鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢



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    初公開日(参考)2020年02月
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    長編小説

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    鬼人幻燈抄(三)-江戸編 残雪酔夢 (双葉文庫)

    2022年03月10日 鬼人幻燈抄(三)-江戸編 残雪酔夢 (双葉文庫)

    安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事をし続けていた甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが…。武士と夜鷹の恋物語、鬼の噂を追っている付喪神を使う男の登場、消えない過去との対峙ー物語がさらに深まるシリーズ第3巻!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.13:
    (4pt)

    転回点で必須なパート

    物語の展開で重要なフレーズ集です。
    鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢より
    4575242535
    No.12:
    (5pt)

    ラノベと時代劇がお好きな方に

    いよいよ3巻読破。
    折り返しながら読むと
    作者は単なる伝奇物で終わらないよう
    時代考証もしっかりやって
    粋な風情を醸し出している、
    かと思えば、絵の想像しやすい
    ポップな表現も織り込んでいる。
    読み応えが有りますね。
    鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢より
    4575242535
    No.11:
    (4pt)

    前作に続き新たに魅力的なキャラも登場する一方で、新たな展開を予想させるラストまで楽しめる。

    前作から江戸市中編となり、さほど年代が変わらないため登場人物も増えてきた。年を取らない主人公という設定のため、いつまでも同じ登場人物を出し続けられないわけで、そこらの経年の描き方も興味あるところ。

    今回は、前作からのお馴染みのメンバーに加えて新たな魅力的なキャラも加わって賑やかになったが、ラストは新たな展開を思わせる。

    作者の時間軸を行き来する新しい試みもよく出来ていて楽しいし、全体的に無駄な文章が減ってきて読みごたえがる。
    鬼人幻燈抄(三)-江戸編 残雪酔夢 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄(三)-江戸編 残雪酔夢 (双葉文庫)より
    4575525545
    No.10:
    (5pt)

    続きが楽しみ

    1話毎にそれぞれの人生観が表現され、個性があり興味が尽きないです。
    鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢より
    4575242535
    No.9:
    (3pt)

    前巻から登場人物は基本的に変わらないが

    前巻から登場人物は数人追加されたが、同時代での短編の連作。
    設定上、主人公と登場人物はいつか別れることは分かっていても、切ない展開に。
    どのように回収されるのか期待。
    鬼人幻燈抄(三)-江戸編 残雪酔夢 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄(三)-江戸編 残雪酔夢 (双葉文庫)より
    4575525545



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