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螢
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螢の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.24pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全68件 21~40 2/4ページ
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初めて読む作家さんでした。 読んだ感想を言えと言われたら、「んんんー…」と唸ってしまいます、悪い意味で。 読み始め、序盤の序盤はまだ良かった。 諫早、平戸、島原の会話の所。 誰が喋っているのか、誰の視点なのか、はっきりしていたので。 「この作家さん、読み易いかも」と思いながらページを捲りました。 ところが話が進むにつれ「え?これ誰の台詞?」「誰目線?」と戸惑う戸惑う。 誰目線か明かさずに、真犯人目線のシーンが描かれるのはミステリではよくあることですが…その書き方が下手過ぎる。 普通そういうシーンって「これまでのシーンとは視点が変わったぞ」とはっきりわかるように章や段落を区切ると思うんですが、突然来る。 今まで島原と平戸が会話してたのに、次の行でいきなり真犯人視点になって「え?これ真犯人の心情で合ってる?」と。 誰視点かわからないようにわざと書いたにしても、下手過ぎ。 そして一番唖然としたのは、他の方のレビューにもありますが松浦が女だったことについて。 最初の登場人物一覧の所で「松浦千鶴。S女子大学一回生」と明記されているし。 松浦の登場シーンで「S女子大学の一回生。今回の紅一点だ」「女性会員は他にもいるが、今回の参加者は千鶴一人だった」みたいなことが書かれてるし。 「思えば去年も、女性の参加者はつぐみ一人だった」みたいに誰か視点の回想があるし。 恐らくこのシーンは諫早視点なので、てっきり諫早は松浦が女であることを知っているものだと。 というか、他のメンバーも知っているものだと思って読み進めていました。 単純に「一人称がボクなのは、ボクっ子なんだろうな」と。 なのに実は松浦が女だということを、誰一人として知らなかった…はああああ?? 今更? しかも終盤になって松浦が「松浦将之」と名乗っていたとわかるし。 将之?こんな終盤に来て?ずーっと千鶴で進んでたじゃん。 それなら最初の登場人物一覧から、松浦将之で進めてよ…。 どんでん返しでも何でもなく、「あ、メンバー達は女だって知らなかったの!?へえ~…てっきり全員知ってるものだと…てか諫早も知らないとかおかしくない?あの回想は誰目線よ…あ!長崎?長崎目線な訳!?」と唖然とするばかり。悪い意味で。 そして松浦が実は女だった!というわかりきったどんでん返しと同じくらい気に食わなかった箇所。 何でラスト全員死ぬねん??? あの数行のエピローグに、何の意味が? 目を疑うほど、理解出来なくてエピローグを読み返してしまうほど、この小説におけるこのエピローグの存在価値が全然わからない。 真犯人が床に崩れ落ちた、それで終わりじゃないの?普通。 「蛇足」とはこういうことを言うのか、と。 麻耶さんって、今までは未読でしたが名前だけは知っていましたし、結構ファンの方もいらっしゃる作家さんですよね? ファンの方には悪いですが、どこがいいのか…。 こういう未熟というか稚拙な作品を読むと、つくづく三津田信三や綾辻行人などの凄さがわかります。 | ||||
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海外ミステリーを読み倒した私が、いよいよ国内物に手を出し始めての3冊めです。 十角館・占星術と制覇してきました! あるサイトで、「どんでん返しの傑作」となっていたので、手をつけた次第です。 「どんでん返し」大好きです! 読み進めるうちに、何か違和感を覚えます。 話しの「視点」というか、会話が変なのです。 誰と誰が会話してるの? そして大団円。 説明がクドいし、だから何? といった感じしか残りませんでした。 決定的なのが、この作者は人物を書くのが下手すぎる。 人物に感情移入できないので、犯人の意外性はともかく、「へぇー」といった印象しか残りませんでした。 十角館が星3つなので、これは2つが妥当な評価です。 | ||||
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読んだ事の無い作家さんでしたが、本屋でも平積みになっていたので試しに購入。 読者を惑わせようという意思が見え隠れしていて、何か読みにくいなという印象が最初から最後 まで続く。どんでん返し?もモヤモヤする。 残念ながら、疲れただけで読むのを楽しめませんでした。 | ||||
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8年ぶりの再読(^ ^) 『鴉』以来の長編と云う位置付けでしたか。 叙述トリックが効いていて、 但しそれが予想範囲内にあるはずなのに 一歩先に設定されていることから、見落としてしまう巧さが、光る作品かな、と。 舞台設定を巧く活かし切れていない感はありますが、 読了感は十分にありましたので、☆5評価としました。 | ||||
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冒頭の登場人物一覧の所為でビックリ仰天出来ず。あの表記でゴーサイン出した編集部はポンコツです。 | ||||
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結末を読んでからの感想と、読んでいる最中に覚えた違和感を切り離してレビューしたいと思います。 読んでいる最中に覚えた違和感は、長崎がまったく話しにで出てこない部分(諫早目線で読んでいたため) 読者、または自分ははこの物語は諫早視点で展開されている思って読んでいます。それを狙っていて終盤のオチだとするなら、作中ではほとんどと言っていいくらい長崎の名前が出てきません。それが自分が読んでいて覚えた最大の違和感です。どの場に長崎がいて、どの場に長崎はいないのか、他の登場人物名は頻繁に出てくるのですが、びっくりするぐらい長崎の名前は出てきません。 なぜ、島崎は話に全然出てこないのだろう?と思っていたら、実は諫早視点に見せかけた長崎の視点で物事は進んでいました。というオチです。 なるほどなんですが、読んでる最中で長崎の出てこなさが異常なので、このオチには特段驚きはありません。 つまりは諫早のいるところに長崎は気配を殺して、周囲との関わりを最大限に控えながらもその場にいた。ということになるのです。 読了後に総括すれば、この違和感の正体は「諫早か、はたまた○○か」、という曖昧さにあると思うんです。その曖昧さが最終的には長崎でした。というだけの話のような気がします。ざっと読み返したけど矛盾はありません。全体的に整合は取れています。それだけに「ああ、そうですか・・・。」というのだけが残りました。 | ||||
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ミステリーものは、頭の体操もかねて読むのですが、いやあ、怖かった、怖かった。 誰が、肝試し何て行くものか。 肝試しクラブなるものがあるのか? 何じゃそれ? とは言いながら、関西の知っている地名が数多く出てくるわ。 何か本当にありそうな設定だわ。 馬鹿なことをして愉しむ、大学生時代。 うーん、こんなことに巻き込まれなくて良かった。 こんなことって、それは読んでみてのお楽しみ。 これは、関西だけではなく、どこの大学であってもおかしくない話なので、皆さん大学生時代を思い出しながら読むことができると思いますよ。 ああ、怖かった。 | ||||
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過去大量殺人が起きた別荘で、肝試しにきた学生たちに惨劇が再び! クローズドサークルもののミステリにありがちな、突然の嵐で陸の孤島と化すというシチュエーションはご愛敬。 癖のある作家さんなので、最初から疑ってかかるような読み方がいけなかったのだろう。途中で、叙述ミステリの気配を感じ、どうもストーリーにのめり込む事ができなかった。登場人物たちの会話の多寡に引っかりを覚え、衝撃的ともいえる真相究明シーンで、ああそうかと脱力である。ミスリードをやりすぎると意地になって、綻びを見つけたくなってしまうのだ。 素直に楽しめればよかったのだけど。 | ||||
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過去大量殺人が起きた別荘で、肝試しにきた学生たちに惨劇が再び! クローズドサークルもののミステリにありがちな、突然の嵐で陸の孤島と化すというシチュエーションはご愛敬。 癖のある作家さんなので、最初から疑ってかかるような読み方がいけなかったのだろう。途中で、叙述ミステリの気配を感じ、どうもストーリーにのめり込む事ができなかった。登場人物たちの会話の多寡に引っかりを覚え、衝撃的ともいえる真相究明シーンで、ああそうかと脱力である。ミスリードをやりすぎると意地になって、綻びを見つけたくなってしまうのだ。 素直に楽しめればよかったのだけど。 | ||||
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文章の書き方に統一感がなかったから仕掛けは早い段階でわかった。 えっ?だれ?って言う最後に知らない名前が出てくるパターン(私が1番嫌いなパターン)かなと思いましたが、そこは違ったので良かったです。笑 エピローグが切なかった…。 | ||||
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レビューは割れてますが、私はきっちり騙され爽快でした。 この手の本を多量に読んでいると大抵結末は予想どおりだったりしますが、今回は杞憂。 よし騙されようと素直に読んでいて、終盤はとても楽しめました。 ※以下ややネタバレです※ 星−1の理由として、 ・登場人物がいけ好かない(すみません) 物言いが妙に卑屈で刺々しい。 全員20代のくせにお互い老人だとか何とか。 大変なのはこれからだよ…と言いたくなる ・被害者女性が「いい人」すぎる 男性作者が描くヒロインって本当にいつも似ている。 「清楚で」「朗らかで」「優しくて」でも「芯は強くて」。女神か天使か?? 理想像なんでしょうけど、同性から見ると表面的で人間味がなく薄っぺらいとしか。 ・館の元主や「ジョージ」の動機の身勝手さ これも女性目線のせいもあるでしょうが、非常に不快。 なんでそうも簡単に理性が飛ぶのか?自分の欲望に素直に従いすぎ。 執着の仕方があまりにも幼稚。 ・エピローグで残されたモヤモヤ。誰? これらを差し引いても、騙された喜びが大きかったので満足でした。 少しクセのある作家さんのようですが、他の作品も読んでみたいと思います。 | ||||
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今まで読んだミステリーで、最低なほんです。 読み終わって怒りで身体が震えました。 | ||||
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そんなに身構えて読まなくても、トリックが使われている箇所がすぐにわかります。 また、トリックを使おうとしている意志により大切なところさえわかりにくく気付けないでしょう。 伏線すら埋もれていて覚えていません。 おそらく2度目は楽しみながら読めるのでしょうが、2度読める本ではないです。 設定はあまりにも甘々で現実味は皆無です。 だからと言ってSFチックだったり、世界観がある訳ではないので退屈でした。 エピローグがなければ星1です。 | ||||
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かつて虐殺事件があった館に招かれた大学サークル. その夜に起きた殺人事件と,過去の事件の真相とは? ネタバレになるが,この小説の肝は二重の叙述トリックである. そのアイディアは悪くないし,真相の意外性もあるのだが, 肝心要の叙述トリックが苦しい. そうでなくてもこの手の仕掛けがあると窮屈な文章になりがちなのだが, この作品では誰のモノローグなのかわからないシーンが極めて多く, ミスリードの行き先すらよくわからない. なので,はい叙述トリックが決まりましたよ,とタネあかしされても全然楽しくない. これは筆力や構成の問題というより,叙述トリック自体の持つ限界のような気がする. | ||||
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読み進めるのに時間がかかりました。 メロディーがカタカナで表記されているのですが、なんだか読みづらく自分自身、作者の方においてけぼりをくった感じ。 オチもう~ん、という感じ。 音楽を分かった方にはいいのかも。 | ||||
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トリックの1つは、この手のトリックの中ではかなり分かりやすく 文章の違和感もあり、半分も読まないうちに気付く読者もいるはずだ。 そこで君は思う、 「なんだ簡単じゃん!」と。 それが作者の狙いかもしれない・・・。 | ||||
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この小説を読んでいて、最後まで歯切れが悪いのが、一人称(独白の視点)が誰かということだ。 作者としては、そこを読者に誤解させるように意図しているので、一人称が誰なのか? というモヤモヤを、ずっと引きずったまま、読み進むことになる。 でもってお約束の、最後に、「やられた!」という本格推理の醍醐味を味わえるはずが、ここでも、どうにも歯切れが悪い。トイレに駆け込んでも、全部出しきれない、というモヤモヤ感だけが残る。 登場人物の性別を読者に誤解させる、という手法も、作者としては、「この仕掛け、見抜けたか?」というつもりでも、読者としては、「はあ?」という感じである。 叙述トリックでは、映像化すれば一変にその仕掛けがわかる場合が多いが、この小説の叙述トリックは、映像化したほうが叙述トリックになる、という変な?叙述トリックなので、最後に種明かしされても、「それが何か?」としか言いようがない。 また、建物全体に音楽作品のテーマが響くような設計になっていて、それが殺意を増幅させる、という設定も、これまた、「はあ?」としか言いようがない。作曲なんてそんな一元的な作業ではない。それが大量殺人の動機だと説明されても、説得力が無い。 こんな事で殺意を膨らませることになるのなら、作曲をやっている私なんぞは、今まで相当の人数を、あの世へ送っていることになる。 結論として、「私とこの作者とは相性が悪い」、という、至極平凡な結論で自分を納得させるしかない。 逆に言うと、「この小説は本格推理の傑作だ!」と評する人は、作者と相性がいい人達か、「本格推理小説の通」なのだろう。 「この王様のお洋服のデザインは、独創的で他の追随を許さないデザインですね」と街中の人が褒める中で、勇気を持って言おう。「この王様は、裸の王様だ!」。 | ||||
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典型的なクローズドサークル。しかし、トリックは普通ではない http://on-the-road.co/?p=1822 | ||||
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著者・好きな作品と思っている方には申し訳ないが、本格的な館ものが好きな人にはあまりオススメしません。 ***ちょっとここから完全ネタバレです*** ・登場人物の一部がキャラが描けてない。 ・ストーリーにリアリティがない。クローズドサークルものだけど、リアルタイムで何かが起きることが少なく、特に伏線でもないのに、さっきこんな事があって…的な話をAさんがBさんに話してたり○村が後で皆に話すとか、肝試しで事件が起きるかなと思ってたのでなんだか期待ハズレだったり、そもそも事件があまりリアルタイムで起きることもなく肝試しも含めていろんな場面で様子を詳しく描かないことが多かったので、省略されてる感じがした。不完全燃焼って感じ。 ・登場人物一覧や情報からしてこの人の視点でストーリーを進めてるのだなと思って読みつつ、きっと騙されているのかもと信じないようにして読み進めてましたが、まさかのそのまんまだったり。犯人はそのまんまこの人かよ!みたいなガッカリ感。 なんというか、今誰の視点でストーリー進めているのか分かりにくくしてるのはトリックだったんでしょーけど、とにかく読みづらかったです。途中、ゴチャゴチャしてて誰が何の為にこんな事したのか訳が分からなかったり。 そしてこの人はある人に執着しすぎで、イライラ、ダラダラ感があり、キモイ性格だし好きになれないキャラだなーと思い途中読むのやめようかと思った程でした。 ・全体的にキャラがバランスよく描けてない。上手に描けていないせいで、この人は絶対犯人ではないだろうと消去法での推理もしていたけど本当に最後、ほぼ当たってて。。 特に大きなドンデン返しもなく。。 ・他の方も仰ってましたが、最後に実は○○は女であるという真実について、 私はそもそも最初の登場人物一覧表でわざわざ明かしていたその情報を知って読み進めていたし、中途半端にあの人が女扱いしている雰囲気を出していたらそりゃ○○は女であると読むし、「ボク」表現は確かに最初は私と言わないのか、変だなとは思っていたが、他メンバーたちに男扱いされるシーンが全くない上に、私は、「このサークルで、これだから女は…と扱われたくない、足手まといになりたくないし女扱いしないでよ!」的な女性キャラだとずっと思っていたので…。 読者には明かしといて登場人物たちには最後にジャジャーンと明かしたところで、私はポカーンになるんですよね。えっそれドンデン返しの一つ?!みたいな。 驚きよりも、はぁ?そんなの知らんがな!としか思えませんでした…笑。 そんなの最初から知ってて読み進めてたし登場人物たちも女として扱ってたんじゃないの?とどうしても思うのよ。騙すならもう少し上手い騙し方があったらと思う。。 最後はもう読者置いてけぼりで登場人物たちはえええ!そうだったの?!みたいな。あれはないわ。とにかくね、あの人は当然ながら女だ、と読ませる感が強すぎたんですよ。 確かにイニシャルの件や最後に思わず「わたし」発言してしまった件は気づけなかったが、それがあってもなんだかモヤモヤというか、皆には男として入会していたという伏線が何一つ見当たらないし、ずっとあの人(犯人)視点で○鶴という名前で呼ばれてストーリー進めてきただけにどこにも本当の名前(まさ●き)の情報はないし、なんかズルいなぁと。納得いきませんね。後出し情報みたいで。 読者を二重のトリックで騙せた!素晴らしいでしょ?な感じが伝わってイライラしました。 ・館の隠し部屋を見つけたきっかけがパッとしない、文章といい明かし方といいとにかくリアリティを感じなかった…館の秘密が明かされていく様子が地味なんですよ。驚きも感動もなかった。 館ものが好きな人にはオススメできないと思った。 ・犯人の動機もパッとしないしただただキモイだけ。。執着心が強いだけ。 感動もないし、あのエピソードはないでしょう、と思いました。最後に誰が生き残ったのか分からない状態。。 ・川を見に行った3人のうち2人はハイヒール見た直後何かに気づいた様子だったが結局何だったのか明かされてない。(と思う。。あったなら誰か教えてほしい…) 読み終わって、無駄な時間を過ごしたなと感じてしまった。全体的にドキドキハラハラはなく、どの人も魅力を感じずあの人の人物像を知ってからはますますこの人の視点が気持ち悪く思えて途中投げ出したなる感じで。女の子らしい女の子も登場しなかったし、残念な感じ。(私は女ですが笑) これは定価で買いたくないと思う。 | ||||
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こう言う内容の推理小説は最後の直前まで普通。全部面白いの探そう | ||||
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