カラヴァル 深紅色の少女
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サイズが変化したり色が変わったりするのは『不思議の国のアリス』のようだ。ただ、ヒロインのスカーレットはティーンエイジャーなので、恋愛感情や性的な興味が加わってくる。中途半端な終わり方は次回作につなげるためだろう。ファンタジーが好きな人でも好みは分かれると思う。『不思議の国のアリス』を抵抗なく受け入れる人には面白いかもしれない。私は『ハリー・ポッター』も今ひとつだったので、次回作を読むかどうか決めかねている。 | ||||
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本の消毒もしてあるという事で、安心して読むことができました。 | ||||
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このような物語は、自分がしっくりと理解できるかどうかで評価が全然異なってくると思います。私にはいまひとつしっくりとはまらない感じなので、何か違う、何か違うと思いながら、読みました。面白くないわけではないのですが、感動がない。お話としてはよく考えてよく進行をしているけれど、私には読後の感動がなかった。「不思議の国のアリス」「ゲド戦記」などは感動するのですが。 | ||||
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スラスラ読めます。 “カラヴァル"とは年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム。 今年の勝者は、一つだけ願いを叶えてもらえるという―― あらすじはこんな感じですが、カラヴァルの招待状がスカーレットの元へ 届くところから物語は始まります。 こういう小説は概要を言われるだけでも嫌がる人もいるので、詳細は言いませんが、 分厚い本の割には文字は大きめなので、読みやすく直ぐに読破しました。 まぁ、ファンタジーが好きな人にはおススメです。 | ||||
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魔法ファンタジー&ミステリー&ロマンスって感じで、予想以上に面白かったです♪ 最後まで謎ばかりで、ラストがどうなるのかと読む手がとまらなくなり、とても楽しめました。 他の方のレビューの通り、魔法有の設定だから都合がいいかな・・って感じなところもありますけど、ファンタジーなので難しく考えずに楽しく読めればOKだと思うので、私の中では大当たりの本でした♪ 3部作の1冊目らしいので、まだ謎の部分はこれから明らかになってくのかな・・と。 ちなみに、今のところ3冊目は原書で2019年5月に出る予定みたいです。 とてもお勧めです! | ||||
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