■スポンサードリンク
(アンソロジー)
偽りの捜査線 警察小説アンソロジー
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
偽りの捜査線 警察小説アンソロジーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作家ごとの特徴ある警察小説を試し読みするにはもってこいの短編集です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
堂場作品と今野敏作品の登場人物は今とのつながりとも合わせて楽しめる。 色々な警察ものという中で、知らない作家も楽しめるのがアンソロジー。 ただ一人だけこのメンバーでは力不足の作品を描いている人がいる。 まあそれも含めてのアンソロジー作品集。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
堂場瞬一氏の小説に出てくる岩倉の若い頃から超越した記憶力の持ち主であったことが分かり、その後の岩倉の活躍に納得した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きな作家さん3人が書いてましたので、とりあえず購入。そして、いつも、次に気にいる作家さん探しをします。そして、ピックアップしてその作家さんの本を読みます。 この本の全て面白かった | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!