■スポンサードリンク
盤上の向日葵
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
盤上の向日葵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全121件 1~20 1/7ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
兎に角胸の奥底に響きます 現代の松本清張です どの作品も奥が深くやりきれない作品ばかりです どんどん書いて頂きたいです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
柚木作品はみな個性的でどの作品を読んでも読み応えがあります。ミカエルの鼓動も最高です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
将棋は詳しくないので、棋譜の話になると途端にイメージが出来なくなりますが、それ以外の描写で雰囲気をつかみながら読めます ミステリーというよりは上条圭介の人間ドラマというような小説でした 柚月さんの裏社会のリサーチはさすがで、あまり素人が垣間見れない世界を描いてくれるので面白いです 文章も読みやすく、長編ですが意外とサクッと読めました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方のレビューにもありましたが、将棋の事をよく知らない人でも面白く読める作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い 読みごたえあり | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の退場の仕方がちょ っと唐突に感じました。色々な 要素をうまく取り込んでいるだけに惜しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
柚月さんのお話は、本当に吸い込まれます。 将棋が詳しくない私でも次は次はって気になる内容。。 早速下巻読みます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
(上下巻通してのレビューです) 駒の行方を追跡するのは面白かったが、あとは児童虐待の暗い話がメインでやりきれない感じ。こういう人の道を踏み外した大人はいつの世にもいるが、そんな苦難を将棋の力でねじ伏せる上条桂介も見てみたかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
将棋の事が全く分からなくても どれだけ努力しないとプロにはなれないのか、藤井聡太名人の凄さとリンクして一気に読めます。 流石柚木裕子作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
容疑者がいきなり判明するも被害者が不明。 「被害者は誰なのか?」を推理(?)しながら読み進める。 時間も視点も行ったり来たりする。 登場人物の数もそれなりにあるのだけど混乱することなく一気に読了。 下巻はよ、ってなる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
将棋の下りは雰囲気で読み進めても全くだれることがなく適度なボリュームで邪魔しない。 少し展開に強引さを感じる点もあったが星を減らすほどでは全くなく下巻も一気に読了。 ただ、生きて欲しかった。 あっ、ゴッホの作品は私も大好き、あの厚塗り、筆跡、厚塗りゆえの陰影が最高。 そして柚月裕子作品を片っ端から読んでしまいそうな予感。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普段知ることのない将棋の世界の一面、その世界で生きる棋士たちをその生い立ちや人生観を絡めながら描く。ミステリーの枠を超えたおもしろさがある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
下巻にはいって読む速度が落ちた。 エンディングがあっけなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
満足 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
救いの無い話ではあるが、読ませる力があるのでグイグイ惹き込まれて読んだ。 読後感として、もうちょっとやり方あっただろとか想いが駆け巡るけど、そう思わせるだけのものがこの物語にあったという事なので良い作品と言えるだろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の上上が将棋に魅了されていく物語を描いた場面は人生のめぐりあい、あるのだと読んでいて痛感すると同時に感動を覚えました。主人公が運命に導かれて評議会に向かう姿は感動を覚えました。ぜひ期待に沿う小説ですので一読することを希望します❗️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
将棋界を描いた小説は初めて読みましたが、厳しい世界で生き残る若手騎士と犯罪を追求するベテラン刑事とわかって兄との会話がなかなか楽しいです、物語の全巻を読んで外界への推理が膨らんできてぜひ玄関を読みたいと思いました!ぜひ読んでください❗️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
近年稀に見る作品で気付くと 一気に読んでいた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
早く下巻を読みたい。早速購入しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語に引き込まれる自分がいました。 現代と昭和の高度成長期の舞台のやりとり、最高に面白い | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!