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ハーメルンの誘拐魔
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ハーメルンの誘拐魔の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全54件 1~20 1/3ページ
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| 面白いが現実的にはありえない、あくまでフィクションとして楽しむべき。 | ||||
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| 作者の作品を好んでAudibleで聴いている。 今作も前二作に続きAudibleで聴き始めたが、あまりに酷い内容で聴き続けることが苦痛になり かなり頑張ったが半分ほどで断念した。 全編を読まずに(聞かずに)感想を書くのはレビュアーの道義に反するとは思うが、 通読を断念したくなった理由を述べておきたい。 物語の主軸は、子宮頸がんワクチンに関するものである。 子供じみたレッテル張りや、物事を単純化し過ぎる安易なカテゴライズは好まないが、 言葉を選ばずに言えば俗にいう「反ワク」思想、もっと言えば陰謀論が内容の主体である。 今回犬養たちが立ち向かう事案自体は、タイトル通りハーメルンの笛吹き男を彷彿とさせる 連続大量誘拐事件であるが、事件自体はあまり複雑なものではなく割と単純で、 余分な描写を除いて書けば1/3程度のページ数で収まるのではないだろうか? それ以外の内容は、 ・子宮頸がんワクチンによる副反応は疑いも無い事実である ・製薬会社・産婦人科学会および医師・それらと癒着する政界は金のためにそれを隠蔽している ・世の中は利権や金のために悪事を行うクズやカスばっかり ・何の落ち度もないのに苦しめられるのは、常に貧乏人や社会的地位の低い弱者 というようなもので、繰り返し繰り返し語られる。 更に、ワクチン問題に限らず、社会全般に対する不平不満、怨嗟・うらみつらみばかりである。 それがどうにもこうにも、ストーリーに不必要な熱量で書き殴られており、しつこいしくどいし 何より作者の思想や偏見が前面に押し出されていて、聞き続けるのが苦痛だった。 普段は冷静なはずの犬養もねちねちと被害者家族に食ってかかり、相棒の女性刑事も 捜査を忘れて全てにケンカ腰。 高名な産婦人科医師は傲慢で偉そうな、露骨に嫌な人物として描かれる。 どの登場人物も、作者の他作品のような丁寧なキャラクター造形とは大きく異なった、 粗雑で幼稚な描写のように感じる。 犬養シリーズ、あるいは作者の他作品のファンでこれから今作を読もうという方は、 こういった障壁を乗り越えて読了するだけの心の余裕があるときにチャレンジされることをお勧めしたい。 延々と悪口ばかり読まされてもへこたれない気概を持たねば、最終ページに到達するのは難しいように思う。 私が途中で断念したのは、犬養シリーズも作者も、嫌いになりたくなかったからである。 ここまで読んで頂いて「こいつのレビュー、悪口しか書いてないじゃん。つまんね」とお思いの方。 そうです。 悪口って、延々と聞かされると気分の良いものじゃないんですよね。 | ||||
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| 物語なので、納得しながら読むんだけど 知識あると、悩みながら読んでしまうのです そして、先が,読めてしまった、そろそろ中山作品読む過ぎたのか、、 それでも120%楽しんだんですけど、 あと、犬養さんは関東の人 私は関西の人間だから、こそ、わかってしまった部分もありましたね! それもまた、面白いなぁ。と | ||||
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| 話の流れとしてはまあ王道でそこそこ。しかしHPVワクチンを「子宮頸癌ワクチン」と名しており、副反応の説明に神経系に異常を及ぼすとしている。がこれは事実と異なる。割と時事ネタを盛り込む作家であるのは承知してるのだが、もう少しきちんと調べて内容を練って欲しい。それとこの年代の男作家に求めるのは酷かもしれないが、女性の口語がパターン化してる上に男主人公の見下し口調が古臭い。ちなみに今は「子宮頚癌ワクチン」ではなくHPVワクチンで未成年男への接種が進められているのを追記しておく。陰謀論を煽る作品だがこれは「ノンフィクション」ではない。注意が必要。 | ||||
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| 仕事中にも関わらず、主人公に訳のわからない嫌悪を向けたり、関係者に感情をぶつけたり同じ女性としてこんな人は迷惑。仕事を何だと思っているのか。作者は女性は皆こんな感情的だと思っているのか? とても不愉。 しかも、犬養に向けた嫌悪感の正体は種明かし無くスルーのまま終わっているし。 にしても、コロナ禍の反ワクみたいに子宮頚がんワクチンに持論を展開する作者には疑問を禁じ得ない。 | ||||
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| このような非科学的な作品が未だ出版されている事に絶望感を覚えます。 好きな作家であるが故に一層残念です。 日本のマスコミの決めつけ報道を彷彿とさせる論調でありこの主人公もまたものの見方が偏った人物なのだろうなと思いました。 | ||||
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| 好きな作家だっただけに、この作品は残念。読まなければ良かったとさえ思う。どこかのインタビュー記事で、自分の娘がこのワクチンを打って副作用が出たことがあったため思いついたと述べられていた。それは、もちろん大変な事だったと思うし、お気の毒に思う。親であれば、ワクチンに対し憎悪や嫌悪感を覚えても仕方ないかもしれない。だが、誰でも読むことができる書物の中で、ここまで一方的に実在のワクチンを否定して良いのかと思う。 | ||||
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| 当方医師です。 非科学的かつ非論理的にHPVワクチンの副反応を煽る残念な小説でした もうこの作者の本は金輪際読まないでしょう 日本の科学もわからない人たちが集団ヒステリーを起こしHPVワクチンの非論理的ネガキャンをして、日本は世界からHPVワクチン後進国になっておりいまだにHPVが原因の子宮頸がんによる若い女性の死者や妊孕性を無くしてしまった女性が多発しています。間接的な殺人と一緒です。 | ||||
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| 好きな作家だったので残念です。HPVワクチンは様々な意見があります。HPVワクチンによる重篤な副反応は科学的には2025年時点では否定されています。もちろん、無いとは言いません。 科学的な評価は別として、HPVワクチンには単純化すれば3つの考え方があると思います。 1重篤な副反応はないだろう。 2重篤な副反応があったとしても利益の方が大きいから進めるべきだ 3重篤な副反応の可能性があるので中止すべきだ 私の期待はこれらの主張を互いにぶつけながら、理解し合い、結論は読者に任せるようなものだった。本書のように、科学的論拠のない主張を一方的に正しいとする登場人物たちには、頭の悪さしか感じなかった。 さて、例えば、こんな後日譚があったらばどう思うだろう。一部は実際の現実と重なる部分もあるが、あくまでもフィクションとして。 首謀者たちの努力によって、マスコミの大々的な反ワクチンキャンペーンが展開された。その結果、行政は方針を変え、HPVワクチン接種の推奨を中止し、費用の補助も停止した。 産科医協会も非難に晒され解散を余儀なくされた。 会長一家も離散し、会長は日本の世間の理解の無さに失望した。そして海外に活動の拠点を移した。 首謀者は理想の産科医を目指し、金銭的に苦労しながら医学部に入る。そこで現実を目のあたりにする。 事件後、産科医の数は益々減少し、産科医難民が増え続けていること。その影響か、出産時の死亡率が近年微増していること。 子宮頸がんによる子宮摘出、死亡数が益々増加している事。年間3000人もの若い女性が子宮頸がんのために亡くなった。子宮摘出はその数倍にのぼる。それは先進国では日本だけである。 医学生達も教授も彼女の素性を知ると蔑むような目をして距離を置くようになった。 研修医として首謀者を受け入れる産科は何処にも無かった。 世間は動かした。その時はそこに正義があったと思った。 ふとネットニュースを見ると、ある男の記事が載っていた。そこには東南アジアの新興国で精力的に活動し、HPVワクチン接種を説いて歩き、製薬会社から日本に回るはずだったワクチンを供給する確約を取り付け、政府や国民からマザーセイバーとして尊敬される、絶縁した父の姿があった。 では、マザーキラーは一体誰だったのだろうか。 | ||||
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| 犬飼隼人シリーズは好きですが、全編を通して反ワクっぽい表現は非常に残念でした。 身近に子宮頸がんて亡くなった人がいるので、悲しい気持ちになりました。 ワクチンで救われた人については全く描写が無かったので、興味無いんだなと… | ||||
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| なかなか面白かったが、現金を運ぶ場面は画龍点睛を欠いて残念だった。一人で現金輸送袋に入れて持てるのは、新券で1億5千万円、旧券で1億2千万円が限界で、小説における5億円というのはそもそも不可能ですね。走って運ぶのに、14人で70億円はどうやっても不可能。 | ||||
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| 世の中の理不尽 やはり、命の平等は詭弁でしょうか | ||||
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| 現在の政治の歪みを、ワクチンの副反応を通じて見事に曝け出してくれました。中山七里さんのどの作品も内情に詳しく感心させれ、読み始めたら最後まで一気に読んでしまいます。 | ||||
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| 巻末の「解説」に尽きる。もやっとしたものがすっきりした。本編も面白かったのだが、なぜか終わり方がわかっていたような……TVで映像化されたものでも見たのだろうか?大変売れている作家さんの本を読むときは気を付けないとと思った。 | ||||
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| 好きなシリーズで物語の展開も好みなのだが、ワクチンに対する偏った思想が散見され没入することができなかった。架空の薬品等で代用して欲しかった。 | ||||
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| フィクションとして楽しむなら良いですが、この小説で子宮頚がんワクチンについて知った・理解したつもりになるのは危険だと思います。この小説の刊行時とは異なり2023年現在、重篤な副反応のリスクは否定され、子宮頚がんの予防効果も証明されています。日本ではまだ年間約3000人が子宮頚がんで亡くなっていますが、ワクチンにより子宮頚がん撲滅に近づいている国もあります。 ワクチンの接種後に不安な日々を過ごした方を否定するつもりは私にはありません。ただ、子宮頚がんで命を落とした方、出産や結婚を諦めざるを得なくなった方、がんへの不安の中で過ごしている方、病気のせいで身勝手な中傷を受けた方、大切な人を亡くした方、子宮頚がん撲滅のため尽力している医療者や研究者という、我々の現実世界に存在する人たちがこの小説には出てこず、終始一面的な見方だったのが残念でした。 やはりセンシティブなテーマなので、あえてそのような見方をされたのであれば現実世界に無い架空のワクチンを題材にすれば良かったのではないかと思ってしまいました。 中山七里さんの作品のファンなので、今後の作品や犬養刑事の活躍は楽しみにしています。 | ||||
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| 面白く一気読みしました。 | ||||
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| 読み始めて数ページで犯人がわかってしまいました。 扱っている内容は考えさせられる物ではありましたが、推理小説としては底が浅いですね。 どんでん返し??? かなり最初からわかっていましたが… 片手間で、プロット作ったような気がしてしまう作品でした。 | ||||
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| 医療機関の問題に犬養が挑む物語であり、作者の医療。 。委員会名位。是非一読ください❗️知識と相まって読み進むにつれて物語に引き込まれていきます | ||||
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| 中山七里さんの大ファンです。 しかし、この犬養シリーズ3作目は、いつ面白くなるのかと期待しつつ、終わった.残念。 高千穂のキャラ会話も薄くて、なんだかなぁ。 すみません、正直に言うと、つまらなかったです! 評価が高くて驚きますが、やはり人には好みがありますね。 次作に期待! | ||||
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