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フォールアウトの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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主人公の徐々に年齢を重ねていっても、ガッツのある、へこたれない精神が好きです。このシリーズの次の、Shell Gam が訳されてないのは何故ですか? 早く読みたいです。 | ||||
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このシリーズは全部読んでいますので多少マンネリ感はありますが、元気が出ます。 少々のことではへこたれるもんかという気にさせてくれます。 | ||||
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シカゴではなく、これまでなじみのないカンザスでのヴィックの活躍である。その土地勘の違和感だけでなく、話がよくいえば重層的であるが、むしろここまで話を複雑に、錯綜的にする必要があるかとの疑問も残る。スケールの大きな話だが、いつもの冴えに欠けているように思える。食道を食堂とするミスもあるし。 | ||||
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シリーズ物でしたが、この作品を初めて読みました。沢山の登場人物。都市から田舎へ探偵が行方不明の二人を探しに行くのだが、田舎の捜査は難航する。過去の秘密は重苦しい。ヒロインはヤンチャで皮肉屋でも逃げずに立ち向かう。頑張って。 | ||||
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ヴィクの大ファンです。ずっと買っています。サラパレッキー氏もとても意欲的で、感心です。今回は、舞台がシカゴから彼女の出身地へと移ります。まだ読んでいませんがきっと楽しませてくれるでしょう。 | ||||
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今までで一番ストーリーが面白かった。ただ初登場の人物が多過ぎて、誰が誰やら話に付いていくのが大変! | ||||
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シカゴで活躍する探偵ヴィク。 知り合いのバーニーの要請で、シカゴを離れ、カンザスに人探しの旅に出る。 カンザスでは、よそもののヴィクに対して非協力的。 それでも、いつものヴィクのやりかた通り、こつこつと関係のありそうな人たちを訪ねていく。 過去を語りたがらない人々を少しずつ、語らせていくヴィクの仕事の進め方が楽しみ。 さすがだ。複雑に絡み合う人間関係がだんだんと明かされていくのが気分いい。 このカンザスでの奮闘中のヴィクは、恋人と別れることになるのだが、それさえもヴィクらしくて好感。 | ||||
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