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流
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流の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 1~20 1/2ページ
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面白くない。最後まで盛り上がらなかった。これで直木賞受賞作なのか……。 | ||||
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最初から最後までつまらなかったです。 どこで面白くなるのか、ずっと待ってましたが、結末も大したことなく、時間を無駄にしました。 | ||||
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人名や土地名になじみが無いからか、物語に入り込めませんでした。 相当な読書家で読解力がないと途中で挫折する可能性大です。 | ||||
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受賞作と言う事で楽しみにしてたのですが。。。 年代、文化に馴染みがないので入り込めない。 関連があるのかないのか無駄に挿話が多くて長く感じる。 私的には残念でした。 | ||||
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のほほん、ほんわかと描出される青春物語と、恨みを長期間含み続けた末の陰惨な復讐劇がどうしてもそぐわない。作家も気づいたか、最終盤をサラッと流してるよね。力作なのに深みがない。 | ||||
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なぜレビューがこんなに良いのか分かりませんでした 私には良さが分からない | ||||
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昔の写真がヒントになって、謎が解けるおちは、ヨハンテリオンですね | ||||
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私にはピンと来なかった作品です。あくまで自分の感性との相性ですが。 | ||||
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文章が難しかったです。特に人の名前や土地の名前が馴染みがないからかも。 | ||||
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期待して購入しましたが、読むに耐え難いレベルの文章表現とストーリーで、途中で読むのをやめました。読む価値無しの評価です。 | ||||
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直木賞ということで期待しましたが、支離滅裂な展開、表現で1割程読んだところで時間の無駄と思い読むのをやめました。 | ||||
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なぜ直木賞なのか分からない...帯に惹かれて買って本当に後悔 | ||||
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遅ればせながら手に取った。 近いうちに読まねばならないと自分の中では位置づけていたランク入りの本の中の一冊である。 帯や推薦文を最初に目にする。 北方謙三氏や伊集院静氏が激賞している。 二十年に一度の傑作、とか 最高に幸福な読書体験、とかであります。 激賞のコピーを見るたびに感じるのであるが、推薦文を書く方々はきっと、 ①「この物語が好きで好きで堪らなくて、みんなにもこの気持ちを共有したい。」って書く人と、 ②「こんな気の利いた、イケてるコピーを考え付いたよ!俺の感性にイイネ、してくれない?」って 勝手に悦に浸ってる人と 2つに類型化されてるように最近思い始めました。 きっとこのアンテナを更に感度を上げて磨いてゆくとハズレ本とアタリ本を見分けられるように なるのでしょうね。 そんな感覚でこの本を自分なりに評価すると、残念ながら自分はこの本を本好きの多くの友人たち と喜びを共有する気にはならなりませんでした。 こういった半グレ青春ストーリーも、近現代のビルドゥイングスロマンも題材とすれば嫌いではない。 浅田次郎氏や百田氏の石油会社創業者の物語に胸を焦がし涙腺を緩めたことも数知れない。 そういったいつの間にか構築された自分の中の相対評価基準とでもいうべきモノサシにあてがうと 果たしてこの物語がどの海層に漂っているのかが判ってしまうのであります。 魅力的な登場人物や、自分をトリップさせるような物語世界の設定、 目を背けたくなるのに読まずにはいられない鮮烈な描写、 まるで自分の為だけに書かれたような胸に刺さるフレーズ、 どんなものでもいい、しかし、どれかだけは確実に満たさなければいけない 自分を開けるキーのようなもの。 それを含有しない本は素直に退場願わないまでも今は自分に読まれる時では ないのだ、と素直に眠りについてもらうことにしよう。。。と思った次第です。 | ||||
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私の好きな台湾の舞台設定で、直木賞もとった作品でした。期待して読みました。けれど面白くない。ストーリーも単調で、枝葉のエピソードが多すぎ、かつ面白くもない。ミステリーの味付けも意外性もなく、退屈。強いて言えば当時の台湾の風俗に少し興味をそそられただけ。 推薦文が空々しい作品でした。 | ||||
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北方謙三が、「欠点の付けようがない青春小説」「20年1回の良い作品」と述べ、満票で直木賞受賞した小説のようですが、はじめからおわりまで一体どこがそれほどスゴイのか全くわかりませんでした。出版不況の折、それだけ大げさな宣伝が必要ということでしょうか。どうでもいいですが・・・ | ||||
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煙草くさくて、読むのに集中できません。 購入後一ヶ月以上たつのに困っています。 今まで中古でこれほどの臭い本は購入したことがないのと、価格も新品とそれほどで変わらないのでとても残念です。 | ||||
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直木賞のように、作家が選考委員を務める文学賞というのは、「すごいなぁ、これを書いたのか!」と作家が思う本に与えられるのだと思います。その意味で、この本は直木賞に値するのでしょう。素人目にも、なかなか書けるものではないことがわかります。なによりも、台湾を舞台にした物語を、ここまで細かく書くことは難しい。しかも、現代の話ではなく1970年代のお話です。国共紛争の話など、教科書には載っていない、当時の台湾人の肌感覚の話が語られるので、これを書くのは難しいでしょう。だから「すごいなぁ」となります。しかも、そうしたお話が実に情報量多く語られます。ボキャブラリーも豊富。中国語を織り交ぜながら語られるので、圧倒的な説得力を持ちます。でも、ここまで書けるのはすごいけれど、残念ながら面白くありません。いろいろと語られる当時の台湾の話は、すべて枝葉の話。物語を前に進める話ではありません。そんな寄り道の話があまりに多い。何より苦痛なのが、寄り道の話が、読んでいるときは寄り道かどうかわからないこと。「ここから、どうひろがるんだ?」と思いながら読んでいても、まったく広がらない。エピソードの数々は、書きっぱなしの放置プレーです。次々と新しいエピソードが出てきては放置されていきます。だから、疲れます。読むのが苦痛になります。つまらない。おすすめしません。 | ||||
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文章が読みにくく、ストーリー流れ中にあってどうでもいいような、暴力的な挿話がくどくどと続くため、途中読み進められなくなった。どうしてこんな本が、絶賛されているのか理解ができない。今まで読んだ本の中で、最低レベル。 | ||||
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台湾好きだけど、作品が生臭い感じでハマらなかった。 審査員してた作家の人たちにも絶賛されてたし レビュー見ても『読む時間があっという間だった!』言う人たくさんいるので 私がお子さま的読みの浅さなのかなーと思います。 ひたすら暴力シーンとウン○的な表現イメージしか残らなかった。 好きじゃない作品。 | ||||
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「直木賞です!」 「20年に一冊です!」 「幸福な選考会でした!」 「とんでもない商売敵!」 と煽られまくりな帯札と後輩の推薦で手に取り、金を払って、期待して、大期待して読み始めましたが なんじゃこりゃ・・。5ページくらいで気が付くつまらなさ。 どんどん重たくなる瞼と、進まないページ・・・。 時折入る、中国語だか台湾語だかわからない表記が鼻につき、 「てかおまえら、文中基本中国語だか台湾語だろなに表記変えてんだよ」と出鼻ボキ。 小説でもなんでもエンタメ作品であれば大事なのが「話の推進力」 しかし、この作品、それが皆無です。 なんか「祖父を殺したのは誰だ」という謎でひっぱろうとするのですが 現場に手かがりなさすぎて→推理的推進力ありませんし、 最後に「お前誰」犯人なので→動機的推進力ありません ので、私の目の輝きがどんどん失われていったのはいうまでもありません。 それでも、金を払ったのだから、なんとか楽しもうと ★エロ描写に期待したり、 ★ひたすら続くおれ悪童だろ~エピソードの面白さに 賭してみたのですが、これもまるでだめ。 品川先生の作品のほうがあるのでは・・。 と生唾をごくり。 とにかく私には面白さ、良さがまったくわかりませんでした。 誰か教えてください。 ↓ なんかこちらで良さをレビューしているのですが 私にはさっぱり [・・・] | ||||
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