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時空犯
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時空犯の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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うーん、文章がイマイチというか、研究者やコンピュータに慣れていないというか、いろいろと読みにくく、編集ならここカットとかしたくなる。回数が最小で1回、とか。仮説を構築する、とか普通言わないでしょう。ストーリも中途半端な人間関係と理由説明などなど、そもそも、ループという非現実的なものを前提としてるのたからその前提はOKとして話に筋付すれはよいのではと思う。後半はバンバン飛ばして読みました。図書館で借りたのは正解( •̀∀•́ )b | ||||
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ジャンル的な括りをすれば“SFミステリー”か。 SFの古典とも言えるフレドリック・ブラウンの「発狂した宇宙」という作品がある。この宇宙には無数の“異次元”が存在しており、しかしそれが互いに干渉することはないというコンセプトに基づくもので、ある意味でSFの原点とも言える。 この「時空犯」もそういったコンセプトが出発点となっているようだが、相当クォリティが低い。とにかく極めて解りにくく複雑で、一応ミステリーになっているから“謎解き”もあるものの、辻褄が合っているのか合っていないのか、そんなことを精査するほど、こちとら暇じゃない。 | ||||
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