絶叫



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    初公開日(参考)2002年10月
    分類

    長編小説

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    絶叫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2002年10月01日 絶叫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    マンハッタンの巨大病院で、女医が暴行された上、惨殺された。現場へ急行した女性検事補アレックスだったが、病院は警備が甘く、外部の人物も侵入可能で、容疑者の特定は困難を極めた。やがて、病院内での激しい出世争いが浮かび上がり、アレックスは被害者の同僚への追及を強める。が、その矢先、再び同様のレイプ殺人が!卑劣な性犯罪と闘う女性検事補の活躍をリアルに描く、好評シリーズ第2弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    徹底的な捜査

    これまで読んできた多くの推理小説と違って、被害者として死ぬのは1人である。
    その事件の犯人を見つけるまでが詳しく書かれている。
    1人の犯人を見つけるまでが書かれているが、非常にテンポが遅い。
    わき道にそれたら、長い。
    ロンドンへ行くまでの、機内のシーンなんて不要だと思う。
    とにかく薀蓄が長い。
    さらに、前作同様、翻訳者としての能力を問いたい部分は満載である。
    1作目の誤殺に比べ、ずいぶん数は減った「たいへん」。
    前半に、「・・・、たいへんスタイルが〜、たいへん強く〜、・・・」
    なんていう会話文もある。
    これさえなければな。
    絶叫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:絶叫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151733523
    No.1:
    (5pt)

    元気!をくれる小説

    美貌の女検事補シリーズの2作目。このシリーズはヒロインの性格がおもしろい。ニューヨークの検事補で性犯罪課のトップだというのに、猪突猛進型。犯人の仕掛けた罠に自分から飛び込んでいくような、おっちょこちょい。仕事が忙しいはずなのに、プライベートは充実。趣味のバレエに通い、毎朝のランニングは欠かさない。もちろん恋人もいる。性犯罪という重いテーマを扱っているのに、暗い気分にならすにいっきに読めるのは、ヒロインのこんな性格のおかげ。ヒロインのあまりのパワフルさに、「アレックス(ヒロインの名前)には負けられないぞっ!」とやる気がでてくること間違いなし!!
    絶叫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:絶叫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151733523



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