鬼人幻燈抄 平成編 泥中之蓮
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なろうで読んでいたが、どうしても紙媒体で購入したいと思えた小説。 | ||||
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初版からずっと読んできたが、最終話がこんなにゆったりと流れる結末になるとは思えなかったので、意外と共に作者の意図が汲めたような気がする。 傑作でした。ありがとう。 | ||||
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最後の戦いが予想外の展開で感動しました。 | ||||
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※ネタバレにご注意下さい。 あ 逢う日遥けし い 歪なるもの し 四月・入学・悲喜交々 て 手を繋いで、君と一緒に い いつきひめ~妖刀夜話・終章~ ま My Dear? My darlin' ! す 過ぎ去りし日々に咲く花の い In Summer Days つ 終の巫女 ま マガツメ で 泥中之蓮 も ももとせの命ねがはじ 本巻は私に物語を読む楽しさを思い出させてくれた鬼人幻燈抄の第14巻にして、その物語を締めくくる最終巻となっています。遂に最終巻、最早言葉はいりません。ただ読んで、その結末を感じて貰えればと思います。 私は2011年に本作を見つけてから、徐々に気になり始め、幸福の庭の辺りからはファンとなり、そのあまりの面白さにそれ以降リアルタイムで只管追いかけ続けていました。そして幾度となく修正や訂正を重ね創りあげられた本作のその過程を、一読者として傍らで眺めていました。だからこそ、本作が無事に完結まで至った時はまるで自分の事の様に嬉しかった事を覚えています。そして今再び、無事に書籍版が完結したことに、喜びの感情を禁じ得ません。本当に、素晴らしい物語でした。 鬼人幻燈抄の物語は一旦幕を引くことになりますが、モトオさんの他作品はarcadiaや小説家になろうといった小説投稿サイトでも閲覧することができるので、興味のある方は探してみると面白いかもしれません。個人的には『ガラクタ恋慕40h』や『花を惑いて虫を食い』は傑作です。 最後に、長い物語の読了、本当にお疲れ様でした。 | ||||
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1巻の表紙とタイトルがふと気になって読んでみてからすっかりとりこになって世界観に引き込まれていました。170年の果てに出したそれぞれの答え、また最後の話もまた蛇足にならず読後感をより清々しくしてくれます。 また何度も読み返したい作品です。 | ||||
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