絶叫
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これまで読んできた多くの推理小説と違って、被害者として死ぬのは1人である。 その事件の犯人を見つけるまでが詳しく書かれている。 1人の犯人を見つけるまでが書かれているが、非常にテンポが遅い。 わき道にそれたら、長い。 ロンドンへ行くまでの、機内のシーンなんて不要だと思う。 とにかく薀蓄が長い。 さらに、前作同様、翻訳者としての能力を問いたい部分は満載である。 1作目の誤殺に比べ、ずいぶん数は減った「たいへん」。 前半に、「・・・、たいへんスタイルが〜、たいへん強く〜、・・・」 なんていう会話文もある。 これさえなければな。 | ||||
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美貌の女検事補シリーズの2作目。このシリーズはヒロインの性格がおもしろい。ニューヨークの検事補で性犯罪課のトップだというのに、猪突猛進型。犯人の仕掛けた罠に自分から飛び込んでいくような、おっちょこちょい。仕事が忙しいはずなのに、プライベートは充実。趣味のバレエに通い、毎朝のランニングは欠かさない。もちろん恋人もいる。性犯罪という重いテーマを扱っているのに、暗い気分にならすにいっきに読めるのは、ヒロインのこんな性格のおかげ。ヒロインのあまりのパワフルさに、「アレックス(ヒロインの名前)には負けられないぞっ!」とやる気がでてくること間違いなし!! | ||||
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