隠匿



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初公開日(参考)2005年06月
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長編小説

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隠匿 (ハヤカワ文庫 HM (264-5))

2005年06月09日 隠匿 (ハヤカワ文庫 HM (264-5))

メトロポリタン美術館所蔵の古代エジプトの石棺から、女の死体が発見された。その身元は、南アフリカ出身のボーア人で美術館の元研修生。死因は毒殺。さらに彼女は殺される半年ほど前にレイプの被害に遭っていたこと、故国に帰ろうとしていたことが判明する。そんな彼女に一体何が?美術館では様々な用途に「毒薬」を使用していることを掴んだアレックスだが…知られざる美術館の裏側を舞台に、女検事補が謎に挑む。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

登場人物、多すぎ!

基本的に、この作者の作品では、
殺されるのは1人、それを取り巻く多くの被疑者多数、
プラス部下の検事たちが自身の事件の相談に訪れ、それを同時平行で解決していく。
非常に登場人物が多く、いろいろと推理していくのだが、
彼らの描写があまりにも端的なので、混乱が生じる。
魅力的な主役がいても、話がだんだんと分からなくなってしまうのが難点。
さらに、1作目から読破しているが、
この翻訳には、問題点が多い。
表現がくどすぎるのである。
何につけても「たいへん〜」「たいへん〜」。
他にも形容詞・副詞・形容動詞はたくさんあるだろう??
語彙の少なさに閉口。
さらに、この作品から、○○の一つ覚えのようにでてくる、「心算(つもり)」。
読んでいて疲れる。
そして驚いたことに、訳者あとがきでは、コピペが使われているではないか!!(次作である「殺意」)
作者の概略→簡単な本書の説明(背表紙のあらすじレベル)→これまで出版されている原書について。
作者の近況とか、読者が喜ぶ内容を少しでも書けないのだろうか?
この翻訳家、最低です。
隠匿 (ハヤカワ文庫 HM (264-5))Amazon書評・レビュー:隠匿 (ハヤカワ文庫 HM (264-5))より
4151733558



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