鬼人幻燈抄 大正編 終焉の夜
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2月 6月 10月が楽しみでぼちぼち読んで楽しんでます。 面白いです。 | ||||
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なんか、日本の心思い出します! | ||||
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※ネタバレに注意願います 本巻は鬼人幻燈抄第9巻にあたる物語で、大正編の中巻となります。物語は前巻に続き大正の世の転覆を謀る南雲叡善等との激闘が描かれ、大正の物語が大きく動き出します。 また他にも、空白の明治〜大正時代が回想され、第7巻から第8巻を繋ぐ物語も描かれます。その中で、『みんなと一緒にいたかった』という彼の願いが形を変え、今再び、大切な者を守るために刀を振るう鬼人の力となります。 本巻の見どころは、南雲叡善との死闘の他、作中最強の一角を誇るあの鬼の再登場です。そして真なる敵の存在が、物語に影を落とし、次巻へと続きます。 個人的に大正編は、これまで鬼人幻燈抄を読み進めた全ての人に読んで貰いたい時代の物語です。 果たして、あの人の現在はどうなっているのか。 持ち去られた鬼哭の妖刀はどう絡んでくるのか。 そして、大正の激闘の末に何が待っているのか。 私が一番好きな大正編の結末が描かれる、鬼人幻燈抄第10巻大正編・夏雲の唄は令和4年6月発売予定となります。皆様是非次巻もヨロシクお願い致します(・∀・)!! ※夏雲の唄は作中屈指の名場面が描かれます(';ω;`)ウッ… | ||||
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