軋轢



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初公開日(参考)2007年12月
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長編小説

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軋轢 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2007年12月01日 軋轢 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

アレックスの担当する、不動産会社の共同経営者の裁判が始まった。容疑は妻殺し。被告はマンハッタンの地下でトンネル掘りを生業とするアイルランド移民の出だが、上流階級入りし、その生活を謳歌していた。彼は本当に妻を殺したのか?やがて、ある事故を契機に代々トンネルを掘り続けてきた二つの移民家族の反目し合う関係が浮かび上がるが―知られざる地下世界を題材に、検事補アレックスの活躍を描くシリーズ第9作。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

極めて微妙

確かに面白かったような、それでも、これまでの迫力に欠けるというか。
あまり推理を必要とせず、裁判の真っ最中にスタッフを撃って逃走。
どう捕まえるかだけに焦点を絞った話・・・?

アレックス、マイク、マーサーのよさが光らず、不完全燃焼。
相変わらず、仲のよさから生まれるチームワークは良かったわけだし。
マイクが、婚約者の死を乗り越えられれば、もう少し楽しめるだろう。
というか、引きずりすぎで、だんだん腹も立ってくる気もする。

さて、内容とはほとんど関係ないかもしれないが、
誤字脱字・・・ではないが、会話の「」の抜けが、後半に目立つ。
「あ、これ、会話だったの?」って箇所が多い。
それがまた、集中力をそがれる。
軋轢 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:軋轢 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151733590



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