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フォールアウト



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【この小説が収録されている参考書籍】
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)

フォールアウトの評価: 4.00/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(4pt)

元気が出る

主人公の徐々に年齢を重ねていっても、ガッツのある、へこたれない精神が好きです。このシリーズの次の、Shell Gam が訳されてないのは何故ですか?
早く読みたいです。
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.7:
(4pt)

多少マンネリではあるが楽しめます

このシリーズは全部読んでいますので多少マンネリ感はありますが、元気が出ます。
少々のことではへこたれるもんかという気にさせてくれます。
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.6:
(4pt)

今回はちょっと読みなれない

シカゴではなく、これまでなじみのないカンザスでのヴィックの活躍である。その土地勘の違和感だけでなく、話がよくいえば重層的であるが、むしろここまで話を複雑に、錯綜的にする必要があるかとの疑問も残る。スケールの大きな話だが、いつもの冴えに欠けているように思える。食道を食堂とするミスもあるし。
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.5:
(3pt)

次作に期待

シリーズすべて読んでいますが私はヴィクはシカゴで活躍してほしい、カンザスはなんだか不燃焼に感じました。
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150753776
No.4:
(4pt)

怖い秘密

シリーズ物でしたが、この作品を初めて読みました。沢山の登場人物。都市から田舎へ探偵が行方不明の二人を探しに行くのだが、田舎の捜査は難航する。過去の秘密は重苦しい。ヒロインはヤンチャで皮肉屋でも逃げずに立ち向かう。頑張って。
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.3:
(5pt)

今年も買いました。

ヴィクの大ファンです。ずっと買っています。サラパレッキー氏もとても意欲的で、感心です。今回は、舞台がシカゴから彼女の出身地へと移ります。まだ読んでいませんがきっと楽しませてくれるでしょう。
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150753776
No.2:
(4pt)

複雑になってきました

今までで一番ストーリーが面白かった。ただ初登場の人物が多過ぎて、誰が誰やら話に付いていくのが大変!
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.1:
(4pt)

ヴィク、カンザスにて、探偵活動。

シカゴで活躍する探偵ヴィク。
知り合いのバーニーの要請で、シカゴを離れ、カンザスに人探しの旅に出る。
カンザスでは、よそもののヴィクに対して非協力的。
それでも、いつものヴィクのやりかた通り、こつこつと関係のありそうな人たちを訪ねていく。
過去を語りたがらない人々を少しずつ、語らせていくヴィクの仕事の進め方が楽しみ。

さすがだ。複雑に絡み合う人間関係がだんだんと明かされていくのが気分いい。
このカンザスでの奮闘中のヴィクは、恋人と別れることになるのだが、それさえもヴィクらしくて好感。
フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:フォールアウト (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150753776

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