ファミリー・レストラン



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    初公開日(参考)2011年08月
    分類

    長編小説

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    ファミリー・レストラン

    2011年08月18日 ファミリー・レストラン

    金持ち整形外科医に誘われて瀟洒なスペインレストランを訪れた女と客たちの前で、突然店の主人は自分の首を切る。「あなたもサバイバーですか」という謎の言葉を遺して―やがて客たち全員を巻き込んだ「死」のゲームがはじまる。 (「BOOK」データベースより)




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    ファミリー・レストランの総合評価:4.29/10点レビュー 7件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.7:
    (2pt)

    定番メニューは出てきません

    東山氏のレストランに集められた男女が謎の牧師に閉じ込められ生死を賭けたデスゲームに巻き込まれる・・・・と粗筋だけ書くとソウっぽい行き詰るサスペンス作品かと思うが、実際はデスゲーム要素そっちのけで主人公達の過去の贖罪と関係性を純文学的に綴られるという異色作。
    まあ、こういう趣向で書きたかったのは分かるが、それが面白いかと言われるとかなり微妙だと言わざるを得ないだろう。
    少なくともこれを手に取った読者はこの内容は求めていないだろう。
    ファミリー・レストランAmazon書評・レビュー:ファミリー・レストランより
    4408535923
    No.6:
    (1pt)

    東山の作品が好きな人は幻滅すると思う

    読んだ感想は、えーっとなんだこりゃ???

    一通り東山さんの作品は読んでいて、テンポの良さなんかが好きなのですがこの作品はかなりグダグダで酷い挙句に何が何だかさっぱりわかりませんでした。

    めちゃくちゃ読みにくい
    そしてつまらない・・・
    ファミリー・レストランAmazon書評・レビュー:ファミリー・レストランより
    4408535923
    No.5:
    (1pt)

    無理

    違う人の本かと思って、何回も著者の名前を確かめてしまいました。それくらい、つまらなく、下品なだけの本です。
    ファミリー・レストランAmazon書評・レビュー:ファミリー・レストランより
    4408535923
    No.4:
    (1pt)

    最初から最後までワケがわからず

    始まりからピンと来ず,ワケがわからないままに終わってしまったという印象です.
    山奥のレストランに集められた四人が,『ゲーム』に巻き込まれて…となるのですが,
    デスゲームや心理戦,欺し合いなどではなく,気がつけばそれも途中からはどこへやら.
    一応,親子や夫婦愛のような締めになりますが,この解釈も果たして正しいのかどうか….

    また,参加者全員が『過去』を抱えており,苦悩とともにそれぞれが語りはしますが,
    これがまたややこしく,飛び気味にもなるため,背景や内面への理解が追いつきません.
    さらに,詩的と言えば聞こえはいいものの,気取った面倒くさい言い回しがとにかく多く,
    芸術や哲学,宗教などを引き合いに出してのそれらは,残念ながらほとんど響いてきません.

    ほかにも,前後の流れを印象づけたいのか,過去のやり取りを強調してたびたび挟むなど,
    内容や展開だけでなく演出までも微妙で,最初から最後まで楽しむことができませんでした.
    ファミリー・レストランAmazon書評・レビュー:ファミリー・レストランより
    4408535923
    No.3:
    (3pt)

    う〜む、何が何やら

    逃亡作法以来、けっこう好きな作家なのですが、今回はたまたま嗜好に合いませんでした。
    登場人物の人間関係や、舞台設定の動機などに関する感想を一言で言うと、アホの合い言葉「はあ?」です。
    同じように閉塞的な食堂を舞台にした小説としては、平山夢明氏のDINNERがありますが、そちらの方が、30倍ほど面白かったかな。
    ファミリー・レストランAmazon書評・レビュー:ファミリー・レストランより
    4408535923



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