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盤上の向日葵
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盤上の向日葵の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全188件 1~20 1/10ページ
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| 内容にはとても惹かれるものがあります 将棋がわからないのが残念でした | ||||
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| 映画が楽しみです | ||||
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| 映画が楽しみです。 | ||||
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| 柚月氏の「合理的にありえない」の巻末で紹介されており知った本。合理的にもそうですが、ストーリーのオチが読みにくく、結論を知りたい一心でのめり込んでいく感じ。 将棋界を知らなくても十分楽しめますが、知っている方はより一層楽しめます。賭将棋の真剣師など、実在の人物を参考にしたと思われる箇所がいたるところに散見され、ストーリーをいっそうリアルに感じさせます。 映画も楽しめそうですが、原作の方が良さそうな気がします。はじめての方は小説から入った方がいいと思います。 | ||||
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| 作者の技量にただただ感心します。 | ||||
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| 読んだ後に将棋をやって見ました。小学生以来でした。とても面白い作品でした。今度映画になるようで楽しみでもありますね。 | ||||
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| ドラマ化も映画化もされている名著。時が経つのも忘れ、序盤、中盤と引き込まれるように読み進んでいく。終盤に入った頃に1ヶ所だけ現実味に欠ける描写があり、その描写こそが本書の最後の1行に繋がる重要な描写であるが故に、少し、もったいない感じがした。 巻末には羽生善治先生の後書き。これが驚く程の名文で、まるで高級フレンチの最後に絶品のデザートを堪能しているような気持ちになる。 | ||||
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| 兎に角胸の奥底に響きます 現代の松本清張です どの作品も奥が深くやりきれない作品ばかりです どんどん書いて頂きたいです | ||||
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| 柚木作品はみな個性的でどの作品を読んでも読み応えがあります。ミカエルの鼓動も最高です。 | ||||
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| 将棋は詳しくないので、棋譜の話になると途端にイメージが出来なくなりますが、それ以外の描写で雰囲気をつかみながら読めます ミステリーというよりは上条圭介の人間ドラマというような小説でした 柚月さんの裏社会のリサーチはさすがで、あまり素人が垣間見れない世界を描いてくれるので面白いです 文章も読みやすく、長編ですが意外とサクッと読めました | ||||
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| 他の方のレビューにもありましたが、将棋の事をよく知らない人でも面白く読める作品です。 | ||||
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| 将棋の知識がないため,面白さを読み取る事ができないもどかしさがある。 | ||||
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| 面白い 読みごたえあり | ||||
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| 主人公の退場の仕方がちょ っと唐突に感じました。色々な 要素をうまく取り込んでいるだけに惜しい。 | ||||
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| 勧められたから買ってみたけど上巻と下巻で別の人が書いたのかと思うほど話の流れが変わり過ぎだと思います。 私は主人公と先生との温かい繋がりにフィーチャーした上巻の方が好きです。 それと下巻の主人公が設定通りの頭が良い人物にはとても感じられなかったのも残念。 | ||||
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| 砂の器との類似をどう評価するかだと思う。 砂の器は松本清張の社会派ミステリーだが、それよりは映画での名声が高い。 リスペクトというのかあるいは剽窃というか、異論はあるだろうが砂の器を越えればそんな意見もねじ伏せられる。 小説の出来が全てなのだ。 だが残念なことに盤上の向日葵は小説の砂の器に及ばず、映画の砂の器に遠く及ばない。 作者は恥じるべきだと思う。 | ||||
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| 柚月さんのお話は、本当に吸い込まれます。 将棋が詳しくない私でも次は次はって気になる内容。。 早速下巻読みます! | ||||
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| (上下巻通してのレビューです) 駒の行方を追跡するのは面白かったが、あとは児童虐待の暗い話がメインでやりきれない感じ。こういう人の道を踏み外した大人はいつの世にもいるが、そんな苦難を将棋の力でねじ伏せる上条桂介も見てみたかった。 | ||||
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| 将棋の事が全く分からなくても どれだけ努力しないとプロにはなれないのか、藤井聡太名人の凄さとリンクして一気に読めます。 流石柚木裕子作品です。 | ||||
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| 今話題の将棋にスポットが当たっています。将棋のルールがよく分からなくても全然読めるので敷居は高くないとも思います。 殺人事件を追う内に棋士に辿り着く流れではありますが、棋士側の視点のストーリーも波乱に満ちた内容で綴られます。 全体的にビシッとまとまってる印象があるのですが、別に上下巻に分ける必要性は無いと思います。2冊分の値段だして読んだので正直物足りないです。 | ||||
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