県警本部捜査一課R
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このところ出る文庫の新刊はどれもハズレがなく、ひとつ間違えればあり得ないとなるぎりぎりではあるが、そこは著者のキャリアによるのであろう実在していそうな独特な個性が主人公に与えられ、どの作品もとても楽しく読ませてもらっている。正直、後半の二つの話には”あり得ない”感がぬぐえない、都合よくいき過ぎる面を感じたので☆一つマイナス。 | ||||
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作者は長編ものがいいようです。 | ||||
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松嶋さんの作品はかならず購入しています。 今回も県警を舞台に刑事の個性が良く描かれていてスッキリ読み切れました。 | ||||
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県警本部捜査一課の女性班長宝尾玲には、人に言えない秘密が......。その秘密とは、事件の早期解決を図って「推し」のフィギュアスケーター宇津宮蒼を応援することであった。「推し活」に勤しむために、捜査に気合いが入るのである。 主人公の女性班長をはじめ、宝尾班のメンバーがなかなか個性的なキャラ揃いで面白い。 『巡査たちに敬礼を』がとても面白く読み応えがあったので松嶋智左作品のファンになったが、この作品『県警本部捜査一課R』は主人公が推し活女性刑事という設定のせいなのか、少し内容が軽くストーリーの展開に深みがないように感じられ残念であった。 | ||||
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