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沈黙のパレード
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沈黙のパレードの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全253件 141~160 8/13ページ
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東野圭吾さんらしい作品で面白かったです。 | ||||
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奇抜なトリックが良いと思います。 | ||||
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梱包が丁寧でした。アルコール消毒済みの表示がありました。汚損箇所がありませんでした。 | ||||
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湯川が1歩踏み出します。 ネタバレになるので深くは述べられませんが、シリーズ読んでる方にはオススメしたいら作品です。 | ||||
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ガリレオシリーズは、やっぱり面白ですね。一気に読んでしまいました。 | ||||
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ガリレオ最新作読めてよかったです | ||||
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かなり陰惨な事件で、犯人への怒りが高まるばかり。 内海刑事が登場してくるので軽快なガリレオシリーズと思っていると裏切られる。 | ||||
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ガリレオシリーズ最新作を遅れて読破。 湯川先生が、アメリカから帰ってきて、教授になり研究ばかりでなく、資金調達の方までこなしてるとのことで、キャラも少し変わったな、という印象をうけました。 研究に没頭していた頃より、社会人らしくなったというか、人間らしく協調性がでてきたなと感じるシーンがありました。 ガリレオファンには湯川先生の進化を知れて嬉しく、一気読みしたのですが、、、 (ここからネタバレ含みます)↓ 被害者の女性は街の人気者で、家族だけでなく、恋人、恩師、父の友人までもが協力して犯人に復讐を計画してくれるものの、殺害(事故?)された時の理由が自分勝手で、イメージが一新しました。お世話になった先生を蔑ろにし、恋人との子供ができてしまうような子だとは、全く想像できませんでした。 何故そうなったのか、被害者の女性の機微な心境の変化も読んでみたかったですね。 実写化されるなら、そういう被害者の心境の変化も加えてほしい。 ただ、配役でだれが犯人か分かってしまいそうなので、無名の方で全て固めるか、三谷幸喜作品のように、脇役まで有名な方で固めるかどちらかにしてほしいな。 | ||||
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久しぶりの湯川博士、ガリレオの復活!これからのガリレオの続編を心待ちにしています! | ||||
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ストーリーが面白く、緊迫感があった。 | ||||
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湯川先生が教授になって,研究からはやや距離を置いてるとか,時の流れに少し切なさを感じる(昇進を拒否なさらなかったのかなぁ)。でも,仮説を証明する為に実験の手間を厭わぬところとか,どこまでもクールでどこまでも爽やかな湯川先生が,そこに居る。湯川先生フリークなら,読んで損はないと思います。 私事ですが,ガリレオシリーズは制覇してるので,初版をすぐに購入したものの,老眼が進んだこともあって積読でした。年末と云うことで時間があり,ふと思い立って1.6倍の拡大鏡をかけて頑張ってみました。読んで良かった。 p.141「一体誰か」は「一体誰が」の誤植なのと,登場人物一覧が欲しかったなぁと云うことで,星ひとつ減でお願いします。 | ||||
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あれだけすごい推理力の発揮はすごかった。人間離れしてる感はあるけど事件の真相を解き明かす役目は彼しかいないね。東野さんは久しぶりだけど最高に楽しめた。 | ||||
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ガリレオシリーズが好きでとりあえずは面白かったけど物語の構想が他の長編ガリレオシリーズの内容を趣向を変えただけのように感じ読み進めながら物語の展開にやっぱりなって思いながら読みました 長編だとどんなトリックを使用したのかよりも事件の根幹や登場人物の闇や因果関係を暴くのを中心に展開するので湯川学も物理学者というよりは天才名探偵という方が色濃く表れてる感じがしました これなら湯川学である必要もなく加賀恭一郎でも遜色ないと思いました 個人的に湯川学はヒューマンドラマよりも短編作品みたいに超常現象やオカルトチックな事件を物理や化学の観点から解明してる方が天才物理学者湯川学というキャラクターが活かされるのではないかと思いました まぁでも湯川学が好きならとりあえず読んでも良いと思います | ||||
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いつも東野圭吾の作品は読んでます。ガリレオシリーズは面白く本作も読みごたえありました。 | ||||
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低評価もあるけどそれは作者への期待が高すぎることもあるのでしょう。しかし間違いなく1700円以上の価値があると言っていいと思います。 内容は題名どうり沈黙のパレードでした。 | ||||
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ガリレオシリーズ。 このシリーズは一時期迷走した著者とは思えない安定感があり、万人受けする。 登場人物の一部の自己中心的な行動があるものの、全体的にはヒューマンドラマとして、どの人物もそれぞれの役割を全うしている。 ラストまで真実をひっぱる内容でだれない。 | ||||
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東野作品には社会派の問題提起する系統の作品とエンターテイメント系の作品がある。 ガリレオシリーズは後者の傑作である。今回も、期待を裏切らない。 ただ、最近の作品ほど人間味が出てきて、非常識な天才科学者が名探偵であるという視点がややブレかけていることと、残りページを見れば、何回どんでん返しが来るかわかってしまうのが、ちょっと寂しい。 | ||||
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まだ文庫版が出ていなかったので、待ちきれずに初の単行本ガリレオ購入。値段を上回る充実度だったということで、評価は堂々の星五つ。 今作はとにかく複雑なトリックが用意されている。『容疑者Xの献身』『聖女の救済』などでは敵は一人だけだったが、今作では登場人物のほぼ全員が何らかの形で殺人に関わってくる。その完成度は、歴代ガリレオの中でも間違いなくトップである。特に宝箱のトリックは、さすが東野圭吾先生と驚嘆する。 犯人が複数存在するということで、キャラ一人一人の思い入れはそこまで強くはない。 その代わりといってはなんだが、今作には注目すべき「テーマ」が存在している。それがレビュータイトルの「沈黙を破る」というものである。 新倉が液体窒素を使って、「黙り込む男」を自白させるというカタルシス。そしてそれすらも嘘だとわかった後、「沈黙すれば罪は軽くなる」という事実を知りながら、償いのために自白するという人間ドラマ。どんでん返しにたじろぎながらも、このテーマの一貫性を守り続けるスタンスがとても印象に残る。 あと、『容疑者Xの献身』の追憶が出てきたのも個人的にすごく感慨深かった。あの時の苦い経験があったからこそ、真犯人が「沈黙」という逃げの手段を捨てきれたのではないか。 | ||||
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まず単純に面白かった! 東野圭吾の作品を読むとなんとも言い難い気持ちになる。 | ||||
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ガリレオシリーズは、好きで全て読んでいます。 湯川準教授は教授になっています。 少々湯川教授がおとなしい?感じでちょっと物足りない感あり。 | ||||
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