猿丸幻視行

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評判

猿丸幻視行の評価:

4.36/5点 レビュー 42件。 B ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 41〜60 3/4ページ
No.29
(4pt)

昔のこと。

この本の、おかげで、昔のことを色々思い出しました。本の内容は、だいぶ、忘れていたけど。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.28
(4pt)

よく出来てはいるのだろう

どんな経緯でこの作品を知ったのか忘れてしまったなぁ。
なんで読もうと思ったのだろうか・・・。

歴史にも和歌にも疎い上に、そもそも興味がなかったので、その辺りのことは触れません(苦笑)。
ただ、現代人が薬により、過去の人物の意識と同化するという最初の設定が、あんまり活きていないような。
現代パートを一切カットして、折口主人公の物語としても成立させた方が・・・。
それだと、乱歩賞に応募する上ではインパクト足りなかったのかなぁ。

んでも、いくつかある謎解きの過程は面白く読めました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.27
(5pt)

深い

久々に、ハマった。和歌や古代史にも興味をもちました。読んで損はありません。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.26
(4pt)

知的活動

この本も知的活動を刺激します。作者の知的活動がちょっと溢れ出しすぎた感じがしないでもないですが…。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.25
(5pt)

久しぶりに読みなおしたが良著。

色々と既に書かれているので 付け足しになる。
まず この著作はベースに「水底の歌」という梅原猛先生の著作が存在する。猿丸太夫は柿本人麻呂であり水死刑になった人物であるという謂わばトンデモ説であるが これがベースに「有る」。
何でこの説が推理小説になるのか?というのが著者のエライところであって梅原センセのトンデモないところなのだ。
ぜひ両方読んでみることをお薦めする。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.24
(5pt)

井沢元彦氏のデビュー作

初めて読んだのは高校生の時でした。何度読み返しても素晴らしいと思います。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.23
(5pt)

読後30年を経ても忘れられない衝撃作

折口信夫という実在の歴史上の人物を主人公として、「いろは歌」の謎をからませたミステリー。
読み終えたあと、周囲の人に「是非読んでみて」と勧めずにはいられないほどの面白さでした。
史実とフィクションのさかいめがわからず、不思議な読後感を抱いたのを30年たっても思い出します。
歴史を下敷きにフィクションを絡ませて、読者を不思議な世界に連れて行ってくれるぴか一のミステリーです。

この本を読んで折口信夫、猿丸太夫、柿本人麻呂、いろは歌に興味を持って周辺知識を広めるもよし、私のように単なる小説として楽しむもよし。
誰にでも面白く読めると思いますので、とにかく読んでみてください。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.22
(5pt)

とっても面白かったです

当時国文科の大学生だった私は
止まらなくなって徹夜で読み切った記憶があります。

なんとなく「できるから」という理由で選択してしまった国文という分野で
初めて強い知的興奮を覚え
梅原猛先生、網野善彦先生をはじめ多くの他書を読み広げるきっかけとなりました。
(よく考えると国文学の範疇じゃないですねw)
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.21
(5pt)

古代歴史ミステリーの傑作

2012/6/27読了。

面白い。寝食を忘れて読みふけった。

孤高の天才民俗学者・折口信夫が、万葉の天才歌人・柿本人麻呂と謎の歌人・猿丸大夫の正体と、「いろは歌」に隠された暗号に挑む。

梅原猛「水底の歌」や篠原央憲「いろは歌の謎」に全面的に寄りかかっている?そうかもしれないけど、それが何か?「いろは歌」と「奥山歌」、古事記や日本書紀を縦横に渉猟し、折口とともに謎解きをしていくスピード感、スリルはすばらしい。後半の猿丸家の集落の場面に立ちこめる仄暗い雰囲気は、「八つ墓村」等を彷彿とさせる。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.20
(5pt)

古代歴史ミステリーの傑作

2012/6/27読了。

面白い。寝食を忘れて読みふけった。

孤高の天才民俗学者・折口信夫が、万葉の天才歌人・柿本人麻呂と謎の歌人・猿丸大夫の正体と、「いろは歌」に隠された暗号に挑む。

梅原猛「水底の歌」や篠原央憲「いろは歌の謎」に全面的に寄りかかっている?そうかもしれないけど、それが何か?「いろは歌」と「奥山歌」、古事記や日本書紀を縦横に渉猟し、折口とともに謎解きをしていくスピード感、スリルはすばらしい。後半の猿丸家の集落の場面に立ちこめる仄暗い雰囲気は、「八つ墓村」等を彷彿とさせる。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.19
(5pt)

古代歴史ミステリーの傑作

2012/6/27読了。

面白い。寝食を忘れて読みふけった。

孤高の天才民俗学者・折口信夫が、万葉の天才歌人・柿本人麻呂と謎の歌人・猿丸大夫の正体と、「いろは歌」に隠された暗号に挑む。

梅原猛「水底の歌」や篠原央憲「いろは歌の謎」に全面的に寄りかかっている?そうかもしれないけど、それが何か?「いろは歌」と「奥山歌」、古事記や日本書紀を縦横に渉猟し、折口とともに謎解きをしていくスピード感、スリルはすばらしい。後半の猿丸家の集落の場面に立ちこめる仄暗い雰囲気は、「八つ墓村」等を彷彿とさせる。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.18
(4pt)

驚くべき著者の力量

20代でよくこれだけの作品が書けるものだと、
著者の力量に驚く。
歴史の知識や推察力、小説の技法など、
その後の活躍の萌芽がぎっしりと詰まっている。
唯一物足りないのは、殺人事件のトリックくらいか。
頭を酷使して多少疲れるが、全体的に楽しく読める。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.17
(5pt)

栗本薫(登場人物)を男性として描写したのが作家栗本薫(女性)の原点であることがわかると、さまざまな謎が読み解けるだろう。

最初に読んだ感想としては、この作品を男性が書いていたとしたらすごく非難を浴びたかもしれないのではないかと感じました。ひょっとしたら 賞はもらわなかったかもしれないかもしれないと。

伊集院大介 もの を沢山読んで,栗本薫の愛好者になってから読みました。
「ぼくらの時代」を、栗本薫の作品として最初に読んでいたら,栗本薫の作品を読み進もうと思わなかったかもしれません。
この作品以外での登場人物としての栗本薫(男性)は,もっと透明感があり,素直だと思っていました。
「ぼくらの時代」でのような行動は取っていないような気がしました。

ネタばれになるのであまり理由は書けません。
栗本薫の愛好家以外の人の評価をぜひお聞きしたいと思います。

栗本薫の愛好家になってしまったので,ついつい擁護したくなっています。批判は抑えたくなっています。

栗本薫の初期の作品なので,難点があってあたりまえではあるので, 歴史的作品としての評価が高い。
賞を取った作品という意味が無かったら,評価は低いかもしれない。

栗本薫(登場人物)を男性として描写したのが作家栗本薫(女性)の原点であることがわかると、さまざまな謎が読み解けるだろう。
ぼくらの時代・猿丸幻視行―江戸川乱歩賞全集〈12〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの時代・猿丸幻視行―江戸川乱歩賞全集〈12〉 (講談社文庫)より
4062732688
No.16
(5pt)

栗本薫(登場人物)を男性として描写したのが作家栗本薫(女性)の原点であることがわかる

最初に読んだ感想としては、この作品を男性が書いていたとしたらすごく非難を浴びたかもしれないのではないかと感じました。ひょっとしたら 賞はもらわなかったかもしれないかもしれないと。

伊集院大介 もの を沢山読んで,栗本薫の愛好者になってから読みました。
「ぼくらの時代」を、栗本薫の作品として最初に読んでいたら,栗本薫の作品を読み進もうと思わなかったかもしれません。
この作品以外での登場人物としての栗本薫(男性)は,もっと透明感があり,素直だと思っていました。
「ぼくらの時代」でのような行動は取っていないような気がしました。

ネタばれになるのであまり理由は書けません。
栗本薫の愛好家以外の人の評価をぜひお聞きしたいと思います。

栗本薫の愛好家になってしまったので,ついつい擁護したくなっています。批判は抑えたくなっています。

栗本薫の初期の作品なので,難点があってあたりまえではあるので, 歴史的作品としての評価が高い。
賞を取った作品という意味が無かったら,評価は低いかもしれない。

栗本薫(登場人物)を男性として描写したのが作家栗本薫(女性)の原点であることがわかると、さまざまな謎が読み解けるだろう。
ぼくらの時代・猿丸幻視行―江戸川乱歩賞全集〈12〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの時代・猿丸幻視行―江戸川乱歩賞全集〈12〉 (講談社文庫)より
4062732688
No.15
(5pt)

時代を超える天才的な暗号推理小説

本作を最初に読んだのは1980年の発売時である。衝撃的だった。それから30年を経て、改めて文庫版で出ている事知り読む。当時の衝撃はそのままに、新たな感動を誘ってくれた。井沢元彦の作品の最高傑作と言って良い。折口信夫という実在の人物が現代人の精神的タイムトリップによる同期をしながら登場し、柿本家に伝わる謎の万葉歌に隠された暗号を解くという趣向だ。とにかく発想力が素晴らしい。論理的微細仔細の齟齬はともかく、これだけのアイデアとストーリー構築は過去30年を見てもなかなか見られない。学校では教えてくれなかった悠久の万葉歌に秘められた当時の人々の心根に触れながら、知的好奇心を満足したいまだ未読の方にはお勧めの作品である。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.14
(5pt)

30年近く前の作品。未だにその面白さは色褪せず。

 ハードカバーが大嫌いの自分が迷わずに買ってしまった作品。島田荘司氏の「占星術のマジック」を抑えて乱歩賞を受賞したことで、ある意味有名とも言える。
 だが、島田荘司氏を抑えたのも充分納得できる出来だ。
 ……家の者に千数百年前の怨念が甦って祟りをなしていく……とかいうの好きなんですよ(でも大概しょぼいのが多いけど……)。
 で読み始めたら面白くって一気に読破(徹夜で)。基本的には暗号物ですが、その暗号の難解さと、その暗号に隠された背景の重さがメインになっていきます。
 考えてみれば日本版ダビンチコードと言った感じ(暗号や背景の複雑さ面白さは断然本編が上)。
 この作品の凄さは、なんといっても殺人等に一切手抜きがないこと。
 大抵の暗号物なんかだと、殺人等はおざなりだったりするものだが、本作にはかなり出来の良い密室トリックが使われている。なのに作者は、その謎を余り引っ張らない。ぱっと出してぱっと解決だ……。ある意味推理するヒマも無いくらい……、凄い。
 最近は古代史研究などで面白いものを出してくれる作者だが、既にこの頃からその方向は垣間見えている。この作者のファンも、そうでない人も、充分楽しめる力作である。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.13
(4pt)

活躍の原点

『ぼくらの時代』
読み始めは、軽佻浮薄な70年世代の若者と、視聴率至上主義のTVマン、ステレオタイプ的なアイドル歌手が出てきて、おやおや、中途半端な風刺小説かと思っていた。文章のタッチも軽いので、殺人事件を扱ったミステリにしては緊張感がないというか。だが、読み進めるうちに、寄る辺のない当時の若者の苦悩と事件があいまって、唐突な感じはするけれど、良い方に印象がかわっていく。

『猿丸幻視行』
暗号解読をとおして、柿本人麻呂と猿丸大夫の同一説、さらには、歴史に埋もれた闇を解明していく、重厚かつ壮大な歴史ミステリである。膨大な情報量は圧倒的。同じ引用が繰り返される点が、冗長だとの評があるけれども、緊張感を損なうほどではなく、もの覚えの悪い私は、非常に助かった。残念ながら、私は折口信夫の事跡も、飛鳥時代の政情にも暗いので、楽しみも今ひとつかもしれないが、有識者には十分満足いくのではないだろうか。

ともに作者が20代の受賞作であり、その後の活躍の原点を見る思いがする。

なお、1979年受賞作 高柳芳夫『プラハからの道化たち』は本文庫シリーズには含まれていない。
ぼくらの時代・猿丸幻視行―江戸川乱歩賞全集〈12〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ぼくらの時代・猿丸幻視行―江戸川乱歩賞全集〈12〉 (講談社文庫)より
4062732688
No.12
(4pt)

重厚かつ壮大な歴史ミステリ

週間文春1980年 総合1位
本書は、過去の人物と同化できる幻視効果薬なるものが登場し、精神的な時間旅行のくだりから始まる。ここは全く根拠薄弱。薬の同化作用により、主役が折口信夫にかわってから、理詰めの論理展開がなされることとなる。が、序盤とのギャップには、戸惑ってしまった。
メインは、暗号解読をとおして、柿本人麻呂と猿丸大夫の同一説、さらには、歴史に埋もれた闇を解明していく、重厚かつ壮大な歴史ミステリである。膨大な情報量は圧倒的。同じ引用が繰り返される点が、冗長だとの評があるけれども、緊張感を損なうほどではなく、もの覚えの悪い私は、非常に助かった。残念ながら、私は折口信夫の事跡も、飛鳥時代の政情にも暗いので、楽しみも今ひとつかもしれないが、有識者には十分満足いくのではないだろうか。不可能犯罪を織り込んだり、(ニアミスではあるが)東条英機や、南方熊楠を登場させたりと、作者のサービス精神も見ることができる。
この時代を知りたいという意欲が、多少なりともうまれたのは、本書を読了した最大の収穫であった。難があるとすれば、作者が、過去の幻視にこだわった理由が今ひとつ分からなかったことだろうか。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.11
(4pt)

面白い所取り

80年の江戸川乱歩賞受賞作。ジャンルは歴史ミステリーであり、SF冒険小説でありと、まあ探偵小説の面白い所いいとこ取りな作品。人が知的好奇心を満足させられる「謎々推理」と「歴史」という、大衆小説のジャンルの不動の二大人気要素が交じり合っているのだから面白く無い訳が無い。推理小説と歴史小説に追随するこれまた人気大衆ジャンルのSFも含まれている。タイムトラベルSFじみた所などは、まるで「ふりだしに戻る」みたいだ。作者自ら、「水底の歌」と「いろは歌の謎」に依ると書いているし、末尾に紹介されている既存の参考文献の数々を作者が自分なりに取り出して組み立てなおした、まさに日本人的、博物学的な良作。この辺り、小説家や歴史研究家というよりは博物学者的であり、荒俣氏にどちらかと言うと近いですね。前述の「水底」や「いろは歌」の矛盾点などを自分の作品の構成要素に使ったりと上手さが目立つ。小説なので、人名はもちろん、地名や由縁を捏造したりと多少の事は勝手ですからね。暗号の部分はちょっと無理矢理すぎる嫌いがある、少し前に流行した「聖書」の暗号だとか、果ては文学小説に適用しても成り立つと、まあ半分いかさまみたいな物であったが、そこまで言わないまでも、全音を使う「いろは歌」だからどんな言葉でも作れるわなとも思う。でもそれなりに形になっている所は凄いというべきか。一番感心する所は折口信夫を主人公にした所でしょうか。実際伝わっている彼の性癖や対人関係も上手く表現しているし、その辺りは後書きを書いている中島河太郎氏の言葉に詳しい。折口信夫の思想の部分も作者にとってはこの作品を作る上でのはまり役となったのであろう。作者の様々な要素を無理矢理に組み立てて面白くするという能力がこれ以上ない位発揮されている作品。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.10
(5pt)

井沢元彦って推理作家だったんだ

 私が始めてこの本を読んだのは、もう20年以上前のことだと思います。
 友人が突然
「この本あげるから読め!」
と私に、読み終わったばかりの文庫本を押し付けてきて、
「私はもう1冊新しいの買い直すからいいの。これはあげるから。絶対面白いから読んで。もしつまらなかったら捨てて」
とまで言うのです。それが「猿丸幻視行」でした。
 そこまで言うなら…と思ってもらったのですが、で、ほんとに面白かったのです。その日のうちにイッキ読み。
 私は友人から譲り受けたのと同じ方法で、別の友人に本をあげて、新しいのを買い直した記憶が3回くらいあります。
 何が面白かったかというと(中略)特に日本史とか古文とか歴史ものに興味がある人にはぜひおすすめ。もちろん推理小説です。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357