猿丸幻視行

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評判

猿丸幻視行の評価:

4.36/5点 レビュー 42件。 B ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 1〜20 1/4ページ
No.73
(5pt)

読後感

折口信夫さんと柿本人麻呂さんを主人公にした万葉集の創作過程を通して、藤原一族の老獪さを垣間見る事が出来る書物を楽しむ事が出来ました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.72
(5pt)

読後感

折口信夫さんと柿本人麻呂さんを主人公にした万葉集の創作過程を通して、藤原一族の老獪さを垣間見る事が出来る書物を楽しむ事が出来ました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.71
(5pt)

読後感

折口信夫さんと柿本人麻呂さんを主人公にした万葉集の創作過程を通して、藤原一族の老獪さを垣間見る事が出来る書物を楽しむ事が出来ました。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.70
(4pt)

何度読んでも楽しめる

10年ぶりくらいに読み直しましたが、やはりワクワクさせられました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.69
(4pt)

何度読んでも楽しめる

10年ぶりくらいに読み直しましたが、やはりワクワクさせられました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.68
(4pt)

何度読んでも楽しめる

10年ぶりくらいに読み直しましたが、やはりワクワクさせられました。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.67
(4pt)

ああ、これが出発点なのかと思いました

以前、この人の飛鳥時代以降の考察本を読んだとき、もう一つ論理がおおざっぱすぎると思えて、低評価にした
ホリエモンとの対談をyoutubeで拝見し、歴史に対する志は面白いと思いなおし、この人に対する歴史家の批判を一通り読んでみたが、どれも揚げ足取りに類するもので理論の根底に達するものではないと見た
瑕瑾はいくつもあるが、その意気はよいのではないか。その点は百田氏の歴史書き直しに通ずるものがある
ただしこれはミステリで、それとは別次元の話になる。完成度に難があるとは思うが、再評価の意味で星四
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.66
(4pt)

ああ、これが出発点なのかと思いました

以前、この人の飛鳥時代以降の考察本を読んだとき、もう一つ論理がおおざっぱすぎると思えて、低評価にした
ホリエモンとの対談をyoutubeで拝見し、歴史に対する志は面白いと思いなおし、この人に対する歴史家の批判を一通り読んでみたが、どれも揚げ足取りに類するもので理論の根底に達するものではないと見た
瑕瑾はいくつもあるが、その意気はよいのではないか。その点は百田氏の歴史書き直しに通ずるものがある
ただしこれはミステリで、それとは別次元の話になる。完成度に難があるとは思うが、再評価の意味で星四
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.65
(4pt)

ああ、これが出発点なのかと思いました

以前、この人の飛鳥時代以降の考察本を読んだとき、もう一つ論理がおおざっぱすぎると思えて、低評価にした
ホリエモンとの対談をyoutubeで拝見し、歴史に対する志は面白いと思いなおし、この人に対する歴史家の批判を一通り読んでみたが、どれも揚げ足取りに類するもので理論の根底に達するものではないと見た
瑕瑾はいくつもあるが、その意気はよいのではないか。その点は百田氏の歴史書き直しに通ずるものがある
ただしこれはミステリで、それとは別次元の話になる。完成度に難があるとは思うが、再評価の意味で星四
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.64
(4pt)

芸術・文芸に隠された暗号とそれにまつわって発生する事件

30年以上前の作品であることを加味して4点評価。
乱歩賞受賞作をさらう形で読む場合、殺人事件に関するトリックをどう評価するかで評価が分かれるかと思われます(大仕掛けではない点で)が、ダン・ブラウン作品がヒットする今では、過去の芸術、文芸作品に潜む暗号の解読と、それに起因して起こる事件の解決という構造は受け入れやすいかと思います。

作品そのものとしては3点評価。
暗号化して残すこと自体に意味があったのか、その暗号は現代においてもインパクトを持つのか、という部分は弱め。漢文に強いとより理解は深まるのかもしれません。私自身は漢文がいまいちなので暗号パートが、より記号的なものとして読み進めてしまいました。
とは言え十分楽しく読むことはできました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.63
(4pt)

芸術・文芸に隠された暗号とそれにまつわって発生する事件

30年以上前の作品であることを加味して4点評価。
乱歩賞受賞作をさらう形で読む場合、殺人事件に関するトリックをどう評価するかで評価が分かれるかと思われます(大仕掛けではない点で)が、ダン・ブラウン作品がヒットする今では、過去の芸術、文芸作品に潜む暗号の解読と、それに起因して起こる事件の解決という構造は受け入れやすいかと思います。

作品そのものとしては3点評価。
暗号化して残すこと自体に意味があったのか、その暗号は現代においてもインパクトを持つのか、という部分は弱め。漢文に強いとより理解は深まるのかもしれません。私自身は漢文がいまいちなので暗号パートが、より記号的なものとして読み進めてしまいました。
とは言え十分楽しく読むことはできました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.62
(4pt)

芸術・文芸に隠された暗号とそれにまつわって発生する事件

30年以上前の作品であることを加味して4点評価。
乱歩賞受賞作をさらう形で読む場合、殺人事件に関するトリックをどう評価するかで評価が分かれるかと思われます(大仕掛けではない点で)が、ダン・ブラウン作品がヒットする今では、過去の芸術、文芸作品に潜む暗号の解読と、それに起因して起こる事件の解決という構造は受け入れやすいかと思います。

作品そのものとしては3点評価。
暗号化して残すこと自体に意味があったのか、その暗号は現代においてもインパクトを持つのか、という部分は弱め。漢文に強いとより理解は深まるのかもしれません。私自身は漢文がいまいちなので暗号パートが、より記号的なものとして読み進めてしまいました。
とは言え十分楽しく読むことはできました。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.61
(4pt)

思ったより傷んでありませんでした

20歳前くらいに買ってずっとしまってあると思ったのになくなってしまっていて。たぶん引っ越しのときどこかにやってしまったのでしょう。若かりし日の思い出に浸る一冊が手に入り嬉しいです。無くしていなければこのように古くなっていたのだろうと想像する次第です。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.60
(4pt)

思ったより傷んでありませんでした

20歳前くらいに買ってずっとしまってあると思ったのになくなってしまっていて。たぶん引っ越しのときどこかにやってしまったのでしょう。若かりし日の思い出に浸る一冊が手に入り嬉しいです。無くしていなければこのように古くなっていたのだろうと想像する次第です。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.59
(4pt)

思ったより傷んでありませんでした

20歳前くらいに買ってずっとしまってあると思ったのになくなってしまっていて。たぶん引っ越しのときどこかにやってしまったのでしょう。若かりし日の思い出に浸る一冊が手に入り嬉しいです。無くしていなければこのように古くなっていたのだろうと想像する次第です。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.58
(5pt)

猿丸大夫に秘められた謎

主人公が折口信夫に精神的に同一化することで、
過去に干渉することなく過去へタイムトラベルし、
折口信夫が猿丸大夫の秘密を解いた追体験する、
SFっぽい歴史ミステリーです。

柿本[手爰]→人麻呂、と記号で示されても
分からないと思いますが(ネタバレ防止に丁度いい?)、
言われてみれば画期的なアイデアでした。

中盤の暗号解読はやや難しいのですが、
カルダングリルは
サイモン=シン『暗号解読』でも取り扱われておらず、
一松 信『暗号の数理』(ブルーバックス)でも 4x4 のみ。
もしかしたら最も分かりやすい
カルダングリルの解説かもしれません。
途中で登場する人物が偉そうに紹介する
プレイフェア暗号はこの目的には不向きで、
道具は用途に応じて使い分ける必要があるのも分かりました。
…得られた結果がややしょぼかったのが残念です。

最後、幻(まほろ)から現(うつつ)に戻った主人公が、
ギャップに打ちのめされる様がとても印象的でした。
このためにこそ、主人公は現代人で、
タイムトラベルの必要があったのですね。

歴史的事象の考察には紙幅が足りず、
ミステリーとしても
ネタを仕込みきれなかった感がありますが、
総合して充分楽しめました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.57
(5pt)

猿丸大夫に秘められた謎

主人公が折口信夫に精神的に同一化することで、
過去に干渉することなく過去へタイムトラベルし、
折口信夫が猿丸大夫の秘密を解いた追体験する、
SFっぽい歴史ミステリーです。

柿本[手爰]→人麻呂、と記号で示されても
分からないと思いますが(ネタバレ防止に丁度いい?)、
言われてみれば画期的なアイデアでした。

中盤の暗号解読はやや難しいのですが、
カルダングリルは
サイモン=シン『暗号解読』でも取り扱われておらず、
一松 信『暗号の数理』(ブルーバックス)でも 4x4 のみ。
もしかしたら最も分かりやすい
カルダングリルの解説かもしれません。
途中で登場する人物が偉そうに紹介する
プレイフェア暗号はこの目的には不向きで、
道具は用途に応じて使い分ける必要があるのも分かりました。
…得られた結果がややしょぼかったのが残念です。

最後、幻(まほろ)から現(うつつ)に戻った主人公が、
ギャップに打ちのめされる様がとても印象的でした。
このためにこそ、主人公は現代人で、
タイムトラベルの必要があったのですね。

歴史的事象の考察には紙幅が足りず、
ミステリーとしても
ネタを仕込みきれなかった感がありますが、
総合して充分楽しめました。
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0
No.56
(5pt)

猿丸大夫に秘められた謎

主人公が折口信夫に精神的に同一化することで、
過去に干渉することなく過去へタイムトラベルし、
折口信夫が猿丸大夫の秘密を解いた追体験する、
SFっぽい歴史ミステリーです。

柿本[手爰]→人麻呂、と記号で示されても
分からないと思いますが(ネタバレ防止に丁度いい?)、
言われてみれば画期的なアイデアでした。

中盤の暗号解読はやや難しいのですが、
カルダングリルは
サイモン=シン『暗号解読』でも取り扱われておらず、
一松 信『暗号の数理』(ブルーバックス)でも 4x4 のみ。
もしかしたら最も分かりやすい
カルダングリルの解説かもしれません。
途中で登場する人物が偉そうに紹介する
プレイフェア暗号はこの目的には不向きで、
道具は用途に応じて使い分ける必要があるのも分かりました。
…得られた結果がややしょぼかったのが残念です。

最後、幻(まほろ)から現(うつつ)に戻った主人公が、
ギャップに打ちのめされる様がとても印象的でした。
このためにこそ、主人公は現代人で、
タイムトラベルの必要があったのですね。

歴史的事象の考察には紙幅が足りず、
ミステリーとしても
ネタを仕込みきれなかった感がありますが、
総合して充分楽しめました。
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4062759357
No.55
(4pt)

歴史ミステリといえばこれ

著者の歴史知識も凄いしストーリーも良い
若い頃からたくさん読書して歴史を学んできた人だと感じる
この系統の作品をもっと書いてほしいと思う
猿丸幻視行 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (講談社文庫)より
4061830791
No.54
(4pt)

歴史ミステリといえばこれ

著者の歴史知識も凄いしストーリーも良い
若い頃からたくさん読書して歴史を学んできた人だと感じる
この系統の作品をもっと書いてほしいと思う
猿丸幻視行 (1980年) Amazon書評・レビュー: 猿丸幻視行 (1980年)より
B000J85DZ0