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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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【この小説が収録されている参考書籍】
プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.63pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全620件 261~280 14/31ページ
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| 当時のSFのスペースオペラみたいなのはちょっと鼻白んじゃうところがあるけれど、近所の恒星とその系を物語として取り込める知見を得たんだなぁ…という感慨がちょっとある。 しかし舞台装置としてのSFも、ヒューマンドラマもとても上質で面白かった。 | ||||
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| ネタバレになるので本編には触れません。 私はまぎれもなく文系脳の人間で、SF読んだのはJPホーガンの星を継ぐものシリーズ以来です。 最近日本でもファスト系シナリオが流行っていますが、これもそうなので、なろうやラノベしか読んだことない人にも受け入れやすいと思います。 読んでいてストレスもなく、単純に楽しかった。 まさかそうくるとは!の連続で、物理学的な考証の部分は読み飛ばしもしたけれど(すみません) それでも十分理解できる工夫とアシストがあり、楽しく読めます。 | ||||
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| ネタバレになるので本編には触れません。 私はまぎれもなく文系脳の人間で、SF読んだのはJPホーガンの星を継ぐものシリーズ以来です。 上巻よりも物理考証が多めですが、飛ばしてもフォローがあり、楽しく読めます。 星を継ぐものと同じくらい、ラストで「うわぁああああ!!」となりました。 これを読めてしあわせです。 | ||||
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| 物語小説は苦手であまり読みませんが、この作品は史上最高のおもしろさでした。 1ページたりともくだらない内容はありません。登場しているすべての人物がかっこよく、胸熱が半端無いです。本当に出会ってよかったと思います。 物理・数学・科学などが好きな人におすすめです。 | ||||
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| 震えました、あまりの完成度の高さに。 非常に精緻で上質なSFに、少年ジャンプの熱さをぶち込んだ感じです。 | ||||
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| この作品の購入をためらう人は皆無だと思いますのでレビューで言う事はありません。 期待は裏切られません。 | ||||
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| この表紙で、努力友情勝利の物語とは普通思いませんよね。 良い意味で期待を大きく裏切られました。 普通に泣けました。 | ||||
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| まず、文句なく面白い。SFは、食わず嫌いでしたが本当に面白かった。専門的な事が壁になったり、外国の小説は登場人物が多いと嫌になったりするが、そんなこともなく読みやすかった。SFは「それは無理があるだろう」を考えないくらいの文章力・構成力がキモであり、「ま、小説だから」と思わせたらそれはゴジラと一緒の楽しみ方になってしまう。この小説の感覚は以前読んだ「オーデュポンの祈り」と似ていると私は思った。(自分の知識量も関係するのですが) ネタバレはしたくないが、エンディングはいかにもアメリカ的だと思う。日本人作家は選ばないかな。 | ||||
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| マジでおもろい | ||||
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| マジでおもろい | ||||
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| こういう終わり方もあるんだな〜と思いました。 一気に読みました! | ||||
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| 上巻が刺さった方には問題なくお薦めできます。 | ||||
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| 主人公は記憶喪失 自分が今どこにいて何をしていたかもわからない これではあらすじが書けません なので一言だけ「めちゃくちゃ面白いから読め!」 | ||||
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| “「グレース、質問?」” -- ロッキー | ||||
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| 地球人と異星人の友情を描いたファーストコンタクトもの。プロット、キャラクター、翻訳、朗読(Audible)全て面白く、感動的で、素晴らしかった。最終章で号泣してしまった…。 | ||||
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| 上巻だけで370ページを超える大作。しかし、徐々に戻る過去の出来事と現在を交互に織りまぜながら一気に読ませる文章の展開は見事。 何故有人宇宙船での探索なのか?という疑問はあるが、組織的活動の幅やら繰り広げられる場面のダイナミックな有様は正にハリウッド映画そのもの。このスケール感がどんな風にスクリーンで表現されるのか待ち遠しい。 | ||||
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| 終わってほしくないと思いながら読み進めた | ||||
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| SFはあまり読まないのですが、かなり面白いです。 笑いもあるし、感動もあるし、最後にこんなに感情が震えそうになるとは思わなかったです。 映画化されたら絶対に見たい! | ||||
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| ずっと面白さが持続するし、笑わされるし泣かされます これをどうやって映画にするのかも興味津々です | ||||
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| 壮大で奇想天外な設定、カウントダウン、次から次へと襲い来るトラブル、タスククリアの緊張感、未知への好奇心、そしてヒューマンドラマ… ハインライン、アシモフ、クラーク、ディック…往年の巨匠たちを彷彿させる正統派SFの傑作でした。 何を書いてもネタバレになってしまうのはSFとミステリの定めなので、あらすじの紹介は控えさせていただきます。 本書の肝だと感じた一節だけ引用させてください。 文明がなければ宇宙船はつくれないし コミュニケーション能力がなければ文明は生まれない とにかく読者を飽きさせない緊迫感、アップダウンの連続で、科学的語呂合わせ的なストーリー展開もSF好きにはたまりません。 本書のあとがきにも「伝統的(オールド・スクール)SF」との言葉があります。 懐かしさだけでなく、かつてのあの輝きを今一度感じたい読者は是非手に取ってみてください。 しかし、このてんこ盛りな内容をどうやって2時間の映画にまとめるのか興味津々です。 ぜひ本でも読んで頂きたいと思いました。 | ||||
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