平置きになっているのを良くみかけて 買おうかと迷ったこともあったけど、どれも 真相といったほどではない。Audibleで視聴 | ||||
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| 全部で5作品載っている。 読んでいるときは、どれも、まあまあおもしろいのだけれど、読み終えると、どれも、ほとんど記憶に残っていなく、印象も薄くなっている。 売れていて、評判もよいようだけど、なぜ? という思いが強い。 率直に言って、それほどの小説ではない。 言葉の誤用も散見される。 特に「三角奸計」に出てくる「破天荒」(146ページ)の使い方は、明らかに間違っている。 この「破天荒」の誤用で、その後、読む気が失せかけたが、せっかくなので、最後まで読んだ。 しかし、読み続けなくてもよかったかもしれない。 以上が、本書を読んで感じた、私なりの「本書の真相」である。 | ||||
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| 作り話も大概にと思うのは私だけ? | ||||
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| テレビなどで話題になってるのを見て読んでみました。 短編集なので文章量的にしょうがないところはあると思いますが、正直最後の短編以外は無理やりオチをつけているようにしか見えない。 特に伏線のないオチを急に出されてもあまり意味のない気がするだけであり、実際に意味のないオチもいくつかあると思います。 メディアで取り上げるほどの小説とは思えず、評価が無駄に高すぎると思いました。 手軽にホラーテイストの読み物としてはありですが、ホラーならホラー、ミステリーならミステリーでそれぞれもっと上質な物はいくらでもあると感じました。 | ||||
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| ミステリー初心者ですけどミステリー舐めんなよ | ||||
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| するする読めますが、先の展開が読めてしまい、あまり面白くないです。 | ||||
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| 短編なので非常に読みやすいです。 伏線をきちんと回収してくれますが、伏線がわかりやすすぎる。 ここまであからさまに伏線がわかると面白くない。 あまり頭も使わずサクサク読めます。読了感はあまりよくないですね。 暇ならどうぞレベルです。でも、暇つぶしに1,550円は割高かな。 2度読むことはない、そんな本です。おすすめはしません。 | ||||
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| 小説家は多寡はあれど他の作家から影響を受ける。 作者は「書き方」は学んでも影響までは受けなかったかな? 良くも悪くも文章(体)に魅力ゼロ。AIが書いたみたい。 | ||||
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| 単純におもしろくなかったです。なぜ売れているのか疑問です。 | ||||
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| 話半分程度までに不自然に散りばめられた伏線を読むだけで、「あー、こうなるのかなー」と思っていたら、思っていた通りの展開になる。オチも落ちてないよ?って思うようなセリフで終わったりと、全て消化不良な終わり方。 また、無理やり難しい漢字を使っていて、しかもそれを何度も違う話でも使用していて読み進めにくい。 以前話題になっていただけあって、損した気分でした。 | ||||
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| 前半3つの短編がつまらない。普段から多少本や映画に触れている人なら、結末が容易に想像できる。読者の予想を超えてこないから面白くない。 後半の2つの方がまだ面白い。予想できない結末が多く、ドキドキ感がある。 後半に面白いものを持ってくることで最終的には満足させようとしているのかもしれないけれど、結局前半がつまらなすぎて読み進めようと思えない。 | ||||
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