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鬼人幻燈抄 江戸編 幸福の庭
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鬼人幻燈抄 江戸編 幸福の庭の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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1巻(長編)が面白かったので、2巻目にも突入。 短編集で4話はいっているが、話によってテーマありきでそこを強く打ち出しているものと、 他の話につなげるために無理やり作ったような話とがありかなり波を感じた。 読んでいるとその波を強く感じることがあり、不自然さ、もっというと著者の自己満足につきあわされている感を感じさせられつまらないと思えてしまうこともしばしば。 とりあえず最終巻まで飛んで、あとは結末だけわかればよいかなと。 1巻が面白かっただけに残念。 | ||||
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葛野から江戸に舞台を移し、市井もの連続短編ものに。 新しい準レギュラーが登場し、それぞれの人物描写は第一巻の登場人物よりも丁寧に描写されている。 主人公と今後どのように関わっていくのか、どのような別れが待っているのか、想像を掻き立てられる。 | ||||
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