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容疑者Xの献身
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容疑者Xの献身の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全891件 641~660 33/45ページ
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| 遅ればせながら読みました。 あまりのやるせなさに、最後は涙が止まらなかった。 東野圭吾の本の中で、これが一番好きです! 今年の秋に映画化されると聞いて調べたら、 石神役は堤真一とのこと。 丸顔で目が細く、柔道部の顧問でガタイがいい 石神のイメージとはあまりにもかけ離れているので、 いったいどういう風に映画化されるか期待と不安が募ります。 私の頭の中ではドランクドラゴンの塚地さんみたいな人をイメージしながら 本を読んでたんだけど…。 | ||||
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| 序盤で火サスのようなベタな部分があったので、読みすすめる手が止まりそうになりました。 読み終わった後、しっくりこない部分があったので、このレビューをみて納得しました。 確かに好き嫌いが分かれる作品なんだと思います。 東野氏の作品は数冊程度しか読んでいませんが、東野氏のファンの方でも 辛口のご意見があるので、かえって他の作品を読んでみたくなりました。 話題作ほど気をつけて読むべきだと痛感しました。 | ||||
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| 東野圭吾の作品には、もっとおもしろいものがたくさんあるのに、なぜこれが直木賞なのか、とても疑問である。出版社の力か。たしかに、トリックは秀逸であるし、石神と湯川の友情はよく描けていると思う。しかし、石神の人物造形がいまいちだし、隣の親子からしたら有り難さよりも不気味さを感じてしまうのが普通ではないだろうか。ホームレスなんて殺してもかまわないという石神の冷徹さにも共感できない。東野作品としてのレベルは低いと思う。もし、これを読んで東野圭吾なんてこの程度かと思ったら、ぜひ他の作品も読んでみてください。 | ||||
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| 稀代のストリートテラーによる作品なだけあって確かに面白い。 そして引きこまれる。 でも最後の数十ページで肩透かしをくらい、結局なんだったんだろう?という読了感が残る。 ここ最近の彼の作品にありがちのパターンのように感じるのだが、本作は正にそんな作品だと思う。 綺麗に話を進めるのが本来あるべき姿なのだろうけど、もう少しザラッとしたものを残すような作品を読みたいし、この人なら間違いなく書けるという次回作への期待をこめて星2つ減点。 | ||||
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| 探偵ガリレオシリーズの第3弾で初の長編小説。直木賞受賞作としてすでに数多くのファンを獲得しており、それは本書への250件近いレビューからも明らかである。今秋には映画化されるようで、おそらくその前に文庫化されることを想定すれば、本書に対する需要は増し続けるものと思われる。 平凡な数学教師である石神に届いた「運命のチャイム」。いわば「純愛の論理」を「数学の論理」によって極限まで追い求めた男の心理を、切なさを交えて克明に描いた力作だ。多くのレビューが本書の価値や魅力を書いているであろうから、私が新たに付け加えることは多分ない。是非とも一読していただきたい。あえて印象を述べれば、湯川と石神の出会い・再会を描いた箇所には興味をそそられた。互いに別の道を歩むことになったとはいえ、そして二人の時間的距離がいかに開こうとも、両者の心理的距離は一瞬にして縮小するだけの関係であったことがよく分かる。 またストーリーに直接的な関係はないが、石神が行った再追試における、答案用紙の裏に今の自分の考え=数学に対する自分の気持ちを書かせるという1シーンも強く記憶に残った。数学の本質なるものを教えようとする石神の教師としての熱意以上に、「数学を勉強することのそもそもの意味」に生徒が少しでも気がつけばそれだけで十分であるという学問論も決して無視できないように思うのだ。生徒が果たしてどのような「気持ち」を書いたのか、本書では描かれていないのが残念であるが、おおよその見当はつく。「数学と純愛」という一般人には似ても似つかないと思われるものの奥深くに潜む真理に私自身は理解が届いていないが、それは「崇高なるもの」の共通性なのであろうか。 今後のガリレオシリーズにも大いに期待を寄せたいところである。月並みな表現で恐縮だが、いわゆる「美しいものには棘がある」、本書の鮮烈な装丁はそんな内面を物語っているのか・・・。 | ||||
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| 恥ずかしながらつい最近読みました。 読み終わっての率直な感想は、「期待値があまり高すぎた」という事です。 ここ数カ月『東野ジャンキー』と化している私はこの本に対する非常に高い評判から自分の中で勝手に、それこそ「東野作品で一番」と期待していました。 全くの期待外れでもなければ、思っていたほどでもなかった、という事です。 小説自体は決して詰らない話ではないです。 「探偵ガリレオ」「予知夢」の湯川・草薙ペアが、大学時代の同窓生の隠蔽した殺人事件を解明していくというストーリーで、その容疑者の「献身」に当たる部分がきっと高く評価されたのだろうと思う。 従来のガリレオと比較して化学絡みの話という感じは薄いです。 想像すらできなかったトリックや、前述した「献身」には深い衝撃を覚える一方で、「ここまでなんでできるんだ」という気持ちがあるのもまた事実であり、それに、東野作品でもっと面白い本はあるだろう、とも正直思ってしまった。 ただこの話、東野圭吾の中では割と少ない部類に入る「終わり方が暗くない」からこその人気なんだと思った。 だってデビュー作なんて最後主人公車に轢かれて終わったりするし。 そういう意味で異色な気がする。でも読み終わってからも頭から離れなかった。 | ||||
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| そこまでするかという内容ですが、幸せの感じ方は人それぞれですからね。真実を知られたくなかった主人公の”X”と真実をどうしても話したかった科学者の友人。それを聞いたお弁当やさんもやはりその先に人生をノホホンと生きて行けないでしょう。それぞれの立場に立っても納得してしまうのが、東野圭吾の小説の様な気がしますね。 | ||||
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| 探偵ガリレオ、予知夢とは違いこちらは化学色がない外伝的な作品。 推理小説というよりも純愛小説といった方がいい内容です。 トリック的には目新しいものはなく特に驚くような物ではないのですが、話の構成がしっかりしていて飽きさせないものになっていると思います。 ラストの石神の靖子に対する愛がとても切なく感動できる作品です。 | ||||
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| すごく面白いし、アプローチの仕方の斬新さや、相変わらずの展開力で、これまで培ったテクニックの集大成な作品だけど、「白夜行」「秘密」のように心はえぐられなかった。 | ||||
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| 容疑者X(石神)が犯人(愛する女性)を守ろうとするため、完全犯罪をたくらむ話 天才数学者(石神)の考える完全犯罪を大学時代の友人であった物理学者の湯川教授が 解き明かす・・・ 石神と湯川教授、湯川教授と刑事の草薙が大学時代の友人という繋がりが時にしがらみとなり、 仕事と割り切ることができずもどかしく切ない。 石神の包み込むような犯人に対する愛情の深さがだんだん明らかになっていくのだが 天才数学者の愛し方は冷静な頭脳でまたは石神の性格のようにあまりに静かで そして深く、慎み深い、そんな愛し方もあるのだな・・・と、とても切なくなる愛情表現だった 最後に明らかになるトリックは斬新で、推理小説としても面白い1冊だった | ||||
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| 僕は日本人じゃないのに、「ガリレオ」のドラマを見た後、原作の本を読むことを決まった。それから、ガリレオ・シリーズの本をすべて買った。「探偵ガリレオ」も「予知夢」もすごかったでも、やっぱり「容疑者Xの献身」は最高だった。 この本のトリックから湯川学の感情まで、すべては予想よりすごかった。他人は涙が溢れ出したってことがあるのに、僕はそうじゃなかった。でも、本当に悲しい物語だ。本をよく分からなかったのためかも、僕は涙が溢れ出すの感じぜんぜんなかった。でも、言ったとおり、僕は日本人じゃなくて、よく分かれなかったからかもね。 僕といったら、この本のことは読みにくいに見えるでも、もう一度読む予定がある。本当に素晴らしい本なんだよ。 もしガリレオ・シリーズの本の一つだけ読んだら、やっぱりこの本は君の一番よい選びなんだ。 | ||||
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| 『容疑者Xの献身』です。第134回直木賞作品です。他にも諸々の賞を獲得し、5冠作品とも称されるようです。 探偵ガリレオシリーズの第3作ですが、単独でも読めます。 殺人事件が起き、犯人の母娘が当然疑われますが、隣人が庇い、色々な工作で警察の追及をかわしていきます。 一方警察は、時に真相に近付いたり逆に離れたりしながら、捜査を進めます。 両者の駆け引き、っぽい部分が見所、ということになります。 出来事を淡々と語って行くので、キャラの葛藤や心理に関する描写は薄いです。 トリックは、ある程度伏線が読めますが、読者的には犯人探しではなくトリック見破りなので、完全な正解を出すのは難しそうです。 ラストは、落ち着くところにきちんと辿り着いた感じです。 数学の数式のように、かっちりと出来上がっている作品です。良い意味でも悪い意味でも読者が裏切られる、ということは、まず無いと思います。 | ||||
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| もうただただオススメします!!!読んだのはかなり前ですが、映画化ということで読み返しました。本当にこの本に出合えてよかったと思っています。はじめて小説で泣きました。トリックも見事ひっかかりました!これほどの感動はなかなか味わえないのでは。 実は映画化については反対でした。文字の威力が高すぎて、映像化するとなんか白けそうで・・・。でも、今ではそれなりに楽しみにしてます。石神さんのキャストに作品がかかっているといっても過言ではないとおもいます。ぜひ慎重にお願いします! | ||||
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| 東野圭吾ファンとすれば5本の指に私は入るかも。 この人の本はぐいぐい引き込まれて、先を早く読みたくなる。 一気読みです。 純粋に読めば切ない。 涙こそ出ないもののこういう恋もあるんだなと。 読んで間違いないお勧めの一冊です | ||||
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| 東野圭吾、物理学者湯川シリーズパート3。 錦糸町、亀戸、篠崎、瑞江、新大橋通り等々、江東区近辺で超最寄りの東京のベットタウンが舞台となっているところも興味深かった。 シリーズ待望(といってもすでに3年前の作品)の長篇作品ということだけあってなかなかの読みごたえだった。なかでも湯川が敬意を表し才能を認めている数少ない数学者の友人との掛け合いも読者を引き込んでいく。ただこのシリーズらしく多くのページを捜査や推理にさいているため容疑者の心理描写を終盤に詰め込みすぎ、やっつけ感もあいかわらずだった。 | ||||
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| 面白い。 テンポが良いし、予測つかない展開も面白い。 一気に読める。 しかし、一度読めばいいかなあ、という印象。 賞をとったことには少々疑問を感じる。 東野圭吾にはもっと良い作品が多数あるからだ。 ただ、良く考えればこの読みやすい作品を窓口に他の東野圭吾作品を 読んでもらえれば、と思う。 | ||||
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| ヒモのような男を絞殺してしまう、という特別ではない犯罪をどのようにして解いていくかに興味を向けて読みました。クライマックスで湯川教授が暴いたアリバイにショックを受けました。ただただ純粋で犯人を守り抜こうとした男の愛情がせつなくて、目頭が熱くなりました。帯に書いてある「これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。」は本当にその通りだと思います。結局シナリオどおりに行かなかった最後に胸が押し潰されました。 | ||||
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| このたび映画化が決まったガリレオシリ-ズの長編。直木賞受賞作です。 前作とは違い、科学理論等を前面に出したものではなく、もの悲しいヒュ-マンドラマに仕上がっています。 短編では描ききれなかった湯川教授のヒュ−マニズムも丹念に描かれており。シリ-ズに奥行きを加えています。 今から映画が楽しみな作品です。 | ||||
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| 初めて東野圭吾さんの作品を読ませていただきました。 面白いので一週間もかからず読んでしまいましたが 場面場面の展開がいろいろな登場人物の視点からかかれてて面白かったです。 これが純愛なのかどうかよくわかりませんが トリックも含めてよく考えられたないようだと思います。 | ||||
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| 現在、ガリレオがドラマで放送中だが、湯川シリーズを読んだのは、実は、この作品が最初であった。今までの背景は全く知らずに読んだのだが、さまざまな伏線が張られ、実に見事なストーリー展開。最後の最後まで読者を引っ張る作品である。東野圭吾という作家の実力が遺憾なく発揮されている作品と言えよう。正直、ドラマのガリレオは全く面白くないし、残念ながら、原作もさほど面白くない。理科の実験を繰り返しているだけの作品である。しかし本作は、ミステリーというものを心得ている。同じ湯川シリーズであるが、ガリレオ、予知夢とは明らかに一線を画している。東野圭吾、ここにありという作品である。これを映画化する話が早くも持ち上がっているが、果たして原作の良さをどこまで生かし切れるか、見物である。 | ||||
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