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女警



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【この小説が収録されている参考書籍】
女警
女警 (角川文庫)

女警の評価: 2.67/5点 レビュー 9件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

女性警察官の悲哀を描いたミステリ

全体的には面白いミステリだった。
 男社会である警察という組織の中での、少数派である女性警察官の悲哀が丹念に描かれている。警察内部におけるセクハラ・パワハラの問題についての怒りがダイレクトに伝わってくる。
 ただ・・・個々の登場人物の描き方が極端過ぎるし、肝心の結末が中途半端なのはいただけない。
 もっと掘り下げて書いて欲しかった。
女警Amazon書評・レビュー:女警より
4041076668
No.2:
(5pt)

面白かった!

初めての電子書籍でしたが、便利過ぎてハマりそうです。移動中や、仕事の合間、お風呂で少しずつ読み進めました。
女警Amazon書評・レビュー:女警より
4041076668
No.1:
(4pt)

面白いと思った

他の皆様方は辛口のようですが…
私は、見出しのとおりに感じました。「虐待の連鎖」「警察庁のブラックさ」「出向ブが3ヶ月でダメになった」などは、リアルですし、なるほどと頷いてしまいました。
ただ、PC係長からの聴き取り話も加えて欲しかったのと、現場の署長は出向経験あっても「ギルド」とは言わず、「畑」って言うかなぁと思いました。
次回作も楽しみにしております。
女警Amazon書評・レビュー:女警より
4041076668

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