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盤上の向日葵
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盤上の向日葵の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全128件 1~20 1/7ページ
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| 内容にはとても惹かれるものがあります 将棋がわからないのが残念でした | ||||
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| 映画が楽しみです | ||||
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| 映画が楽しみです。 | ||||
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| 柚月氏の「合理的にありえない」の巻末で紹介されており知った本。合理的にもそうですが、ストーリーのオチが読みにくく、結論を知りたい一心でのめり込んでいく感じ。 将棋界を知らなくても十分楽しめますが、知っている方はより一層楽しめます。賭将棋の真剣師など、実在の人物を参考にしたと思われる箇所がいたるところに散見され、ストーリーをいっそうリアルに感じさせます。 映画も楽しめそうですが、原作の方が良さそうな気がします。はじめての方は小説から入った方がいいと思います。 | ||||
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| 作者の技量にただただ感心します。 | ||||
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| 読んだ後に将棋をやって見ました。小学生以来でした。とても面白い作品でした。今度映画になるようで楽しみでもありますね。 | ||||
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| ドラマ化も映画化もされている名著。時が経つのも忘れ、序盤、中盤と引き込まれるように読み進んでいく。終盤に入った頃に1ヶ所だけ現実味に欠ける描写があり、その描写こそが本書の最後の1行に繋がる重要な描写であるが故に、少し、もったいない感じがした。 巻末には羽生善治先生の後書き。これが驚く程の名文で、まるで高級フレンチの最後に絶品のデザートを堪能しているような気持ちになる。 | ||||
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| 兎に角胸の奥底に響きます 現代の松本清張です どの作品も奥が深くやりきれない作品ばかりです どんどん書いて頂きたいです | ||||
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| 柚木作品はみな個性的でどの作品を読んでも読み応えがあります。ミカエルの鼓動も最高です。 | ||||
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| 将棋は詳しくないので、棋譜の話になると途端にイメージが出来なくなりますが、それ以外の描写で雰囲気をつかみながら読めます ミステリーというよりは上条圭介の人間ドラマというような小説でした 柚月さんの裏社会のリサーチはさすがで、あまり素人が垣間見れない世界を描いてくれるので面白いです 文章も読みやすく、長編ですが意外とサクッと読めました | ||||
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| 他の方のレビューにもありましたが、将棋の事をよく知らない人でも面白く読める作品です。 | ||||
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| 面白い 読みごたえあり | ||||
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| 主人公の退場の仕方がちょ っと唐突に感じました。色々な 要素をうまく取り込んでいるだけに惜しい。 | ||||
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| 柚月さんのお話は、本当に吸い込まれます。 将棋が詳しくない私でも次は次はって気になる内容。。 早速下巻読みます! | ||||
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| (上下巻通してのレビューです) 駒の行方を追跡するのは面白かったが、あとは児童虐待の暗い話がメインでやりきれない感じ。こういう人の道を踏み外した大人はいつの世にもいるが、そんな苦難を将棋の力でねじ伏せる上条桂介も見てみたかった。 | ||||
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| 将棋の事が全く分からなくても どれだけ努力しないとプロにはなれないのか、藤井聡太名人の凄さとリンクして一気に読めます。 流石柚木裕子作品です。 | ||||
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| 容疑者がいきなり判明するも被害者が不明。 「被害者は誰なのか?」を推理(?)しながら読み進める。 時間も視点も行ったり来たりする。 登場人物の数もそれなりにあるのだけど混乱することなく一気に読了。 下巻はよ、ってなる。 | ||||
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| 将棋の下りは雰囲気で読み進めても全くだれることがなく適度なボリュームで邪魔しない。 少し展開に強引さを感じる点もあったが星を減らすほどでは全くなく下巻も一気に読了。 ただ、生きて欲しかった。 あっ、ゴッホの作品は私も大好き、あの厚塗り、筆跡、厚塗りゆえの陰影が最高。 そして柚月裕子作品を片っ端から読んでしまいそうな予感。 | ||||
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| 普段知ることのない将棋の世界の一面、その世界で生きる棋士たちをその生い立ちや人生観を絡めながら描く。ミステリーの枠を超えたおもしろさがある。 | ||||
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| 下巻にはいって読む速度が落ちた。 エンディングがあっけなかった。 | ||||
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