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ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全75件 41~60 3/4ページ
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よくある話… 一昔前よく読んだこういう話… すらすら読めたから詰まらなくは無いんだろうけど 続編を買う気にはなれない… ドラマ観て買ったら、ヒロインのキャラが違っててそれも残念… | ||||
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ドラマを見て、原作を購入しました。 ドラマを見てから購入したので、内容がわかってつまらないかと思いました。 ですが、ドラマを見てからでも面白かった。 むしろ、原作のほうがおもしろいと感じました。 原作の中の主人公(比奈子)は、長野県出身で、とても人間味あふれた人でした。(ドラマでは、まったく真逆の人間性になっています。) この人柄が聞き込みの役に立って、事件を解決に導いていきます。 刑事の主人公だと、冷たい感じがしたり、変人だったりしますが、比奈子はついつい応援してしまいたくなるキャラでとても好感がもてました。 また、角川ホラーから出ているだけあって、死体の様子を書いている部分はとても背筋がゾッとしました。 この本はシリーズで、ほかのシリーズも一気読みして読みました。 シリーズものだと途中でだらけたり、つまらなくなってしまう場合もありますが、このシリーズはそんなことないです。 むしろシリーズとして読むほど面白みが増します。 ぜひ、シリーズを一気読みしてほしいです。 | ||||
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原作はドラマとは違った人物描写になっています. どちらも違った良さがあると思うので,こちらもオススメです. 個人的には原作の藤堂のキャラクターで波留さんに演じてほしかったです. | ||||
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猟奇犯罪系の話しは好きで色々見ますが、普通に面白かったです。実際に色々な人体実験が過去には(現在もかもしれませんが)行われていたので、こういうことが現実に起きる可能性はあるのかも知れません。猟奇、という割にはえぐくないですし、読みやすい作品でした。私としては現場の描写や実験に関してもっと細かい描写や手法の説明まで踏み込んで欲しかったです。テレビドラマのONとの比較ですが、藤堂は原作の方が良いですね。普通の感覚の持ち主なので好感が持てます。そもそもサイコパスが警察官になれるのか?という疑問もドラマではありますし(笑)。続編が出るみたいなので、そちらも読んでみようと思っています。 | ||||
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ドラマの第一話の未解決分の答えが載ってるので、あらら。て感じはしますが、ビジュアル的にイメージしやすいので読みやすさ抜群。思ったほどグロくない(映像で見た分)ですね。グロさでは「黒い家」「GOTH」の方が数段上。かなりファンタジー色も強いね。 | ||||
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テレビドラマを観て興味を持ち、とりあえず1巻目であろうこの本を読みました。 ドラマのキャストとはまた違う感じで、なかなか面白かったです。 猟奇的でぞっとする感じはストロベリーナイト的なサイコホラーが好きな人にはたまらないかも。 栗本薫のシリウスシリーズ的なという例えでもいいかも。 | ||||
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参考文献を見る限りでも、素人の作品としか思えない。アメリカドラマで使う用語あり、日本での用語ありでごちゃごちゃしている。女性刑事の設定の必要性も感じないし、ホラーとしての要素も少ない。 評価がある程度よかったので読んでみたけれど、残念な作品でした。ただ私見なので、好みの方もいらっしゃるかも。 | ||||
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文章は読みやすいけれど、展開がありきたり。 読後の後味の悪さから次はもうないです。 | ||||
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ネタバレにならないとは思いますが… 想像した展開ではありましたが、ストーリーに引き込まれどんどん読み進めることが出来ました。 残虐なシーンは心が痛み涙が出るほど細密に描写され、登場人物達のキャラクターも善人も悪人もしっかりキャラ立っており、凄惨なストーリーなのにほっこり出来る場面も織り込まれ、読んで良かったと思える作品でした。 映像化される前に読めて良かった。 | ||||
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波瑠主演のドラマの原作ということで、早速読みました。猟奇的殺人と超人的な記憶力を持つ主人公が事件の解決にを手助けする。それぞれの不可解な殺人事件の点が線で結びつくのは非常に面白い。重要人物と主人公の関係も意外でした。第二段も読みたくなりました。 | ||||
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ミステリよりではなくサイコホラーといった感じで、かなりグロいんですが主人公が明るくギャップがあるのが魅力的です。警察内のイザコザとかもなくストレートに話が進み、意外にラブシーンも魅せます。続編のCUTを読んでますがこの第1作目は序章とも言えるでしょう。なぜならこの後個性的なメンバーで特別チーム結成?のような展開となっていくようですから | ||||
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これはおもしろい。猟奇的な箇所もあるが、登場する人物にユーモアかあり、読みやすいです。最後までワクワクする展開を楽しめますよ。 | ||||
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最初はホラーありミステリーありで先の見えない展開でした このわけのわからなさをどう説明するんだろう!?と中盤くらいまでは本当にワクワクしながら読めました しかし後半の謎が解けるところは・・・ それまでリアルテイストの流れだったのに、突然のファンタジーのような設定 設定の煮詰めが甘いからファンタジーに見えるのかもしれませんが これなら洗脳とか催眠とか言われた方がしっくりきました あとどっかで見たようなキャラがいたり、妙に主人公が読者に媚びを売るようなアニメ的演出があったのも少し気になりました 別にそういったのが嫌いなわけなのではないですが、この作品でやられるとかなり浮いて見えます | ||||
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久々に面白い作品に出会いました。 誉田哲也の姫川シリーズと相対する作品かなと自分では思っています。 まだ、他の作品もあるので楽しみです。 長く続く作品だと良いのですが。 | ||||
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猟奇犯罪のおぞましさの中で比奈子ちゃんのほのぼのした雰囲気がとても良く、スイスイ読める作品でした。 | ||||
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クリミナルマインド、羊たちの沈黙、ボーンズ、コールドケース、CSIとか 好きな人にはお勧め。 ON→CUT→AIDの順で進んでいきますが 面白かったので一気に読み進めました。 先に記載した海外ドラマ、映画が好きな人なら平気だとは思いますが 被害者の状態が、かなりグロいです。 虫とか大量に沸きます。 ホラー文庫だからなのか、オマケ程度に幽霊が出てきます。 本当にオマケ程度(全編中2~3行内で登場し退場します) さくさく話が進むので読みやすいです | ||||
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ホラーか? でも、すごく面白かった。 cutも買ってしまうがな。 困ったもんや。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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キャンペーンの50%オフで購入。 良くあるありきたりな展開イマイチな内容。 次巻に期待。 | ||||
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なんかドラマにしようとか見え見えのあざとい小説だなあ。 作家のオリジナルな変態性もなくいまの時代はこれが受けるでしょ?みたいに小馬鹿にされてる感じ | ||||
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