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そして夜は甦る
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そして夜は甦るの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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結局、最後まで読みましたが、まわりくどい。 あまり好きになれないし、2度と読むことはない作家さんだと思いました。 オススメしません。 | ||||
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話が複雑になりすぎて、ちょっと途中から読むのが辛くなりました。 キザなセリフや、なぜか女性にモテる設定も少し冷めます。 そしてラストですが、十分に伏線が張られていないため、いかようにも作者の好きなように結末を変えられるようになっています。最後まで読んでも、ああ、そういう結末にしたんだね、という感想しか出てきません。 | ||||
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どの登場人物もセリフまわしが似ていて、個性が全くないので面白みが無い。みんな常に同じような敬語を使っているのだけど、この当時はこんなものだったのだろうか。 文体も翻訳物ハードボイルド好きにはたまらないのかも知れないが、躍動感や疾走感などがなくてどこが盛り上がりなのかよく分からなかった。 結末はトリックってほどでもないし、感動もしないし、こんな作品もあるんだなという読後感でした。 | ||||
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レビューにつられて購入しましたが、おもんねーです。 最初に断っておきますが当方、読書家ではありませんので、参考程度に。 序盤はそれなりに読み進める事ができたのですが、途中からわけが分からない、読むのがしんどくなってくるにつれて、特にキザったらしいセリフまわしや表現が鼻につき、まわりくどい展開に霹靂してしまい、最後まで読めませんでした。 もうこの著者の作品を手に取る事はないでしょう。 | ||||
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ほぼ全貌が見えてから、ラストに至るまでが話を引っ張りすぎ。チャンドラーの文体(翻訳)真似すぎ。 | ||||
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一気に読めれば良いが数回に分けて読まないとならない自分には人物が複雑に絡みあいながら登場してくるので、途中から誰が誰だか分からなくなった。残念。 | ||||
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「ハードボイルドが好きなファンの人」が書いた小綺麗な小説、でしかないかなという感じ。今さらそんな事言われるような方ではないのかもしれんけど。ホンモノの作家のデビュー作にある、あふれんばかりの、ほとばしるような、「これがオレだ!」っていうオリジナリティの押し出しというか、パワーがないというか、ね。船戸与一でも、北方謙三でも、大沢在昌でも、志水辰夫でも、佐々木譲でも、このクラスの作家には皆に感じられた「何か」が欠けている。 | ||||
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登場人物多すぎ。下手な作家がやりがち。 の割りに展開がダルい。 | ||||
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