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【牧野修】
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月世界小説の評価:
3.89/5点 レビュー 9件。 C ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点3.89pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
主人公は中二病ってことですか?
勢いだけで最後まで走っている印象
言語を武器にして戦う、言語のために戦うという話らしいというので、言葉の使い方を楽しみにしていた。
ところが読みはじめてみれば、なんともごちゃついた、終始ガチャガチャとした文体とストーリーで、読むことが気持ち良くなかった。
高校生の書くような文章だという感触。
が、これは、このレビューを書いていて気づいたのだけれど、もしかして、あえての演出だったのだろうか。だとしたら、荒削りな感触うぃ受けるのも納得するし、これは作品として見事なんじゃないかと思う。「月世界小説」の世界が成立している。
ただ、外側の1読者からしてみれば、進め方が急すぎる、分割もされすぎている。映画のCMを見ているようで、非常に忙しい。
ページ数が倍ぐらいでもっと書き込んで、文章ももう少しスマートな感じで、言語での戦闘シーンが多かったら、面白くなっていそうだと思う。