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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全202件 141~160 8/11ページ
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この作品がミステリー界隈、席巻したなんて、まるで理解出来ない。駄作。悪いけど、このミスとか文春の評論家、どこ見てるの? 必ず、一発屋で終わる卵だわ。絶対、買わない方がいい。図書館で借りて、途中で辞めたもん、レベル低すぎて!! | ||||
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どうして「このミス」で1位になったのか本当に理解できません。 「マークスの山」や「64」と比べると小学生の作文と村上春樹の「世界の終わり」といったところでしょうか。 もう「このミス]も信用しません。ほんと詐欺です。 | ||||
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私はミステリーが好きで、貧乏暮らしのくせに、面白そうな作品が出ると、単行本の段階で2000円弱のお金を支払って購入してしまいます。失敗したなと思う作品でも、好感のもてるところがあれば、「投資」だと思って、また買います。ですが、この作品はダメでした。なんでこんなものが「三冠」になるのか、今でも理解できません。所詮ゲーム感覚で書いているんでしょうね。 | ||||
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引き込まれたけど、 描写のリアルさがいまいちだったな… あの状況に追い込まれて、 パニックにならずに犯人探しとは。。。 途中しっかり登場人物のおさらいみたいなやりとりは親切だったね。 | ||||
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帯に綾辻行人と有栖川有栖の名前があったから読んじまった。 登場人物紹介、見取図を見たときには久々にテンションが上がった。 こういうミステリを待ってたんだよ! だったのに… 文章が軽い、へた。会話のノリが寒い。日本語変。 比留子の描写がちょっと気持ち悪いというか、アニメ系に寄り過ぎているように思う。美少女なのはありがちなのでどうでもいいけど…。「はわっ」とかは小説では見たくないかな。取引でちゅーしてあげる、とかもただの馬鹿女としか思えない。巻き込まれちゃう系天然鋭い脆いところもある的美少女っていうキャラを作っちゃう作者にドン引き。 上記からラノベ臭がした。p17のミステリ評は自虐かな?そうでなかったら、キツイ。 これが鮎川哲也の名前がついた賞をとるのかと、ショックを受けるレベル。 個人的にゾンビは微妙。既存のゾンビイメージを丸ごと引っ張ってるだけだし。評価が分かれるところだと思うので、絶賛する人がいるのもわかるけど。 ただ、この作者には現実にない現象を描写する力はまだないように思った。前述の通り既存の作品によるイメージ想起しかできていないから。 班目もふわっとしたままで終わりだし、主人公のトラウマと行動の繋がりがイマイチだし、読後感が良くない。トラウマはわかるけど、だからってああいう行動に出るかね?ちょっと納得できない。 もう読まないと思う。 これが新・新本格なら、新本格のまま留まって欲しいと思った。 小説の表紙、最近漫画っぽいイラストのものが多いけど、嫌だなあ。読者を増やすためなのか知らんけど、買いたくなくなる。漫画も好きでたくさん持ってるしアニメも見るけど、小説の表紙に描かれていると萎える。 | ||||
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① 〇ンビに囲まれることによってクローズドサークルができあがったという新奇性、 ② 〇ンビがエレベーターに乗れなかった理由、 その2点だけがこの作品の買いです。 ②に関しては、(ネタバレになりますが)体力的に〇〇には無理ではないかという疑問、また、〇ンビがエレベーターに置かれていたモノをどける可能性もあるのではないですか。〇ンビの身体能力がはっきりしないので何とも言えませんが。 また、文章はラノベ調ですが、非論理的で読みやすくはないです。 さらに、作品のコアの一つである斑目機関や、機関が事件にどのように関わったかも、より深い説明がいると思います。ただ、それを書くと、本格物ではなくなってしまう恐れがあります。だとすれば、〇ンビ+本格という基本構造自体に無理があるということではないでしょうか。 鮎川賞受賞にも疑問ですが、『このミス』『文春』『本格ミステリ』の三冠獲得にいたっては、なにか表沙汰にできない理由でもあるんじゃないかと疑ってしまいました。 | ||||
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なぜ この作品が評価されているのか 全くわからない 本物のミステリーを読むべきだ あまりに稚拙 | ||||
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ミステリーですか?ホラーですよね。ホラーが大嫌いなので最悪でした。あんなにたくさん出てくるのに、ゾンビのその後はどうなったのですか?出現も唐突だし、スッキリしません。そもそも、ミステリーにゾンビなんて、ドアは鍵が掛かっていてもすり抜けられますから密室なんか平気ですと言っているくらい変な事だと思います。人物の背景や、殺人の動機も私には理解し難かったです。こんな理由で人を殺す気になるんでしょうか。そもそも男に捨てられて自殺って、いつの時代のことなんでしょう。そもそも自殺が多過ぎ。震災がトラウマも不快です。 好みの問題としか言いようがありませんが、何が面白いのか全くわかりませんでした。 高かったので我慢して読みましたが、辛かったです。さっさと売ろう。 | ||||
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確かに読みやすいが、こんなのが一位か? 読書歴の長い中年世代には漫画かアニメのノベライズにしか見えない。ライトノベルは乙一くらいしか読んだことはないが、ラノベでさえもっと深みがあるのでは? 班目機関が何をしたかったのかも、ウイルス開発の経緯も感染者側の描写もなにもなく、単に○○○を出したかっただけ?相手が動物や宇宙人ならそれでもいいが、人間なのに。主人公がついた嘘も、無理矢理震災に絡めているようで不愉快。 | ||||
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鮎川哲也賞って『ようちえん児』でもとれるのですね。 会話が軽すぎる、全てに深みがない。 大したこと言ってないのにムダに文章横に『ゝ』がある。 全てに知識が薄い。 ゾンビの出現にみんな納得しすぎ。ゾンビの正体の話をほとんどしていない。(ゾンビだ!わあ!逃げろ~!って感じ。登場人物は総白痴。) 夜中に個別に寝てるのは不自然。 トリックはおいといて、会話や行動が、おかしいところだらけ。 目薬に血液を入れるヒマなんて無い。 文章が分かりにくいし軽すぎる。読んでいて『こいつは稚拙な知識しか無い作者だ』とすぐに分かった。 ひよこの青二才。 稚拙で幼稚園。 作者は反省し、鮎川哲也賞を取ったことを恥じよ。 | ||||
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読み始めたけど 全く進まない、ワクワクもしない。 期待はずれなものでした。 | ||||
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読みやすさはあるが、他の方の意見にもあるように、読み終わって、で?テロの首謀者どした?ってなります。そこがどう絡んでくるのかが楽しみだったのに。あと、ヒルコさんと主人公の絡み要りません。中学生カップルみたいでイタイです。それと主人公。生きるか死ぬかの瀬戸際で時計取りに行く??? 主人公にしろ、美冬にしろ、ちょっと動機に共感できない事がありすぎました。 | ||||
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話自体は面白いけどヒロインが男に都合が良い女キャラ過ぎて無理 萌え系作品のヒロインならともかく(それでも全然魅力的に感じないし気持ち悪いけど)ミステリ小説の探偵役として出してこられるのがきつい こういうのはアニメ絵の美少女キャラ表紙にして売ってくれ | ||||
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すごく話題になってましたが、読んで損した。 時間の無駄でした。 | ||||
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ネタバレ注意!!!! ネタバレしていますので、未読の方は先を読まないでください!!! ○○○モノと本格推理を混ぜてみた!というアイディアには脱帽。映画を見ているように一気よみできた。 ただし、ひどい論理破綻とちょっと気持ち悪い男女観にモヤモヤ。 1、ヒルコがなぜ主人公だけを執拗に相方に誘おうとするのか。明智さんならむしろ主人公以上に、事件を呼ぶ体質のあるヒルコにくっついて事件に遭遇したがるだろうから、3人で仲間になればいいじゃないか。これでは、ヒルコがなんやかんや理屈をつけて主人公を「ナンパ」したがってる感じになってしまって気持ち悪い。もしくは「美女ヒルコに求められる平凡な僕」を描きたいorこの二人だけの男女コンビにしたい!という作者の意図が見え隠れしてモヤモヤ。(その意図のために○○が死んだというような気すらしてきて更にモヤモヤ、、、いや勿論主人公がメンターをなくして成長するとかいうお約束の展開ではあるのだろうが。) 2、主人公がつく嘘はどう考えても論理的におかしい。「盗まれた自分の時計をこっそり探し出す」ことって、彼が憎む「他人のものを盗む火事場泥棒」とは似て非なるもの。その自分の行為を黙っていてもらうことと、次に人が殺されるだろうことを黙認することを天秤にかけるっておかしくない??そもそも自分の大切な時計が盗まれただろうから探したいってみんなの前で言えば、誰も止めたり責めたりしないでしょ。そんなことの為に、人が殺されることを黙って見逃すなよぉ。。 3、ヒルコの描写が正直キツイ、、、名家のお嬢様でアイドルより美人な名探偵。特になんのきっかけもなく普通の主人公に思いをよせる。そこまではまぁいいんだけど、「はわっ!」とか言ったり、仲良くもないうちに人の傷を触ってきたり、「無意識に」なまめかしく主人公の頭皮を撫で回したり(世間ではこういうのがアザトイって言うんだろうと思うんです。)、、その上第三者にわざわざ「ヒルコという人は、純粋そのもので他の女とは違う」みたいなことを言わせて彼女の計算抜きの天然純真さを担保させる気持ち悪さ。 だけど、惨殺死体を目の前に「この死体を動かしたらちゅーしてあげる」とか、死体のある部屋の中で返り血を浴びた布団をめくって「膝枕してあげる」とか言うデリカシーのなさに辟易。なんかヒルコが嫌いなのか、ヒルコという人物を設定している作者の女性観が嫌いなのかもう自分でもわからない。 作者は相当に器用ですべて計算して書いていると思うので、こういうのも売れるための戦略なのかなぁ。 4、最後、ヒルコの助手にはなれないと言ったあと、二人で喫茶店で報告書を読もうとしているのはどういうこと??助手であることと、同じミステリー愛好会のメンバーとして報告書を読むことってどう違うの??何か読み落としている??他の読者にも聞いたが、皆わからないと言われた。。 | ||||
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登場人物に感情移入できない。みんな薄っぺらい。 こんな探偵活動が活かされるような出来事なんて大学の中に存在しない。 なぜ美人でモデルのような女性が必要なの? それにゾ○○を生み出す化学兵器に邁進する集団のイデオロギーが全く示されていない。 いくらクローズドサークルネタに尽きてきたからって...これってアリ??? アリでもかまわないけど、その特異性を全く活かしていない。 大学の悪趣味集団がペンションに集まったら怪物が現れて、ハイ、みんな居なくなりましたって話。 何でこんな本が本屋大賞に選ばれるの??? 時間の無駄だった。 即BOOKOFFして 数百円バックされたのが、せめてもの救い。 | ||||
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序盤~前半をわくわくしながら読み、これはハマるかも…と思いましたが…〇〇〇の出現でコレは求めてた物とちょっと違った。と落胆。 殺人事件と〇〇〇、両方を気にしなくてはいけないので話に集中出来ない。 犯人の動機もどこかで聞いた事あるようなものだし、斑目機関は気になるけど…エピローグも次に繋げたい終わり方。ちょっとがっかり、、、 | ||||
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期待しすぎました。。。 外界と切り離されるシチュエーションに唖然。 冗長でやたら説明的な謎解きに??? こんなに手間をかけて殺人なんてしないよ。 | ||||
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なぜ選ばれたのか理解できない。ミステリーとしては反則に近いと思う。 | ||||
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選ばれなかったら世に出ることもなかった。作者に罪はないのかも。屍人荘てどこなの、ペンションなら名前違うよ。即刻売りにいった、200円かと思ったら400円で売れた、3冊買える。楽しみ。 | ||||
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