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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全85件 41~60 3/5ページ
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新人が書いたと言えばすんげぇと思うけど、ちょっとネタが…軽くないか… 怪力のゾンビに襲われてるんであれば、もっと切羽詰まってる筈…なのに何の対策もせずに次々犠牲になっていくという… あと、軽いんだけど、内容自体は重いので、「ほわっ」というような、ラノベに出てきそうなセリフが浮いちゃって… 全体的には…急いで読んだのもあるんだけど…登場人物や背景がほぼ記憶に残ってないので、その辺り、構成が少しアレかな… | ||||
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Kindle版を買って良かったなと思いました。 ぶっちゃけ中古でも良いくらい 単行本で買う意味はなく、文庫でも良いレベル ミステリー小説ではなくラノベ 大人が読むミステリーを期待するとがっかりします。 単純に映画化して、漫画化して、メディアの大衆娯楽にしたいだけですね。 受賞も既定路線だったんでしょう | ||||
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序盤、わくわくしながら読み進めていくと、まさかの◯◯◯の出現…。 読む気が失せかけましたが、気を取り直して最後まで読みました。 トリックはまずまずかな、と思いましたが主人公が最後犯人に協力?してた事や、それでも比留子が主人公を助手にしたがる事など、納得できない部分も多々ありました。 | ||||
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ゾンビ映画が好きなので読みました。 トリックが目新しいのがすべてです。 | ||||
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私自身本格ミステリを読んだことがないので分からないが、トリックに関係のない、登場人物の日常的な会話でさえもが説明的すぎる。「ラフなシャツとパンツだよ」という台詞が特に。 料理をしている友人に向かって「なにをつくっているの?」と聞いたら「おいしいオムライスだよ」と言っているようなものだ。形容詞の使い方がダサい。 とにかく文章が説明的すぎてダサい。 ストーリーは最初のスピード感が良かった。 ミステリ感はないかも。 | ||||
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この本が評価されているのは、殺人の起こった状況がかなり斬新だからでしょう。 クローズド・サークルを作りたかったのであれば吹雪や台風でもなんでも良かったのに、なぜ〇〇〇にしてしまったのか。 普通〇〇〇に取り囲まれた状態で殺人は犯さないでしょう。 だって証拠も残さずに、もっと楽に殺す方法山ほどありそうだし(笑) 逆にいえばそれくらい現実感のない状況くらいしか、新しいアイデアはないのかもしれません。 その現実感のなさに対して「本格ミステリーかなあ?」という疑問を持ってしまったのが、個人的に惜しい点でした。 なんだかんだ書きましたが、結論としては面白かったので、次回作にも期待したいと思います。 | ||||
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一にも二にもアイディアの勝利ですね。ただ、それだけじゃなくって論理的に犯人を特定するステップはとてもよく考えられていると思います。もっとも動機はちょっと古臭くって、全体的に昭和の時代の本格ミステリーっぽかったかな。でも満足です。 | ||||
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↑なんでこんなタイトルをつけたのかは、偶然、無冠・無名・誰も知らない(だろう)新人デビュー作「隣に座った女」(岩井田雅行・著)に感心したからで、「オーパーツ 死を招く秘宝」(蒼井碧・著)→「がん消滅の罠 完全寛解の謎」(岩木 一麻・著) →「神の値段」(一色さゆり・著)と「このミス大賞」デビュー作と順に読み比べてきたからです。すべてにレビューを書いたので、そちらからお読みいただくと、わかりやすいです(読まなくてもいいけど)。 さて、いよいよ無謀にも(そりゃ、ちょっと大げさでは)、デビューミステリ三冠王に挑んでみた(ドキドキ)。 すでに、ゾ〇〇が登場するという奇抜さで、話題になっているが、ゾ〇〇は、神紅大学OBの親が所有する、山中のペンションで毎年夏休みに行われている合宿(要は遊び目的だが)をクローズド・サークル(孤島状態)にするための、奇抜な手段として利用されている程度のものだ(おいおい、そこまで言い切るには、少々、無理があるかも)。 第一、ゾ〇〇くんたちの出現とその後については、一応の説明はあるものの、深く追求はされていない。 むしろ、本作の要は、そのペンションで起こる、奇抜にして鮮やかなトリックによる連続殺人事件と、ヒロインの探偵役美少女・剣崎比留子が、お約束通りに、ラストで、学生達の前において、見事に論理立てて、殺害方法を説明し、犯人を指摘する所にある。まさに、本格派ミステリにふさわしい展開となっている。 加えて、その殺害方法の独創性と比留子の、丹念な証拠集めと推理から、犯人とその殺害トリックを見破る件(くだり)は、ベテラン作家に勝とも劣らない見事さだ。こうしたタイプのミステリが好きな人には、たまらないおもしろさだと思う。 が、私はそこが嫌いなのだ(強烈なひと言ですねぇ。せめて、ミステリに求める好みの違いとも言えるよね、ぐらいは書いとけよ)。 ミステリには、WHO(誰が)、HOW(どうやって)、WHY(なぜ殺人を犯したのか)という三要素が必須なわけだが、本作では、HOWが突出して、おもしろく、隙が無いほど、よく出来ている。 しかし、数多くのミステリに見られるが、HOWにだけ力点が置かれ、特にWHYが弱いという弱点に陥るケースがある。残念ながら、本作も、その弱点があり、さらにHOWに較べて、致命的な欠陥まであるのだ(そこまで、言い切るか)。 WHYが重要と思っている私には、この三者がバランスよく描かれ、犯人像と犯行がスンナリと一致していないと、どうにも高評価を与えることができない。実際、すでに名作と呼ばれているミステリは、やはり、WHO,HOW、WHYの三者のバランスが良く、この犯人ならば、当然、このような形の犯罪を行うだろうことが、よく理解でき、それ故、読後感がいつまでも心地よく残るものである。 犯人が、目的の人物たちの名前も素性も知り、殺してやるとまで憎しみを抱いたのは、約八ヶ月も前(数字会ってるよね?)のことだ。充分な準備期間と殺しのチャンスはいくらでもあったはずだ。 ところが、この犯人、この八ヶ月の間に行ったことは、目的の人物たちを殺すため、神紅大学になんとか入学したことだけである。しかも、この合宿に参加した時、殺人方法はまるで無計画。用意したのは、念のためと持ってきた睡眠薬だけ。都合良く、それが役に立って良かったね(って、すごい皮肉な言い方だ)。とにかく、すべての、殺人が、その場の思いつきなのだ。 犯人の性格から考えて、瞬時にして、これだけ功名なトリックによる殺人を、それも他の人々に知られずに、かつ冷静に行えるとは、到底、思えないのだが、どう思います? さらに、ゾ〇〇くんたちが突如出現して、ペンションが孤島状態にならなかったら、犯人は、どうする気だったのだろうか。一人目を殺したところで、たちまち、警察が駆けつけ、二人目以降の被害者は、帰ってしまうことは充分あり得ることだと思う。 その時は、どう対処するつもりだったのか、犯人は、全くの無計画だったのだ。実に都合よく、ゾ〇〇くんたちが現れてくれたからこそ、無計画ながら目的が遂げられたのだ。普通、そんな可能性はゼロと言っていい。 HOWは確かに素晴らしい。が、犯人像と、その憎しみをどう実行に移すのか、八ヶ月もの間、犯人は無為に過ごしていたわけで、しかも、無計画で、合宿に参加するというマヌケぶり(=作者のことでもある)と、緻密な殺害方法が、あまりにも乖離(かいり)しすぎている。HOWさえ秀逸ならば、他はどうでもいいというのだろうか。 しかも、他のレビューでも数人の人が指摘しているが、剣崎比留子の行動と言動は、あれは一体なんなのだ。「チューしてあげる」とか「膝枕してあげる」とか、自分の胸をもう一人の主人公・葉村の背中に、強烈に押し当てるとか。そして、彼女の言葉使いも違和感を憶える。 ついでに言えば、ワンピースを着ているのも不思議。彼女やワトソン役の葉村は、他の連中とは別の目的で参加しているのだ。当然、活動的で、身軽な服装であるべきと考えるのが、普通じゃないのか。パンツとかジーンズとか。なんで、ワンピースなんだ。アニメオタクが好むようなキャラクターにしたいなら、せめて短パンぐらいにしとけと思う(そ、そこまで言うか)。 いやしかし、その他の女性陣たちの言葉も同様だ。「と、〇〇が言った」と書かれているのを読んで、初めて、女性の〇〇が言ったのかと判別した箇所がいくつもある。 男性キャラクターはかなりうまく描き分けられている一方で、女性キャラクターの描写がおソマツと感じ、この作者は女性がちゃんと描けないのではないかとまで、思えてしまったのは、私だけだろうか。 読む前は、岩井田雅行の「隣に座った女」に感心はしたものの、さすがに「屍人荘の殺人」の前では、足元にも及ばないだろうと思っていたが、読後、考えが変わった。「隣に座った女」の方が、遙かに、WHO、HOW,WHYのバランスはいいし、犯人像と犯罪方法が一致しているし(事前計画や準備もきちんとできているしね)、同時に犯人の人間性まで、しっかりと書けている(そこまで、断言するか)。 新人らしい未熟さはあるものの、個人的には「屍人荘の殺人」より、好きだし、おもしろいと言い切りたい(おいおい、人には好みがあるんだよ。HOWを重視し、そこを楽しむ人だっているんだからね。せめて「屍人荘の殺人」は、そのツボだけは、見事なぐらい、しっかり押さえている点は、評価すべきだよ)。 でもねぇ、昔のミステリに較べて、奇をてらいすぎた設定が増えてきたと思うし(まあ、トリックはほぼ出尽くした感があるしね)、その分、オーソドックスな、WHO,HOW,WHYのバランスが悪くなっているし、ラノベやアニメの影響も強くなり、本書のような作品がベスト1になること自体、ちょっと情けない気もする。星ひとつはオマケだよ。 その点、「隣に座った女」は、その基本だけはしっかりと押さえてある。故に、私は「隣に座った女」が気に入っている。 多少は「隣に座った女」が気になった方は、ぜひ、本書と読み比べてもらえるとうれしい。 以上、おしまい。 | ||||
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ホラーでよくある状況とミステリでよくある状況を合わせる事で出来た中々に斬新な珍作。 ○○〇ありきのトリックなんてよく考えたものです。 敢えて狙ったのか、設定だけでなく展開にもベタなものが多く、殺人犯と一緒の部屋になんかいられるか!と一人になる人間が出て来たときは笑う所なのか判断に困りました。 そして何と犯人までベタ。 ラノベでよくあると言うレビューもありますが、確かにラノベはこういう展開好きですよね。 つまるところ、ホラーとミステリとラノベのベタを足したのが本作と言う事になります。 設定はホラーのベタ。展開はミステリのベタ。真相はラノベのベタを使ってます。 トリックの他は全てベタドラマで終わってしまってる為、読みやすくて面白いのですが心には残りません。 だってよくある話とキャラなんだもの。後犯人の動機がコナン並みに短絡的。 新人さんと言う事なのでベタからもう一歩先、作者なりのオリジナルな展開を見せて欲しいです。 さて、☆三つになった理由ですが結末が全く納得いかないからです。今後この主人公達でシリーズが出来てもモヤモヤしすぎるので読まないでしょうね。 それでいいのか?と思ってしまいました。ちゃんと決着ついてない気がする。まあ、キッチリ決着つけるとシリーズ化出来ないと言う事情でもあるんでしょうが。 誰も突っ込んでない所を見ると皆納得したんでしょうか。 | ||||
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う、うーん。 楽しめたので、読んで損はないと思います。 けど、様々な部分で引っ掛かりがあって、お勧めとは言えないです。なんかね、ミステリー系は悉く帯に騙されますね・・・。 パニックホラーとミステリーの融合。好きです。でもどっちも中途半端。 パニックホラー部分:えっそんなに簡単に終結しちゃうの?結局犯人たちの動機わからんの?あの人あのままなん?! ミステリー部分:トリックを成り立たせる為の主人公の理由がしょぼい。トラウマあるから!って言われれば仕方ないけど、誰も共感できないでしょ、あんなん。犯人の動機も身勝手。被害者自身がというならまだわかるけど、復讐相手間違えてません?人間関係上仕方なくクズな集まりに誘っただけであんな悲惨な死に方しないといけないの?別に強制した訳でもないのに、一番かわいそうです。 主人公とヒロインには魅力を感じません。準主人公っぽく出て来たあの人が惜しまれます。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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本格ミステリーだと思って読んだのにゾンビがどうのこうのって、がっかりでした。 謎解きは楽しめましたがゾンビはどうも。 | ||||
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いわゆるライトノベル感が強い。この表現は今必要か…と時々頭をよぎる。よくある最初はよく練られた構成の文体。だんだんと軽快になっていく…。ミステリ小説をあまり読まず、堅っ苦しい小説を読んでいる私からすると、う〜ん…学生には良いのかもな…と感じた。何か出会いとか出来事一つ一つがライトノベルにありがちな場面を彷彿とさせる。これを本格ミステリと呼ぶのか…なるほど…と思った。帯には新しい時代を切り拓いた…という旨が記されていたが。複雑だなぁと感じた。 | ||||
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あえて主軸のストーリーには触れないが、最後までなかなか面白く読んだ。が、全編を通じて気になった点が、女性の話し言葉がみな男言葉なこと。「すまん」とか「仕方ないさ」とか、こんな言葉を使うのは大抵は男性だと思う。話し手を確認するために読み返すこと数十回。作者はなんの意図でこのような言葉遣いをさせたのだろうか。 | ||||
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うーん、ライトノベル感が強い推理小説。 設定はなかなか面白かったですし、特に考える必要もなくサクサク読めてしまいます。 けど、ところどころ甘いというか、ちょっと突っ込みどころが多すぎてすっきり感はなかったです。 そしてタイトルそのまんま(笑) こんなに賞を獲れるほどの作品だったかなぁとちょっと思ってしまいました。 文庫で良かったかな。。 | ||||
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ミステリーで読者と一緒に考えていくスタイルはよくある これもそうだ にしてもあいつの登場には流石に読む気を失せてしまった。 まぁ最後まで読んだんだがそいつがメインのような気がして ミステリーではない感じがしてしまった 序章はワクワクし、これからどうなるんだろうか?と思っていたが 正直がっかりした 登場してくる女性全員が美人という設定もあまり自分には受け付けなかった 登場人物各々の深みが浅い スラスラ読めたし、時間を無駄にした感はなかったからまぁ読みたければ読んだら? という感じ 面白くないわけではないから時間があって無類の小説好きって人は読んでも良いかも | ||||
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今村昌弘の『屍人荘の殺人』を読みました。 デビュー作にして前代未聞の3冠という触れ込みのミステリーです。確かに一見するると本格物っぽい設定ですが、最近の私には、少し荷が重たかったようです。 神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲が主人公。会長の明智恭介と、映画研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねる。 ところが、合宿一日目の夜、近くで実施されていたロックフェスティバルでバイオテロが発生し、想像しえなかった事態に遭遇した彼らは紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。 緊張と混乱の一夜が明け、部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった…。と言うお話しなのですが、単にクローズド・サークル(何らかの事情で外界との往来が断たれた状況のこと)を作り出すためだけにゾンビを使い、かつ、以後はそのお話しはまったく触れないというのは、斬新といえば、斬新かな。 ただ、犯人の動機が凡庸。これほどまでの殺意を抱く要因となる出来事がほとんど語られないのも無理がある。 また、最初は使えた携帯が、途中から使えなくなるのも、全く明かされていないように思うのだが…。 | ||||
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文庫で十分って意見に大きく賛成 出てきたゾンビがうまく使いこなせていない 女探偵の言葉遣いが可愛げない ゾンビの伏線をうまく纏められたらスッキリしたかも | ||||
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「二大要素の融合」とはいうものの、片方の要素は完全にもう一方に奉仕するツールでしかない。それでいてインパクトとかスケールは比べ物にならないほどこちらが大きいわけだから、そのアンバランス感とか割り切り方が面白いという見方もあるだろうが(途中でそのへんの構図がはっきりしてくるので、あまりといえばあまりの収束にもそれほど失望感はなかった)、じゃあ思わせぶりな「首謀者」の断章とかは結局何だったんだと。 こうした中途半端さがそこかしこにあって、真犯人の動機もそう、被害者側の同情の余地もそう。名探偵と語り手のキャラクターにもそれは言える。しっかり首尾一貫して深掘りされているのは謎解きの論理展開とサスペンスぐらいだろうか。本格ミステリとしてはそれで充分ではあろうし、ギャグも含めてとっ散らかったテイストも散発的に魅力がきらめくので、確かに楽しい3時間を過ごさせてもらった。ただ、読み終わって、うーんこれはなあ、という思いが拭えなかったのも事実。 | ||||
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現実から非現実に引き込まれたのはすごい。しかもトリックも全然想像もつかなかった。ただ、説明が冗長で、2件目以降のトリックの種明かしは、分かるようでなんだか分からない感はちょっとあったかな。でも一瞬で読み終わった。 | ||||
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