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焦熱



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【この小説が収録されている参考書籍】
焦熱 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

焦熱の評価: 2.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

作者に問題あり

ミステリーとしては悪くないが、本作者リンダがNYの検察官時代に扱った「セントラルパーク・ジョガー事件」で根拠なく黒人青年を犯人集団「セントラル・パーク・ファイブ」に仕立て上げた事を鑑みると、とても評価できるものではない。特に主人公が本人を投影したと思われる女性検察官であるからその不快感はなおさらである。本に罪はないが、アメリカ本国では出版停止も起きているようなので、日本でも取り扱いをやめることをお勧めする。
焦熱 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:焦熱 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151733604
No.1:
(1pt)

新しい訳者

平井イサクさんという訳者の方から新たな訳者に代わってから、表現が微妙に変わって残念です。 もう少し力のある役者の方が訳された方がいいと思いました(リンダフェスタインのファンはそう思っている方が多いと思います)。 それから、続編がたくさん出ているようなので早く訳を進めてほしいです。
焦熱 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:焦熱 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151733604

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