ジョニー・ザ・ラビット
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ユーモラスで、スケベでいて、哀感があって、独特な美学があって、面白かったです。 | ||||
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同著者の『路傍』があまりにも面白かったのでこちらも買ってみました。 普段ファンタジー系は避けてきたけどまあ面白かった。 かなり好みの分かれるお話だと思います。 クスっとくる下ネタも『路傍』同様、自分は大好きです。 何より会話文が楽しい。軽快でいて本格派ハードボイルド、だけどふっと 我に返ると笑ってしまうw ウサギだって全力で生きてるんだぜ!!! | ||||
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同氏の作品で、わたしが好きなロックアーティストの曲を使ったものがあり、 以前から気になっていた作家さんなのでこの作品から読み始めました。 ウサギを主人公にする設定は斬新だと思います。 けどまぁ、ウサギとハードボイルドの掛け合わせが微妙なところ笑。 セリフでは結構、ハードボイルドな内容が出てきます。 作者が使いたいせりふをこじつけて言わせてる気が・・ 主人公の周りはイタリアマフィアだと思うのですが、 そのあたりのところも難解さを増してしまってる気がします。 読みやすさはあるけれど理解しやすいか言われると、 理解するのが難しい内容だと思いました。 ただ、ハードボイルドと、笑える要素は多々ある作品なので、 同氏の作品は今後も読んでいきます。 | ||||
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ずいぶん前に読みました。 出だし、下ネタから入りドン引きし、この先読めるか不安でしたが、読み進めるうち世界観にハマりました!動物目線で人間や人間の暮らしなど表現されてあり、他にも原発のこともチラッとでてきます。 深い話だと思うんですがねぇ、私は。 面白いです。 | ||||
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前例が無いからか、ちょっとタジタジ(苦笑) ウサギ視点のハードボイルド、世界観。 そういえば、ウサギが主人公の話や世界って知らないな(あるのかな?)。強く濃く思いつくのも、アリスくらいか・・ ウサギの世界という、そこからまず興味津々。いきなり発情して驚くけど、笑いながら。 作者は、「映画とロックをこよなく愛する」そう。 納得。読んでいたらその香りがプンプンします。 ただし、初回読みだけするより、二度、三度と読み直した方がいいかな。 登場する数も多いし。 世界観に入っていけなければ、辛いでしょう・・ | ||||
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