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烙印
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烙印の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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一時のハーレクイン状態よりはマシに感じました。火サスだと思えば読めます。 ケイの独り言というか心情には共感出来るとこも多いので、作者さんは人生哲学本でも出されたらよいかなと思います。 | ||||
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好きな作家はと聞かれたら「パトリシア・コーンウェル」と答え、これまでの作品ほぼ読んできましたが、つまらなくなりました。作者がこのシリーズを終わりにするか、私が読むのをやめるか、どちらにしても最後の気がします。 | ||||
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今回はリサイクル本で購入。 彼女の検屍官シリーズはストーリーの面白さよりもICTの発展や社会情勢を織り込んでいるのでとても気に入っています。 20年まえからブックオフでや友人に借りて飛び飛び前後しながら読破。 そして3年前過去に読んだ本も含めて全作、電子本で全て買い揃えました。 そして全て読み直して、ICTの発展歴史を振り返っていた時、この「烙印」が発売。 とても楽しみにしていましたが、これを機会に作者は全作品電子ブックを引き上げた様です。 作者の作家のしてのポリシーで引き上げたのだとは思いますが、私は愚かな行為だと思います。 紙版は余程の事がない限り、20年前の絶版の本の再版はありません。 ほぼ100%ないのではないでしょうか? 私は今回はその反発もあり、作者に著作料が入らないリサイクル本にいたしました。 もし彼女が電子本を再開すればきっと購入するでしょう。 | ||||
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現場の保全の説明だけで上巻終わり。 専門知識の説明が長すぎて、先に進まない。 スピード感がなく、ダレました。 初期もこんなだったかなー? と思い返してしまいました。 | ||||
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死層以降、絶対、安い中古品しか買わないことにしてます。ネスボでもディーヴァーでもオコンネルでもないし、もはや古米で十分。すぐまた転売するし、せいぜい業火・警告あたりまでじゃなかったですか、このシリーズが面白かったのは。 プロットはいいと思うのに読み始めるとイライラ。毎回毎回、ケイを憎悪する、感じの悪い『美しい顔立ち 』のカタキ役を必ず持ってこないと書けないのか? くどい会話でダラダラ引っ張って、ブライスのつまらない長ゼリフにもまたイライラし(笑)。 | ||||
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「死体農場」が出たあたりでファンになり、以来ずっと購入してきました。 集中して読んでいたら、電車を乗り過ごすこともありました。 途中、若返ったり、3人称になったりの迷走があり、「スカーペッタ」以降、本当につまらなくなったと思う。 (今の年齢って、ローズがめちゃくちゃ元気だった頃の年齢では?) グイグイと物語に引きずり込む力量はあるのに、無駄な描写が多くて、無駄にイライラさせられる。 「あ!!」っと驚くような展開はなく、分かりやすい布石だらけ。 スカーペッタの心情がこれでもか!ってくらい語られるので、スピード感も緊張感もない。 車から現場まで行く間に1章が割かれている。 せっかく、濃くてコクと旨みのあるエスプレッソを、紅茶色(半透明)になるまで薄められたらおいしくもなんともない。 これで「検視官シリーズ」は終了なのかな? どんでん返しなんかもない文庫本なのに、J・ディーヴァ―のハードカバーとお値段一緒って、どうなんでしょ? | ||||
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Not sharp !!!! She wrote this (without good story behind), because she had to write once a year ????---wright? | ||||
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情景や物事の説明部分が今までになく多く語られており、事件そのものや主人公をとりまく人々の心情の変化などの描写に変化がなく、あまり面白い作品として読めなかった。スリリングさに欠けます。 | ||||
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