すべてがFになる

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すべてがFになるの評価:

3.53/5点 レビュー 372件。 A ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全601件 281〜300 15/31ページ
No.321
(5pt)

愛知県が舞台になっていて面白かった。

たまたま、日間賀島に行ったことがあったので、ストーリーの中で日間賀島が出てきたときは驚きました。

話の内容的には、理系の人が好きそうな推理ものといった印象で、正直ちょっと設定を理解するまで難しかったですが、アニメやドラマにもなっているので、小説読んでみようと思ったけど難しくて挫折したよって人は、まずアニメをちょっと見てから小説を読むといいかもしれません。

名大のひとは結構この小説を読んでいる人がおおいので、知り合いに小説とかアニメがすきな名大の人がいたら話題として盛り上がるかもしれません。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.320
(4pt)

個人的には面白く読めた【ネタバレ含む】

【ストーリーの概要】
大金持ちで各界に顔が効く大学生・西之園萌絵と彼女が入り浸るゼミの教授・犀川創平が主人公。彼ら2人が所属するゼミの夏合宿が、天才博士・真賀田四季が外界から隔絶されて生活する島で行われることに。真賀田博士がいる研究所で不可解な密室殺人が次々と起き…。

【感想など(ネタバレ含む)】
○他のレビューで批判されている点は主に下記2点という印象がある。個人的にはこれらの批判も全うなものだと思う。
・ミステリーとするには無理がある設定。
犯人が島から船で脱出する際、他の乗客は同じゼミの学生なので不審に思われるはず。
ダイエットをしたからといって20代女性と10代女性が見間違われることがあるのか?
・よくある小説にある人間描写がない。
犯人の動機が「自由になりたいから」などといった理由で済ませられている。
これら批判点については、巻末の瀬名秀明氏による解説で説明(個人的にもこじつけ的な印象が拭いきれなかったが…)がなされている。動機など人間の中身を語り過ぎず距離を置いて客観的に記述しようとしているという趣旨だと受け取った。
具体的な常識を働かせて読むとそこかしこで違和感を感じてしまうが、論理だけで考えて読むと拘泥せずに読めるのではないか、とも思う…。

○上述のように人間描写は深追いすると突っ込み所満載なものの、密室トリックは想像していなかった方法で作られていて、面白かった。「人形」や「F」などの伏線の回収され方も必見。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.319
(4pt)

個人的には面白く読めた【ネタバレ含む】

【ストーリーの概要】
大金持ちで各界に顔が効く大学生・西之園萌絵と彼女が入り浸るゼミの教授・犀川創平が主人公。彼ら2人が所属するゼミの夏合宿が、天才博士・真賀田四季が外界から隔絶されて生活する島で行われることに。真賀田博士がいる研究所で不可解な密室殺人が次々と起き…。

【感想など(ネタバレ含む)】
○他のレビューで批判されている点は主に下記2点という印象がある。個人的にはこれらの批判も全うなものだと思う。
・ミステリーとするには無理がある設定。
犯人が島から船で脱出する際、他の乗客は同じゼミの学生なので不審に思われるはず。
ダイエットをしたからといって20代女性と10代女性が見間違われることがあるのか?
・よくある小説にある人間描写がない。
犯人の動機が「自由になりたいから」などといった理由で済ませられている。
これら批判点については、巻末の瀬名秀明氏による解説で説明(個人的にもこじつけ的な印象が拭いきれなかったが…)がなされている。動機など人間の中身を語り過ぎず距離を置いて客観的に記述しようとしているという趣旨だと受け取った。
具体的な常識を働かせて読むとそこかしこで違和感を感じてしまうが、論理だけで考えて読むと拘泥せずに読めるのではないか、とも思う…。

○上述のように人間描写は深追いすると突っ込み所満載なものの、密室トリックは想像していなかった方法で作られていて、面白かった。「人形」や「F」などの伏線の回収され方も必見。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.318
(1pt)

ミステリーとはいえない

時間を無駄にした。
ネタバレありです。

最新ハイテク施設で起こった殺人、アリバイや証拠などすべてハイテクでどうにでもなる可能性がある、結局ハイテクでトリックが成立していた。ミステリーとは程遠い。
主人公コンビはまったく魅了的ではなくヒロインはライトノベルに出てくるようなテンプレお嬢様設定。
花嫁衣装を来た死体が扉が開いた暗闇から近づいてくるという絵を書きたかっただけなんじゃないのと思ってしまうくらいくだらない出来でした。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.317
(1pt)

ミステリーとはいえない

時間を無駄にした。
ネタバレありです。

最新ハイテク施設で起こった殺人、アリバイや証拠などすべてハイテクでどうにでもなる可能性がある、結局ハイテクでトリックが成立していた。ミステリーとは程遠い。
主人公コンビはまったく魅了的ではなくヒロインはライトノベルに出てくるようなテンプレお嬢様設定。
花嫁衣装を来た死体が扉が開いた暗闇から近づいてくるという絵を書きたかっただけなんじゃないのと思ってしまうくらいくだらない出来でした。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.316
(4pt)

面白い?

論破型の人間が理性で書いた作品を再構築してメッセージ性を持たせているので軽い孤独を感じましたが。尊敬します。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.315
(4pt)

面白い?

論破型の人間が理性で書いた作品を再構築してメッセージ性を持たせているので軽い孤独を感じましたが。尊敬します。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.314
(4pt)

続きが気になる

続きが気になってしかたがない!と思うほど面白かったです。退屈しませんでした。ただ、コンピュータの専門的な知識がないので、わからない部分が多々ありました。それでも楽しめたので、続きが気になっています。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.313
(4pt)

続きが気になる

続きが気になってしかたがない!と思うほど面白かったです。退屈しませんでした。ただ、コンピュータの専門的な知識がないので、わからない部分が多々ありました。それでも楽しめたので、続きが気になっています。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.312
(3pt)

理系ミステリとは何か?

理科系ミステリ作家として語られる著者のデビュー作。
しばしばミステリにおける探偵というものは浮世離れした非常識な人物で、それ故に常人ならざる洞察を持っていたりするものですが、本作の探偵役もその範疇に漏れず世間からややズレた研究者です。
その他の登場人物も所謂理系の人間が多くを占め、作中に示される彼らの理路も過剰に論理的であったりするので、非合理な現実に流されがちな小市民である私としてはそれらにどこか小気味良さを感じながら読み進める事ができました。
ただそんな論理的かつ合理的な登場人物達の中に潜む犯人によって企てられた本作における殺人は、その目的に比して余りに迂遠で不合理なものに映りました。それは簡潔で加不足なく必要十分である事に美しさを見出す理系的な価値観との齟齬があるように感じました。まるで冗長で美しくないコードのようです。
読後そういった違和感が拭えなかったせいで、私はミステリに期待する種明かしによるカタルシスを本作から充分に得られませんでした。
本作を批判するとすれば理系的であるせいで動機や人物の描写に欠けるというよりは、寧ろ合理性を欠いている点、つまり理系的である事を充分に突き詰められていない事にあるのではないでしょうか。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.311
(3pt)

理系ミステリとは何か?

理科系ミステリ作家として語られる著者のデビュー作。
しばしばミステリにおける探偵というものは浮世離れした非常識な人物で、それ故に常人ならざる洞察を持っていたりするものですが、本作の探偵役もその範疇に漏れず世間からややズレた研究者です。
その他の登場人物も所謂理系の人間が多くを占め、作中に示される彼らの理路も過剰に論理的であったりするので、非合理な現実に流されがちな小市民である私としてはそれらにどこか小気味良さを感じながら読み進める事ができました。
ただそんな論理的かつ合理的な登場人物達の中に潜む犯人によって企てられた本作における殺人は、その目的に比して余りに迂遠で不合理なものに映りました。それは簡潔で加不足なく必要十分である事に美しさを見出す理系的な価値観との齟齬があるように感じました。まるで冗長で美しくないコードのようです。
読後そういった違和感が拭えなかったせいで、私はミステリに期待する種明かしによるカタルシスを本作から充分に得られませんでした。
本作を批判するとすれば理系的であるせいで動機や人物の描写に欠けるというよりは、寧ろ合理性を欠いている点、つまり理系的である事を充分に突き詰められていない事にあるのではないでしょうか。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.310
(3pt)

kindleで再読してみました

この作品はかつて出版と同時に読んだことあり,当時はスタイリッシュな理系ミステリーとして,とても面白いと思った記憶があります.メインのコンピュータのトリックも,途中で登場するVRのシーンも,当時の理系研究者の日常の「ちょっと先」を感じさせる部分があって,だいぶ引き込まれました.現実世界には存在しない(と書いたら言い過ぎか)理系ヒロインの姿も,よいスパイスになっていたと思います.

今回kindle unlimitedの対象になっていることもあり,久しぶりに再読しました.当時感じた面白さはまだ保たれているし,現実が当時の設定を追い抜いてしまったことによる陳腐さもさほどありません.今回も面白く読ませていただきました.ただもともと非現実的な設定だし,作られた世界での「なんでもあり」のミステリーなので,☆は3つにしておきます.
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.309
(3pt)

kindleで再読してみました

この作品はかつて出版と同時に読んだことあり,当時はスタイリッシュな理系ミステリーとして,とても面白いと思った記憶があります.メインのコンピュータのトリックも,途中で登場するVRのシーンも,当時の理系研究者の日常の「ちょっと先」を感じさせる部分があって,だいぶ引き込まれました.現実世界には存在しない(と書いたら言い過ぎか)理系ヒロインの姿も,よいスパイスになっていたと思います.

今回kindle unlimitedの対象になっていることもあり,久しぶりに再読しました.当時感じた面白さはまだ保たれているし,現実が当時の設定を追い抜いてしまったことによる陳腐さもさほどありません.今回も面白く読ませていただきました.ただもともと非現実的な設定だし,作られた世界での「なんでもあり」のミステリーなので,☆は3つにしておきます.
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.308
(2pt)

ファンタジー

ミステリーとして読むにはいろいろ無理がある気がする。
もう少し若かったら面白く読めたのか?
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.307
(2pt)

ファンタジー

ミステリーとして読むにはいろいろ無理がある気がする。
もう少し若かったら面白く読めたのか?
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.306
(4pt)

多重人格

印象深かった文章は

自分の中にある複数の人格の影響力が均衡を保っていることが、優れた客観性を生み出し、それが優れた指向性を生み出す。

といった内容の文

多重人格が自分を守るために生じるもので、これは病気ではないんだなと思った。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.305
(4pt)

多重人格

印象深かった文章は

自分の中にある複数の人格の影響力が均衡を保っていることが、優れた客観性を生み出し、それが優れた指向性を生み出す。

といった内容の文

多重人格が自分を守るために生じるもので、これは病気ではないんだなと思った。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.304
(5pt)

すべてはFにはなっていない

多くの読者が読了後、なぜ犯人はこのような犯行をしたのか理解できないだろう。
普通、こういうミステリー物の多くは、犯行を犯した人物の動機を逐一説明して終わるのが常識だと思っているからだ。

しかしそれこそ筆者のミスリードで動機を自分で考えろ、と押し付けている。
犯人も人間だからこういう犯行に及んだんだよ、書かれてあることだけで満足するなと。
ある意味男らしい筆者ではある。

完全な密室から出てきたのは一体何であったのか、どういう意味があったのか、答えは・・・
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.303
(5pt)

すべてはFにはなっていない

多くの読者が読了後、なぜ犯人はこのような犯行をしたのか理解できないだろう。
普通、こういうミステリー物の多くは、犯行を犯した人物の動機を逐一説明して終わるのが常識だと思っているからだ。

しかしそれこそ筆者のミスリードで動機を自分で考えろ、と押し付けている。
犯人も人間だからこういう犯行に及んだんだよ、書かれてあることだけで満足するなと。
ある意味男らしい筆者ではある。

完全な密室から出てきたのは一体何であったのか、どういう意味があったのか、答えは・・・
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.302
(5pt)

天才とは孤独な存在なのかな。

一般的なミステリーとはなんか違います。
シリーズを通して、トリックとか動機とかそういうミステリーっぽい部分はそれほど重視されてなくて。
じゃ何が重要なのかといったら、よく分かりませんが、とりあえず一気にこのシリーズのファンになってしまいました。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246