すべてがFになる

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評判

すべてがFになるの評価:

3.53/5点 レビュー 372件。 A ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全601件 201〜220 11/31ページ
No.401
(5pt)

森博嗣さんの世界感を是非。

周囲のの人に教えたくない程の世界感。この1冊で森博嗣さんの大ファンになった。他の作品も是非読んでみたいと思っている。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.400
(2pt)

無理のある設定に、無理のある人達

天才を探偵役に据えてにミステリーは数多いと思いますが、こちらに出てくる「天才」は自意識過剰な奇抜さはただの奇抜でしかなく、理屈っぽいだけでまるで人間的な魅力がない。

犯罪トリックも、実に消化不良と言うか強引で、舞台である英知を結集したシステムの穴がそんなくだらない事かとガッカリ。
「犯人」も、誰にも気付かれずに研究所内をうろつけたのはただの僥倖で、まるで緻密な計算に裏付けられたものでもない。
そもそも動機自体がさっぱり理解できず。

あと萌絵の存在が最初から最後まで何の意味もなくただただ煩わしい。

書き出したらキリがないほど、ツッコミどころ満載のくだらない内容でした。
20年前も前にネット社会を題材に書かれた点だけ評価して★一個追加しますが。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.399
(2pt)

無理のある設定に、無理のある人達

天才を探偵役に据えてにミステリーは数多いと思いますが、こちらに出てくる「天才」は自意識過剰な奇抜さはただの奇抜でしかなく、理屈っぽいだけでまるで人間的な魅力がない。

犯罪トリックも、実に消化不良と言うか強引で、舞台である英知を結集したシステムの穴がそんなくだらない事かとガッカリ。
「犯人」も、誰にも気付かれずに研究所内をうろつけたのはただの僥倖で、まるで緻密な計算に裏付けられたものでもない。
そもそも動機自体がさっぱり理解できず。

あと萌絵の存在が最初から最後まで何の意味もなくただただ煩わしい。

書き出したらキリがないほど、ツッコミどころ満載のくだらない内容でした。
20年前も前にネット社会を題材に書かれた点だけ評価して★一個追加しますが。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.398
(2pt)

もっと若い頃に読んでみたかった。

話題作だし読まねばなるまいと思って購入し、ようやく読了。

この小説のターゲットはコンピューター好きの中高生だろうか。

まず導入部分。登場人物の名前がすべて鼻についてしまい、集中できない。
また、会話文が多い上に、登場人物の描写が少なく、人物像がほとんどイメージできない。
会話はまるで絵のないマンガのようである。
さらに、素人探偵ものあるあるなんだろうけれど、手足のない死体がそのまま放置されていることが気になって仕方なかった。その他気になることが多くて、読み進めるのに苦労した。「すべてF」の謎が解き明かしたくて最後まで読んだけれど。

UNIXやシステムの話は、知らない人はとても興味深く読めたんじゃないかと思うし、それをトリックにつなげた点もとても良かったと思う。
ただ、とにかく読みにくかった。作者の頭の中に描いた物語を一気に書き上げてしまったような感じで、小説の世界に入り込めなかった。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.397
(2pt)

もっと若い頃に読んでみたかった。

話題作だし読まねばなるまいと思って購入し、ようやく読了。

この小説のターゲットはコンピューター好きの中高生だろうか。

まず導入部分。登場人物の名前がすべて鼻についてしまい、集中できない。
また、会話文が多い上に、登場人物の描写が少なく、人物像がほとんどイメージできない。
会話はまるで絵のないマンガのようである。
さらに、素人探偵ものあるあるなんだろうけれど、手足のない死体がそのまま放置されていることが気になって仕方なかった。その他気になることが多くて、読み進めるのに苦労した。「すべてF」の謎が解き明かしたくて最後まで読んだけれど。

UNIXやシステムの話は、知らない人はとても興味深く読めたんじゃないかと思うし、それをトリックにつなげた点もとても良かったと思う。
ただ、とにかく読みにくかった。作者の頭の中に描いた物語を一気に書き上げてしまったような感じで、小説の世界に入り込めなかった。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.396
(1pt)

天才っていうか。。

「天才天才」というが、本当の天才はこんなアホなこと(閉じこもったり、娘を殺害したり、小難しい屁理屈かまして得意になったり)しないでしょ、とツッコまずにはいられない。

描かれる「天才」像がチープで残念。

トリックにしても、「何年も前からそんなこと考えて仕込んでいたのかよ。。アホか!」と一喝したくなる。それを「天才だから凡人にはその考えがわからんのだよ」と正当化させようとする作者の意図が軽薄すぎて、口からFワードが炸裂しそうになる。そう、すべてがF***になる。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.395
(1pt)

天才っていうか。。

「天才天才」というが、本当の天才はこんなアホなこと(閉じこもったり、娘を殺害したり、小難しい屁理屈かまして得意になったり)しないでしょ、とツッコまずにはいられない。

描かれる「天才」像がチープで残念。

トリックにしても、「何年も前からそんなこと考えて仕込んでいたのかよ。。アホか!」と一喝したくなる。それを「天才だから凡人にはその考えがわからんのだよ」と正当化させようとする作者の意図が軽薄すぎて、口からFワードが炸裂しそうになる。そう、すべてがF***になる。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.394
(4pt)

妹はアルティシア・ソム・ダイクン

スタイリッシュでとてもとても素敵ではあるけれど、
取っつきにくく中身が想像できない表装。(理系読本みたい)
裏表紙の内容紹介文も、なんだかこなれ感がなく。(私は超文系体質)

外見がネックになり、
本書を実際に購入するまで、とても時間がかかってしまった。

読後は、
表紙に合点がいき、
紹介文は、これが精一杯だったんだろうなとしみじみ感じ入りました。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.393
(4pt)

妹はアルティシア・ソム・ダイクン

スタイリッシュでとてもとても素敵ではあるけれど、
取っつきにくく中身が想像できない表装。(理系読本みたい)
裏表紙の内容紹介文も、なんだかこなれ感がなく。(私は超文系体質)

外見がネックになり、
本書を実際に購入するまで、とても時間がかかってしまった。

読後は、
表紙に合点がいき、
紹介文は、これが精一杯だったんだろうなとしみじみ感じ入りました。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.392
(2pt)

人としてダメだろ。

本作の犯人の四季博士だが、自分が監獄から脱出するために自分の娘を殺してバラバラ死体にしたりするので、とてもじゃないが、私には許せなかった。まんまと逃げおおせて娘を殺したことを悔いる様子もないし、こんなサイコ野放しにしたらヤバイだろ。。。

 私の個人的な倫理観はどうでも良いが、作中それを責める人もあまり無いのが不思議だ。主人公に至っては、憧憬ともシンパシーともとれる感情を抱く始末で、作者もお気に入りらしく、彼女(犯人)をヒロインにしたスピンオフまで書いている。ついていけない。

 変人悪人大いに結構だが、やはり小説にはモラル(ツッコミ)って必要だな、と、しみじみ思った。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.391
(2pt)

人としてダメだろ。

本作の犯人の四季博士だが、自分が監獄から脱出するために自分の娘を殺してバラバラ死体にしたりするので、とてもじゃないが、私には許せなかった。まんまと逃げおおせて娘を殺したことを悔いる様子もないし、こんなサイコ野放しにしたらヤバイだろ。。。

 私の個人的な倫理観はどうでも良いが、作中それを責める人もあまり無いのが不思議だ。主人公に至っては、憧憬ともシンパシーともとれる感情を抱く始末で、作者もお気に入りらしく、彼女(犯人)をヒロインにしたスピンオフまで書いている。ついていけない。

 変人悪人大いに結構だが、やはり小説にはモラル(ツッコミ)って必要だな、と、しみじみ思った。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.390
(5pt)

良い。

森博嗣さんの作品が好きで今までヴォイドシェイパシリーズ、スカイクロラシリーズを読んできました。その後にこの作品を読みましたが、森博嗣さんの得意分野?が全面に出た比類なきミステリィ作品でした。大変満足です。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.389
(5pt)

良い。

森博嗣さんの作品が好きで今までヴォイドシェイパシリーズ、スカイクロラシリーズを読んできました。その後にこの作品を読みましたが、森博嗣さんの得意分野?が全面に出た比類なきミステリィ作品でした。大変満足です。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.388
(1pt)

おもしろくない

ずっと積み本していて、今さらながらに読んだ。
なんというか……舞台設定が特異すぎて。ある帰結を導きたいがために通常ありえないような
舞台が設定されていて、だから別に何が起こっても舞台が特異だからなあという感想になってしまう。
そして何より「全てがFになる」というのが大したこともないな、というのが一番。
コンピュータ系の用語が多く出てくる作品で、Fの意味がそれじゃそのままじゃ……。
だから何、という感じ。もっと大きな衝撃を得たかった。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.387
(1pt)

おもしろくない

ずっと積み本していて、今さらながらに読んだ。
なんというか……舞台設定が特異すぎて。ある帰結を導きたいがために通常ありえないような
舞台が設定されていて、だから別に何が起こっても舞台が特異だからなあという感想になってしまう。
そして何より「全てがFになる」というのが大したこともないな、というのが一番。
コンピュータ系の用語が多く出てくる作品で、Fの意味がそれじゃそのままじゃ……。
だから何、という感じ。もっと大きな衝撃を得たかった。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.386
(5pt)

解かれた謎の答えは公開されない

すべての謎が解き明かされるのは、二人の人間の私的な会話の中においてです。

このことは、解かれた謎の答えは公開されない、という理系人間の世界の原則を示しています。

さかさまに考えると、公開された内容の範囲内で、その二人の当事者以外の人間たちは、謎及び答えの全体を構成してみるより他ないのです。

利益を独占する、というのではなく、そもそも設定された謎が、そのような取り扱いがなされるべき性格のものなのです。

面白かったです。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.385
(5pt)

解かれた謎の答えは公開されない

すべての謎が解き明かされるのは、二人の人間の私的な会話の中においてです。

このことは、解かれた謎の答えは公開されない、という理系人間の世界の原則を示しています。

さかさまに考えると、公開された内容の範囲内で、その二人の当事者以外の人間たちは、謎及び答えの全体を構成してみるより他ないのです。

利益を独占する、というのではなく、そもそも設定された謎が、そのような取り扱いがなされるべき性格のものなのです。

面白かったです。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.384
(3pt)

主人公の、無駄な事や怠惰である事に対し肯定的なスタンスが、ロックな感じがして良かった

基本ネタバレしないように配慮してますが、ラストのある場面に感じた疑問を最期に書いてますので、
些細な懸念も払拭したい未読の方は、
本編読了前には本稿を読まない方がいいかもしれません。

昔DPSで20数年前、同名タイトルのゲーム版の記事が載ってて、
刃物持ち、纏った白衣を返り血に染めて驚愕の表情浮かべた美少女が、
男に腕つかまれてる感じのイラストが併載されてて、インパクト大。
でも本編読んでみたら、意外とハッタリ先行気味?
真犯人の行動の短絡性と動機・手段に内包してる矛盾(真犯人が本当にアレなら、目的を考慮してももっとスマートに殺人等せず目的を果たせたはず)、
全体にただよう冗長さ等がいまいち。
一部キャラの名前が変に凝ってて覚えにくかったり、
一部のカタカナ言葉の最後の伸ばす音が省略(クーラーがクーラ、とか。単に作者がDB好きなのかも)なのも気取ってる感じ。
その一方で、浮き世離れしたフィクションならではの面白舞台設定や、
どっちかというと文系の自分には新鮮な理数系雑学は良かった。
たまに主人公や真犯人の主張のいくつかに、すごく共感できる箇所もちらほら。
総じて普通くらいです。
ただ最期ラスボスを取り囲んだ男達の正体は結局なんだったんでしょう?
ラスボスが、主人公が警察の現状況を知る事を見越して、
彼をからかうために雇ったバイト?
あるいは自分からこっそり連絡してた?
謎です。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.383
(3pt)

主人公の、無駄な事や怠惰である事に対し肯定的なスタンスが、ロックな感じがして良かった

基本ネタバレしないように配慮してますが、ラストのある場面に感じた疑問を最期に書いてますので、
些細な懸念も払拭したい未読の方は、
本編読了前には本稿を読まない方がいいかもしれません。

昔DPSで20数年前、同名タイトルのゲーム版の記事が載ってて、
刃物持ち、纏った白衣を返り血に染めて驚愕の表情浮かべた美少女が、
男に腕つかまれてる感じのイラストが併載されてて、インパクト大。
でも本編読んでみたら、意外とハッタリ先行気味?
真犯人の行動の短絡性と動機・手段に内包してる矛盾(真犯人が本当にアレなら、目的を考慮してももっとスマートに殺人等せず目的を果たせたはず)、
全体にただよう冗長さ等がいまいち。
一部キャラの名前が変に凝ってて覚えにくかったり、
一部のカタカナ言葉の最後の伸ばす音が省略(クーラーがクーラ、とか。単に作者がDB好きなのかも)なのも気取ってる感じ。
その一方で、浮き世離れしたフィクションならではの面白舞台設定や、
どっちかというと文系の自分には新鮮な理数系雑学は良かった。
たまに主人公や真犯人の主張のいくつかに、すごく共感できる箇所もちらほら。
総じて普通くらいです。
ただ最期ラスボスを取り囲んだ男達の正体は結局なんだったんでしょう?
ラスボスが、主人公が警察の現状況を知る事を見越して、
彼をからかうために雇ったバイト?
あるいは自分からこっそり連絡してた?
謎です。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.382
(1pt)

人気作なので読んでみたが

天才設定の人物が多いけど、天才な行動や考え方の描写が少ない。
人物の性格や行動が一貫してないので感情移入できない。
あと、主人公の大学の先生が天才でもないし魅力もないのに出てくる全ての女にやたら好意をもたれるのが気持ち悪い。
挙げ句の果てには四季にも好意をもたれてて、なんというか、読んでて恥ずかしくなった。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246