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メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官
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メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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出鱈目な警察考証間違いが、せっかくの面白い物語を台無しにしている。 伏見香菜子というキャリア管理官が出てくるのだが、捜査一課にキャリア管理官など、いるわけがない。捜査一課がノンキャリアの叩き上げの牙城なのは、警察考証の常識。 この伏見バカ管理官は主人公の赤堀涼子の引き立て役だが、馬鹿を出して主人公を知恵者に見せる手法は、拙劣の極み。おまけに伏見管理官は前半だけ出て後半には全く登場しない構成もお粗末。 朝の捜査会議は8時半からと決まっているが、9時半過ぎになっているし、「未だ」は文法的に否定形で終わらなければならないのに、肯定形で終わらせているのもお粗末。 | ||||
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以前Kindleで購入したのに、うっかり購入してしまいました。 なんか読んだ気がする、と思いながら。 うっかりしていた自分も悪いのですが、 同じ内容で、違う版で電子化したものは、 以前と同じと言う表記があるといいと思います。 内容的には★5つ。面白いシリーズです。 | ||||
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