貌のない貌 梓凪子の捜査報告書
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本作の主人公同様に著者も生真面目な方なのだろう。かれこれ10冊以上読ませていただいているが、どれもへんにウケを狙ったり奇をてらったりすることなく、「人」と向き合って真面目に書かれている作品が多かったように思う。本作もスーパーマンや異能の天才は登場せず、普通にどこにでもいるような女性が迷い悩み悔み試行錯誤をくり返しながら一歩でも前へ進もうとする人間ドラマであった。ワクワクドキドキの連続ではなかったし結末が若干?だったが面白かった。 | ||||
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この作者の他の作品とは少し違うような気がしながら読みました。主人公はド直球であまり頭が良いとは思えない印象です。前向きなのは良いですが失敗を糧に出来ていないような気がして、珍しく好きになれませんでした。話は面白い。えーっ、国際問題かぁって思わせて肩透かし、なかなか面白かったです。 | ||||
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