(短編集)
トワイライト・テールズ 夏と少女と怪獣と
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短編集ですが、MM9の世界観を共有しており、怪獣のSFドラマがおもしろい一冊でした。 ただ、「ドラマの中心」が必ずしも怪獣ではない(冒頭一作やタイトルになっている作)ため、個人的には少々評価を下げています。ただ著者の趣味が全開になった名作も収められているので、買って損はありません。 | ||||
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MM9シリーズのスピンオフ作品。怪獣が出てくるので、一応SFなんでしょうが、本編に出てくるようなトンデモ理論はありません。あまり好みではありません。 | ||||
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怪獣で感動したい人は読んでみてください。 つらい話は嫌だという人はやめたほうがいいと思います。 副題になっている『夏と少女と怪獣と』は、青春ミステリー小説でハッピーエンドですが、他は最後まで救いのない話です。 特に、表紙に描かれている『怪獣神様』は途中から予想されるとおりの悲壮な結末までまっすぐ進んでいきます。解説者が言っている通りの号泣怪獣小説です。 巻末に解説がついている分、大きいほうの本より文庫版がお得です。 | ||||
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海外ではコミック中心になるが、日本では怪獣文学が一つのジャンルとして成立する。まるで、ソンビ映画が確立されたジャンルであるようですね。 | ||||
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泣かせようとしてる感じがあって泣けないです。 オチもよくあるようなオチで良くも悪くも普通といった感じです。 世界観はいいと思うんですが、どこか物足りないかんじでした。 絵本にするならいいかも知れませんが、小説としては内容のわりに長すぎてしんどかったです。 | ||||
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