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女郎蜘蛛 伊集院大介と幻の友禅
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女郎蜘蛛 伊集院大介と幻の友禅の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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このシリーズは現代の金田一耕助って感じで愛読してましたが天狼星くらいから惰性で読んでるというふうになっちゃいましたが・・・もういいってかんじです。今度こそ今度こそと期待して肩透かしというか・・・でもまた新作でたら買ってしまうんですよね(しょうこりもなく) 大導寺シリーズもなんだかパターン化してきてるし、個人的にはお役者シリーズの復活を切望してます。 | ||||
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ジャズのアーティストが主演していたものに比べて 全然劣る。戦前をかなり美化してしまっていると思う。 (衛生状態や伝染病の記録を見てもそれは判る。家屋の 作りその他にも)男尊女卑も凄いし、人権意識は今から 見ると殆ど話しにならない時代でした。 伊集院シリーズ、私は好きな方ですが、今回はどうも頂けません。 それに30代終わりで出産していた人って、昔の多産な時代、かなり いたと思う。今でも当然いるでしょう?(有名人でいうとマドンナなん かもそうですし、オリビア・ニュートン・ジョンを始め、向こうの 芸能人は多いですね)これってもしかして差別したい訳? そしてこの作者って、演歌歌手が嫌いなんですね。 | ||||
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