女副署長 祭礼



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    初公開日(参考)2022年09月
    分類

    長編小説

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    女副署長 祭礼 (新潮文庫 ま 58-3)

    2022年09月28日 女副署長 祭礼 (新潮文庫 ま 58-3)

    本格警察小説の人気シリーズ 最終巻にして最高傑作誕生! 県内最大の旭中央署は、六年前の夏祭りに発生した少女行方不明事案を抱えていた。副署長田添杏美の上司として、初のキャリア女性署長俵貴美佳が赴任してくる。が、まもなく杏美に本部の監察から声がかかった。秘密案件は署長についてだった……。同時進行する手配犯捜査、不可解な転落死。剛腕の捜査一課長花野司朗率いる精鋭「花野班」が加わり、事件は複雑かつ異様な展開を見せ始める。そして同じ夏祭りの宵、警備のために警察官が多数配置されるなか、杏美は一人、ある人物を追った――。警官の矜持を熱く描くシリーズ完結にして最高の傑作。(「BOOK」データベースより)




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    女副署長 祭礼の総合評価:8.62/10点レビュー 13件。Bランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.13:
    (5pt)

    面白いです

    松島智佐さんの作品は全て読みました。
    どれも大変面白いので、一気読みしてしまいます。
    新作待ってます。
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    4101020736
    No.12:
    (4pt)

    警察内部が詳しい

    さすが元白バイ警官。内部の特に警察署の内部描写が細すぎて、他の警察小説(例えば今野さん)その細かさが、だが少しうるさいのだが逆に妙にリアリティを醸し出す。今回で完結はちょっと残念ですね。しかしお神輿のキャリア署長ってああいう感じなのかなーと、実態に即しているのかな。いずれにせよ勉強になりました。
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    4101020736
    No.11:
    (5pt)

    残念です。

    女副所長シリーズを纏めて拝読しました。
    シリーズが続いていくと思っていましたが、まさかの殉職に驚きました。
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    4101020736
    No.10:
    (4pt)

    マジか・・・

    読み終わって少しの間呆然とし、裏表紙を見て本作が完結作と知る(笑)。
    長期シリーズは難しいのかもしれないが、このシリーズが3作で終わりとは勿体ない。
    もう少し続いてほしかった。
    女副署長 祭礼 (新潮文庫 ま 58-3)Amazon書評・レビュー:女副署長 祭礼 (新潮文庫 ま 58-3)より
    4101020736
    No.9:
    (5pt)

    リアリティがすごい

    女性副署長の田添杏美が活躍するシリーズです。
    もと白バイ隊員だけあって、警察関係の人間模様のリアリティがすごい。
    警官や刑事たちは、実際にこのように考え、行動するだろうなあ、と思わせます。
    もちろん、著者の観察眼や想像力、筆力などもすごいのだと思います。
    それほど派手さはありませんが、いぶし銀のようなシリーズでした。
    残念ながら、今回で完結です。
    なにかあったのかと、変にかんぐってしまうのでした。
    女副署長 祭礼 (新潮文庫 ま 58-3)Amazon書評・レビュー:女副署長 祭礼 (新潮文庫 ま 58-3)より
    4101020736



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