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三匹の子豚
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三匹の子豚の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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Amazonの利用のきっかけは書店に在庫がなく取り寄せて貰わないと入手できない本の購入です。 様々な書籍を翌日には読めるので助かっています。 地方都市では個人営業の書店が無く、大型量販店で占められているためベストセラーでもない限り発売日を過ぎると店頭にはない。 読みたい時にすぐ購入できるのはありがたい。 | ||||
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あっと言う間に読んでしまいました。 意外な展開でした。 | ||||
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「三匹の子豚」といえば、オオカミ。 この作品でも、オオカミが存分に暗躍します。 途中、なんとなく「あ、この人がオオカミか」と分かる部分があるんですが、ところがどっこい。 本当のオオカミはそんなに甘くありません。 ラスト、読者自身がオオカミに食べられてしまいそうな衝撃が待っています! | ||||
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これは面白かった! 前作の初恋さがしも面白かったが、こちらは長編なので構成が素晴らしいと思うた 真梨幸子さんは全て読んでいますが、今後も楽しみで仕方ありません! | ||||
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令和初の作者の作品は、今まで読んだ作品と比べ実に巧妙な作品になっている。作者の作品は、一時期、全部、読んでしまい、久しぶりにイヤミスを味わってみたくなった。正直、作者の作品にイヤミスにするためにか、読んでて気持ち悪くなる作品も多々あった。とにかく、過剰なまでのグロテスクさや時に、雑に無理矢理、インパクトを与えようとし過ぎてストーリー性がなくなっていたように私は感じていた。だから、正直、購入を迷った。グロテスクさは、もうお腹いっぱい!って感じで。ただ、この作品は、イヤミスは充分に味わえるが、ミステリー性がずば抜けている。グロテスクさが少なく、一気に読んでしまう。そして、ラストの大どんでん返し、大どんでん返しを浴びせられる。しかも、ラストにくらう衝撃は、ゆっくりと効果を発揮するイヤミスである。卓越した筆力で、今回は、購入して良かった!そして、もう一度、今度はゆっくり真実を知った上で読むと人間の相関図がハッキリする。私はミステリーで読み返した事は一度もないのだが今回ばかりは、初めて読み返した。究極の女、毒親、母性、どこをとってもイヤミス健在である! | ||||
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