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(短編集)
影踏亭の怪談
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影踏亭の怪談の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全32件 21~32 2/2ページ
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| 昨年出版された同じ著者の『赤虫村の怪談』に対し星1つでこき下ろしたので、こちらも余り期待はしなかったものの、「連作短篇集のようだし、ハズレでもまぁいいか」程度の感覚で手に取った。『赤虫村』では “主人公の名前がふざけ過ぎ(呻木叫子(うめききょうこ))” というのも減点対象にしたけれど、本作を読むとペンネームの由来をちゃんと説明していた。なんだ、そういうことだったの。こちらを初めに読んでいたらよかったんだね。失礼しました。 収録されている4篇はいずれも、一見この世の者ならざる怪異がもたらしたおぞましい惨劇を装いつつ、実はしっかり人間様の仕業でした、というストーリー。事件現場の様相も用いられるトリックも、およそ本格ホラー、本格ミステリとは呼べないが、それが “呻木叫子シリーズ” のスタイルと馴染んでしまえば、まずまず楽しめる。本格モノを期待せず、呻木叫子のキャラクターを楽しむライトノベルと割り切ってしまえばよいのだ。なので、星3つ。 | ||||
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| 呻木叫子なる怪談作家が怪事件に巻き込まれるストーリー。 短編四本。独立ではなく、最終話でつながる。 第一話から三話まではホラー風ミステリ。 ホラー前提の謎解きがキッチリあって、なるほどと思わせる。 が、第四話はミステリー風ホラー。 一話から三話までを回収したあと、ラストでミステリーをブッ飛ばして戦慄ホラーになる。 (密室トリックが無理) 最終話は読まなきゃ良かったと思うくらい怖い。 はたして、名探偵 呻木先生は生還するのか? | ||||
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| 作品の内容には、全く問題がなく、むしろ引き込まれます。が、文庫本を購入しました。 他の文庫本と比べても活字が小さくて細く、読み難くて仕方ありません。内容が面白いだけにイライラが募ります。Kindle bookを購入しなかったことを後悔しました。 目の良い人はどうぞ。 | ||||
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| 4つの物語が最後にちゃんと回収されるのが見事! 弟さんが、、(涙) 呻木さん、、戻ってきてほしいです。 | ||||
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| 次作の赤虫村を先に読み、面白かったのでこちらも拝読したのですがやはり怖面白い。 ミステリー部分はあっさりとしたものの、民俗学とオカルトの小話も楽しいし、終始淡々とした語りで話しが進むのが余計に怖い。短編なのでサクッと読めるけど驚かされる部分もあり。 作中の怪談話は不気味で後を引くような不気味さがあるのだが、何より怖いのはこの語り手だ。 ほとんど没個性と言っても良い語り手に最初はその姿が全く浮かばないのだが、読み進めるうちにこの語り手である主人公が一番恐ろしくゾッとさせられることに気付かされる。 シリーズもので読んでみたかったので少し残念ではあるが、この主人公の性を考えると致し方ないとも言えるかもしれない。 | ||||
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| 予想外の展開になって軽く震えました。 怪談話+ミステリーの短編集だと思っていたら最後の話で全部繋がったのが見事。 その上、まさかの結末にわあああ!な感想でした。 こうなっちゃうと続編が無さそうなのが残念すぎる。 ぜひシリーズで読んでみたかったなぁ…。 ぜひネタバレ無しで読んで欲しい!驚きます! | ||||
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| 旅館の離れ、トンネルと映像の壁、坂の下の公民館、拝み屋の母屋、怪談を喧伝された地に起こる4つの密室殺人事件に怪談作家が遭遇する。警察の持て余す密室の謎も彼女の快刀乱麻を断つ推理が解き明かしていくが、一見別々の怪談に思えた出来事の因縁の連鎖が明らかにされたとき驚愕の真相が浮かび上がり…彼女の呻き声に作家の物語は幕を閉じる。P.S.先に読んだ『赤虫村の怪談』はこの物語が続くかに見えてこの一連の事件の『影踏亭の怪談』と『朧トンネルの怪談』の間に遭遇しており聡明な怪談作家の物語はここで途絶えてしまうようで残念だ。 | ||||
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| 怪談噺でありつつ、本格推理小説でもある、という短編集です。 そんなに派手ではありませんが、ていねいに書かれている印象です。 また、本格推理によくあるように、トリックが現実的には嘘っぽく感じられるのですが、そこは割り切りました。 個人的には、けっこうおもしろかったです。 | ||||
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| 表題作をkindleで読んで物凄く怖かったので紙媒体でも購入してみました。 表題作を含む4編で個々の物語は独立していますが、所々繋がっていて連作短編の様な趣。 最終話でそれぞれが繋がっていき、最後の1ページで鳥肌総立ちでした。 久しぶりに怖い思いをした作品でした。 著者さんはガチの心霊研究家だそうで、今後の著作に期待です。 | ||||
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| 怪異譚と謎解きミステリーのそれぞれの部分はそれなりに面白い。 ただ読んでいると、怪異譚の部分とミステリーの部分が上手く融合していないと感じる。怪異譚に無理やりミステリーを接ぎ木したような感じなのだ。また、1話が短いためか、他のレビューでも書かれているように人物のキャラが非常に薄い。せっかく、個々の怪異譚は面白いし、謎解きミステリーの部分も悪くないので、次回は短編ではなく、長編でもう少し「じっくりとした」ものを書いて欲しい。 | ||||
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| タイトル通り、この本の文章の中に人が出てこないです。 かと言って幽霊がめっさ出てきて天丼みたいな感じというわけでもなく。 とにかく人がいない、書けてない。文章が語って文章が推理してるだけだから、なんというか、腹話術の人形がいないバージョンみたいな感じです。 だから読んでいて退屈になるし、なんとなく、物語自体がどうでもよくなる。 もうほらほら、お好きにどーぞって感じで。で、ページを閉じまくる。四回は閉じれます。 設定は面白そうなのだけど、何だかなぁという感じ。小さくまとまっていく。物凄い勢いのコンパクト。予想外のことが起きても、それまでに感情移入する下準備ができてないから、予想外ではあっても、あ、そなんだ、程度にしか感じない。 あと、やはり民俗学と怪談は、当たり前ですが、セットではないなと実感しました。 起承転結をつけたレポート、って感じです。 | ||||
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| 四つの短編で構成されているので、短い時間を見つけては読むことが可能。 読みやすい文体、あまり込み入ったトリックは出てこないので、私は安心して読めました。 | ||||
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