鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    5.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 6件

    楽天平均点

    4.10pt ( 5max) / 11件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2022年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数507回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠

    2022年10月20日 鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠

    昭和三十四年(1959年)、甚夜の姿は「鳩の街」と呼ばれる花街にあった。 戦後、赤線地帯として栄えた東京の下町で彼が探すのは、マガツメの娘と思われる花の名をした娼婦。 だが、気づけば甚夜は、「鳩の街」自体の怪異に取り込まれていた――時代に取り残された“花街の姿”をしっとり描く昭和編。大人気和風ファンタジーシリーズ第十一巻!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠の総合評価:10.00/10点レビュー 6件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.6:
    (5pt)

    遅い春?

    昭和になってようやく迎えた
    主人公の儚い春の夢?
    あまり細かく考えると
    無粋になってしまいます。
    長くて短い
    一夜の恋の物語…と言うべきか?
    こんな話も良いもんです。
    鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠より
    4575245747
    No.5:
    (5pt)

    いよいよクライマックス!

    秘密が少しずつわかってきて、クライマックスに近づいています。夢心地から現実に。なんと素敵な展開なんでしょ!
    鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠より
    4575245747
    No.4:
    (5pt)

    面白かった

    今までのような激しい戦いの場面はないが、心に訴えかける何かがあった。こんなに読後感が爽やかなのが意外だった。
    鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠より
    4575245747
    No.3:
    (5pt)

    風情があります

    ずーっとシリーズ楽しみにしてます
    年代ごとの、出来事も交えて
    とっても、せつない内容です
    是非呼んでください
    鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠より
    4575245747
    No.2:
    (5pt)

    一気読み!!!

    この11巻を読むのを(わくわくしながら)我慢して、また1巻から読みなおしてた。
    けどやっぱり11巻が気になって仕方なかったので少しだけ覗いてみた。

    止まらない。
    11巻を読む目が、お手手が止まらない。
    止められない。

    結局最後まで読んでしまった…。
    楽しかったぁ~!!!
    鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠Amazon書評・レビュー:鬼人幻燈抄 昭和編 花街夢灯籠より
    4575245747



    その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク