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晴れた日の森に死す
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晴れた日の森に死すの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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文庫本の帯に書かれた言葉で、真相はわかってしまっていた。 それでもミステリとしての面白さがあることを期待したが、全然面白くなかった。 期待しているジャンルが違った。 ほかのレビューにも書かれている通り、社会派小説としてしか読めない。それならまだアリ。 タイトルと表紙は最高なのに。 | ||||
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読み終えた時の感想は、えっ、これで終わり、という感じだ。 巻末の解説を読むと、作品の狙いというか、意味は分からないでもないが、ミステリとしては、面白くないとしか書きようがない。前作『湖のほとりで』の方が、まだまし。ミステリではなく、ある種の社会派小説としてなら、理解できないではない。この作家、日本には合わないんじゃないだろうか。 20年前の作品をなぜ今翻訳したのか、前作から5年も経過してなぜ今翻訳をしたのか、どうしてなんだろうか。 | ||||
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